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足底筋膜炎

2014-12-24 | 病名のことば
歩くとかかとが痛い、という、訴えで、その翌日には腫れていた。
かかとを丸く赤くしたような様子だ。

痛いところがあって、それで立っていられないくらいにもなる。
足の痛みは怖いと思うから、腫れが続くか、おさまるか、湿布でもして耐えるかとなって、足をついていなければ、普通に座っていられる。

それで次の日になって、刺激をしないようにしていたから、少し痛みがおさまったようである。
すると、かかとの中で、べこべこするようだとか、何がと聞くと、骨が剥離したかというようなことを言う。

骨がそんなことになると、痛みはそんな程度でなかろうと、それで、やはり見てもらおうということになって、近くの整形外科に出かけて診察をしてもらった。
ついた病名が、足底筋膜炎という。

レントゲンではほかに異常がないということで、ひとまず、大事にならないようにと願った。
病名がついたので早速にネット検索での療法を探る。

病院で「足底筋膜炎」と診断をされ、これまでに「注射」「インソール」「シップ」など色々な治療をやってきたけど結局足の裏の痛みは完治していない、というようなことが書いてある。
http://zi-gen.com/plantar-fasciitis-medical-treatment-501

これを読むと、どうも、治りにくいようであるから、対症法をちがわないようにしなければならない。

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