富山県出身力士の優勝は 大正5年夏場所の横綱太刀…
昨日は栃ノ心との対決、お見事なり。
朝の山は富山県出身。
開催のお題目は
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに健康、医療に関する技術革新を目指す。 とある。
大阪開催は1970年以来で55年ぶり2回目となる。
なお、前回の大阪万博には子供達を連れて炎天下のなか、太陽の塔や会場を回った記憶が甦る。
(^^♪ でっかい会なら 博覧会
ちっちゃい貝なら シジミ貝
買いで高いのは 芸者買い
・
・
先ずは めでたしめでたし~である。キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
以下の如し
1 衆院選 自民勝利(希望失速で小池代表辞任)
※自民公明両党で定数の2/3の310議席獲得
2 陛下の退位日決定(19年4月30日、翌日新天皇即位)
※退位は江戸時代の光格天皇以来200年ぶり
3 森友、加計で追及(「忖度」が争点)
※首相側近や官僚の関与の有無が国会で追求された
4 座間で切断9遺体(容疑で27歳男を逮捕)
※自殺願望者殺害遺体遺棄・ネット社会の闇
5 組織犯罪法鵜が施行(計画の段階で処罰)
※適用対象はテロ集団や暴力団など
6 製造現場で不正が発覚
7 電通に違法残業で罰金
8 暴行問題で日馬富士が引退
9 桐生が日本人初秒台
10 首相が20年改憲に意欲
今年もいろいろあったな~(´・ω・)y─┛
日記・雑談 ブログランキングへ
にほんブログ村
ウン~やはりそうか。
あまたの「北」のうち この「北」は
"駄目よダメダメ ロケット遊び
丸くさせたい 四角顔”の 想いなり。
同じ飛んでくる物でも かっては
(^^♪ 南から南から 飛んできた来た 渡り鳥
嬉しそに 愉しそに 富士のお山を眺めてた~
のであったが
昨今では
(^^♪ 北から北から飛んで来たきた ロケットが
危ないぞ ヤバイぞと 富士のお山が嘆いてる~
のである。
あぁ~情けなや 情けなやのご時勢なり。
日記・雑談 ブログランキングへ
にほんブログ村
ところが最近俄かに 富山県の県議会議員と富山市の市議会議員の政務活動費の悪用(不正受給)が明るみに出て連日紙面を賑わせている。
悪議員たちは県議3人と市議9人にのぼり、それぞれ辞職または辞職願を提出した。
殊に市議の方は定員40名(欠員1)のうち9名の大集団である。
”みんなでやれば怖くない”のだろうか?・・・
富山市議9人のご乱行
不正取得額 3,094万円(自民1,151・民生ク1,943)
使 途 遊興・飲食・選挙
手 口 領収証偽造が大半
期 間 2011~15
と ある。 (当地新聞引用)
※政活費は決して生活費ではないのである。
この事態により補欠選挙(定員の1/6が欠けた場合)が必要となり、 9月議会に1億2000万円余が新たに追加補正されたとある。
来春4月に改選期を迎えるというのに・・・である。
「メ モ」
政務活動費とは
地方議会の議員に政策調査研究等の活動のために支給される費用。
支給対象範囲は
書籍等の購入費用(例:公害問題)、民間主催の議員研修会に参加するための費用、
先進地視察の諸費用(例:ゴミ処理問題)、事務所費用など とある。
支給内容等の詳細は、各自治体の条例により定められていて、議会の会派又は議員に対して支給されるものである。
女性は86,61歳で12年(平成24年)に続き長寿世界一。
12年に比べて男性は0,27歳、女性は0,20歳延び、男女とも過去最高を更新した由。
平均寿命は 信長・お得意の<幸若舞>にあるように 、
♪人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか~ である。
本調査が開始された1947年(昭和22年)に於いても 平均寿命は男女とも50代だった。
その後男性は86年(昭和61年)に75歳を超え、女性は84年(昭和59年)に80歳、2002年(平成14年)に85歳を超えたのである。
平均寿命が延びたのは嬉しいが
“計算外れの老後の日々は のほほん暮らしで火の車”
と なるのでは?・・・・の 想いしきりりである。( ^o^)
にほんブログ村
昨今、竹島や尖閣諸島での隣国の振る舞いを聞くにつけ、
将来の日本を背負って立つ孫達には、是非にも他国に負けない学力を養い頑張って欲しいものと思った。
以下、その力となる国語(読み方)教科書の変遷をみておく。
明治43年から大正6年まで(祖父が使ったもの)
大正7年から昭和7年まで
(父が使ったもの)
昭和8年から15年まで
(兄貴が使ったもの)
昭和16年から20年8月まで
(俺が使ったもの)
にほんブログ村
昭和20年(1945)8月6日の今日、中部太平洋のテニアン基地から飛来した米戦略爆撃機B29エノーラ・ゲイは、午前8時15分17秒、広島に原子爆弾(リトル・ボーイ)を投下した。
リトル・ボーイは爆弾倉を離れるや横向きにスピンし、ふらふらと落下した。間もなく尾部の安定翼が空気を掴み、放物線を描いて約43秒間落下した後、高度約580mの上空で核分裂爆発を起こし一瞬にして広島を廃墟の町に変えた。
爆心地から半径500mにいたほとんどの人々が即死し、当時の広島市には35万人の人が居たそうだが、うち約14万人がこの一発の原爆で死亡したとされている。
今朝は、広島市中区の平和記念公園で開かれた平和記念式典には、約5万人が参列している。
原爆投下時刻の午前8時15分に黙祷し、犠牲者の冥福を祈った。
広島市長は平和宣言で、高齢化する被爆者の悲しみ、苦しみと「切なる願い」を世界に伝えたい、と被爆体験の継承と核兵器廃絶への思いを共有する重要性を強調していた。
また、東京電力福島第一原発事故に鑑み、政府に「市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策」の早期確立を求めたいた。
野田首相はあいさつで、「被爆体験の『記憶』を確かに伝承する取り組みを様々な形で後押しする」とした。
なお、この1年間に死亡が確認された被爆者5729人の名簿が原爆死没者慰霊碑に納められ、名簿は計102冊、死没者数は28万959人となったそうな。
黙祷・合掌
岸壁を離れて間もない野田丸、早くもシケに遭遇。
右舷からの向い波、
「羽田空港管制官による米大統領専用機情報の漏えい問題」
左舷からは、寄りまわり波。
「福島第一原発周辺自治体視察後の鉢呂経済産業相・不適切発言」
♪荒い波風もとより覚悟~ と船出した野田丸だが、
”天気晴朗なれども波高し” である。
福島原発事故発生以来「ストレステスト」と云う言葉をよく聞く。
「システムに通常以上の負荷をかけて正常に動作するか、つまり隠れた欠陥がないか調べる耐久試験」で、リスク管理手法のひとつとされている。
東電が昨日、柏崎刈羽原子力発電所(柏崎市・刈羽村)でストレステストの1次評価を9日から始めると発表したことを受け、立地地域からは早くもストレステスト後の再稼働に対する賛否両論の声が上がった由。
ストレステスト開始について、柏崎市長は、「福島第一原発事故の調査検証が終わっていない段階なので、ストレステストが終わっても安全確認ができたとは思わない」と語り、再稼働に否定的な考えを示したという。
ごもっともである。未だにあの大事故の調査検証が終わっていないこの時期での再稼働は・・・
ストレスとは、何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態である。
我々には日常茶飯事、人間も定期的にストレス度チエックを受けたいものである。
前政権が3カ月も居座った為ではないとは思うが、とあるお役所で、こんな馬鹿げたことが起こっていたのである。
以下は、読売新聞が報じた記事である。
ところは、神奈川県藤沢市の市庁舎1階にある食堂での出来事である。8月、市が一時的に火災報知機を取り外してバーベキュー方式の懇親会を開き、煙で別の火災報知機が作動して防火扉が閉まる騒ぎが起きていたことがわかった。
市によると、懇親会は8月1日午後5時半頃から、職員会館1階の食堂で行われ、市長ら幹部や職員約50人が参加。厨房前に炭火コンロが置かれ、ホルモンや焼きそばなどが焼かれたそうだが、煙が激しく、近くの階段の2階付近の火災報知機が反応したという。
なお、食堂の天井3か所に設置された火災報知機は、事前に業者に依頼して取り外していたそうだが、神様はこのばかげた行いを見逃さなかったのである。
野田内閣がノーサイドを合言葉に発足して間もないのだから、役人も、悪人と言われないよう襟を正して欲しいものである。