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神戸散策・「港が見える丘」は何処?

2011-11-05 13:57:42 | 日記
出雲大社参拝の帰り 神戸に立ち寄る。

昭和22年に大ヒットの平野愛子が唄った「港が見える丘」がこの地にあるのでは?と 立ち寄る。

    ♪あなたと二人で来た丘は 港が見える丘~
この歌は今も オールドフアンには若き日の思い出に残る曲である。

ここかな?↓
いや、ここは「北野天満神社」境内で、頂上には、かっての見晴らし台があるものの、歌の舞台ではない。

この歌の舞台とされる横浜にも「港の見える丘公園」があるが、ここは昭和30年代に造られたものなので時代が符合しない。

では神戸かな?と検索すると、歌の生みの親である作詞・作曲家の“東辰三”は神戸とは深い縁と繋がりがあるそうな。

しかし、今となっては「港が見える丘」にはビルが建て込み、それらしき丘は見出されず残念哉。

以下、神戸散策である。



今までに日本三大夜景である北海道・函館山、長崎・稲佐山の夜景は観ているが、神戸六甲山から見れなくて残念である。


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3 コメント

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夜景はロマンチックです (迷える羊)
2011-11-07 13:44:23
夜景の観覧車、バッチリですね
素敵ですね、こんな風に撮れるなら
今度行ってみようかなぁ~と思います

函館山の100万ドルの夜景も大好きです。
私は札幌育ちですが・・何度も見たいです
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神戸の夜景 (やうち)
2011-11-08 21:57:16
迷える羊さま、
ようこそ お越しくださいました。

夜景の観覧車をお褒め戴き光栄に存じます。
写真はズブノ素人で ただバカチョンをパチパチ。
遊覧船が動いているので焦りました。

>函館山の100万ドルの夜景も大好きです
私も一度観てきました。きれいでしたね。
地元のお方の誇りですね。

コメントを戴き 有難うございました。
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桜といえば (Cow Bay)
2018-03-14 02:14:17
神戸で桜といえば、会下山公園なんかなぁ、と。1903年(明治36年)に作られた公園ですし、作詞・作曲の方の神戸時代ともかぶりますし。港を望むのであれば、菊水山の三町がおすすめです。こちらは残念ながら桜はなかったように思いますが。
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