中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
プロフィール
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自己紹介 | |
田中 貴(たなかたかし)
東京教育大付属駒場中・高を経て、慶応義塾大学経済学部卒業。元修学社(学習指導会)社長。退任後複数の塾のプロデュースを担当。フリーダムオンライン 主宰。 |
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正月特訓
塾によって正月特訓があったり、なかったりします。
別にお正月に塾で勉強しなくてもいいじゃないか、という考えもあるでしょうし、関西だともう冬期講習が終わるとすぐに入試だから、ここで勉強した方が良い、という考えもある。
どちらもその通りだと思うのですが、個人的には正月特訓は好きです。
好き、であって必要なのではない???
確かにお正月まで塾で勉強した、というのは多少なりとも本人の自信にはなるかもしれない。ここまでがんばったんだ、みたいな感じ。
でも本当に好きな理由は、授業が早く終わる・・・から。
といってさすがにこの時期なので、やはり何か勉強はさせておきたいと思うのですが、まあ、正月だから、という感じもあるので、力が抜ける。
この力が抜ける感じが何ともいい。
別に一生の問題をかけてやるような試験ではないので、そういう力の抜き方加減というか、ゆったりした感覚が子どもたちに大事だと思うからです。
「紅白はどっちが勝った?」
「赤!」
「なんだ、見てたのか。勉強しなかったの?」と冗談が言える(あくまで冗談ですよ)雰囲気。
リラックスして力を出し切ってもらいたいなあと思います。
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中和に関する問題
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確かにお正月まで塾で勉強した、というのは多少なりとも本人の自信にはなるかもしれない。ここまでがんばったんだ、みたいな感じ。
でも本当に好きな理由は、授業が早く終わる・・・から。
といってさすがにこの時期なので、やはり何か勉強はさせておきたいと思うのですが、まあ、正月だから、という感じもあるので、力が抜ける。
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