伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

生涯勉強

2013-06-16 17:35:00 | Weblog
塾に登下校メールというシステムがあって、生徒が来たときと帰るときに保護者にメールが送信されるようになっている。このシステムがある教室で調子が悪かったので、昨日は半日ほどかかってパソコンと格闘して、何とか直すことができた。

何か問題があってそれが解決したときに、いつも思うことがある。
それは、「収穫あった」という思いである。

問題を解決するときに、確かに何か得るものがある。問題を解決する能力が身についたと感じる。ときには、問題の解決には至らないこともあるが、それでもやはり何か得るものがあったと感じる。

日々起こる様々な出来事から、いつも何かを学んでいく。人の勉強は一生続く。