人の見方:テストステロン

2010-12-18 18:37:05 | 人の見方
テストステロン

男性ホルモン、こいつが愛だの恋だのというやつの裏方かもしれん

適当に検索すれば、何だかわかるはずなので、詳しくはあれだけど・・・

コピペ編集すると・・・

テストステロンの
脳や精神面への影響

 テストステロンは大脳の性差に影響を及ぼす。例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ、「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの、「男らしい考え方」に影響する。

 しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」といった、バイタリティを高める作用があると言われている。そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として前向きに生きるために必要なホルモンと言える。

 では、テストステロンを失うと、どうなってしまうか・・・。例えば、離婚や破産、裁判の敗訴など、争い事や勝負事に敗れて、大きな挫折感を味わったり、過剰な騒音や受験など過度のストレスにさらされた男性のテストステロンレベルが低下する、という指摘がある。成功の頂点にいるにもかかわらず、性機能の衰えやセックスの失敗を自ら認めて挫折感を味わったときをきっかけに、テストステロンが低下する悪循環に陥るのでは?という説もある。


面白いねぇ・・・

男女の対人関係、恋人や夫婦になる前、出会いの時に、
相手の何を見るのかという話をしているんだけど

お互いのテストステロン値を見せ合う方法も・・・なんてね

実に愉快な話です

人の情緒的な思考パターンを議論するのもいいが、
そもそも、男女の特に男性のテストステロンの機能を知っていた方がいいかもしれない。


服装や肌の露出が全体の何割か、とか、身振りや動作、声・・・
みんな男性のテストステロンの分泌を促し、興味を持たせる。

体温計みたいに
テストステロン測定機で、相手の行動力、積極性を測れたりしてね