さあ、どんどんいきましょう。次はヒストリックタルガモデルと言うメーカーのTZ2。
どうやら20年近く前の製品らしく、イタリア製。ラインナップはTZ1やフェラーリディーノ166P、フルビアラリー、SZ、ジュリアスーパーなどと続くと書いてありますが、他の物は見た事が無い。
こちらは中古絶版模型堂さんにて購入。届いた物を開けてみると、そのウルトラシャープなモールドに驚きました。
とりあえず仮組み。大変だったのがレジンのタイヤがメタルのホイールよりも2ミリほど小さくてはまらない。
最初はガリガリと削っていましたがらちがあかず、ジャンクのゴムタイヤと合わせたら納得出来ました。
このペラペラ感。まいります。男はスリットと隙間、ペラペラに弱い。
プロバンス並みにシャープなモールドに、ほとんどペーパーをあてずエッジだけ修正してタミヤサフ、白サフ、シャインレッド、3番の赤のいつもの色です。
そして夜にはデカール終了。いやあしびれます、この男らしい書体。
イメージとしてはDTMに近いですね。
ホイールはまだメタル無塗装。これにメタルパーツとエッチングが組合わさります。
このスペアタイヤのホイール裏側のモールドに萌えます。男は裏側に弱い。
こいつはかっこ良くなりそうです。
どうやら20年近く前の製品らしく、イタリア製。ラインナップはTZ1やフェラーリディーノ166P、フルビアラリー、SZ、ジュリアスーパーなどと続くと書いてありますが、他の物は見た事が無い。
こちらは中古絶版模型堂さんにて購入。届いた物を開けてみると、そのウルトラシャープなモールドに驚きました。
とりあえず仮組み。大変だったのがレジンのタイヤがメタルのホイールよりも2ミリほど小さくてはまらない。
最初はガリガリと削っていましたがらちがあかず、ジャンクのゴムタイヤと合わせたら納得出来ました。
このペラペラ感。まいります。男はスリットと隙間、ペラペラに弱い。
プロバンス並みにシャープなモールドに、ほとんどペーパーをあてずエッジだけ修正してタミヤサフ、白サフ、シャインレッド、3番の赤のいつもの色です。
そして夜にはデカール終了。いやあしびれます、この男らしい書体。
イメージとしてはDTMに近いですね。
ホイールはまだメタル無塗装。これにメタルパーツとエッチングが組合わさります。
このスペアタイヤのホイール裏側のモールドに萌えます。男は裏側に弱い。
こいつはかっこ良くなりそうです。