先日、アルファのGTAmと一緒に、グンゼのGTAのプラモデル版を落としました。
こちらはグンゼのアルファのなかでも改修版のボディがはいっていて、最初のハイテックのGTAとはずいぶん雰囲気が異なります。手を入れる必要がないほど素晴らしいボディと、まったく合わないシャーシの組み合わせなので、手を入れるとものすごく化けるのです。
こちらが改修版のボディ。ドアのハンドルのくぼみとリヤパネルの一体化で区別出来ます。
プロポーションはタミヤの数倍良いです。
今回はノーマルの1600GTに組むため、ノーズの穴はプラ板で埋めています。
本邦初公開。改修版のジュリアに手を入れた1750GTV。エッチングもはいったすばらしいキット。
1750のプラモデル版です。シャーシはタイヤの位置も含めて改造しています。
レーサーのキットでしたが、ノーマルのキャップやバンパーもはいっていました。
エッチングのエンブレムが素晴らしいです。
カラーはクレオスのダークイエロー。正月に、模型のモデリングマニュアルの話があって、完成させたものです。
モデリングマニュアルは原稿は出来上がっているのですが、電子本の発行は未定になってしまいました。
グリルが異なるので、2つのグリルを合わせて上下を延ばしました。グリルもボンネット上面の高さまでかかるようになっています。
ライトはとりあえずさかつう製。
1750のドアハンドルをコピー。
ホイールキャップもコピーして、
グッドスマイルのクロームマスターを貼り込んでみました。
シャーシはフロントを3ミリほどあげて、リヤは2ミリ前に出した記憶があります。
こちらもそうやってみようかな。
こちらはグンゼのアルファのなかでも改修版のボディがはいっていて、最初のハイテックのGTAとはずいぶん雰囲気が異なります。手を入れる必要がないほど素晴らしいボディと、まったく合わないシャーシの組み合わせなので、手を入れるとものすごく化けるのです。
こちらが改修版のボディ。ドアのハンドルのくぼみとリヤパネルの一体化で区別出来ます。
プロポーションはタミヤの数倍良いです。
今回はノーマルの1600GTに組むため、ノーズの穴はプラ板で埋めています。
本邦初公開。改修版のジュリアに手を入れた1750GTV。エッチングもはいったすばらしいキット。
1750のプラモデル版です。シャーシはタイヤの位置も含めて改造しています。
レーサーのキットでしたが、ノーマルのキャップやバンパーもはいっていました。
エッチングのエンブレムが素晴らしいです。
カラーはクレオスのダークイエロー。正月に、模型のモデリングマニュアルの話があって、完成させたものです。
モデリングマニュアルは原稿は出来上がっているのですが、電子本の発行は未定になってしまいました。
グリルが異なるので、2つのグリルを合わせて上下を延ばしました。グリルもボンネット上面の高さまでかかるようになっています。
ライトはとりあえずさかつう製。
1750のドアハンドルをコピー。
ホイールキャップもコピーして、
グッドスマイルのクロームマスターを貼り込んでみました。
シャーシはフロントを3ミリほどあげて、リヤは2ミリ前に出した記憶があります。
こちらもそうやってみようかな。
グリーンメタリックでダッシュボードはブラジャータイプです!
ププウップ・・・・!
そのジュリアスプリントで大阪から山口までドライブに行ったこともあるし、京都の山にハンティングにも乗せて行ってもらいました。
1600GTは何色になるんだろう。。。
アルファ特集益々楽しみです!
クラッチョさま、このスプリントGTは、グリーンに塗りました。お楽しみに。