トミーの名作1/32スピードスターです。ハイテックが始まった頃、同様のアプローチで1/32スケールでエンスー車種をモデル化、ジャガーSS100やガルウィング300SLという、ある意味王道でありながらなんとも渋めの車種選択であとが続きませんでした。
次に予定されていたTR3Aなど、BOWさん仕様まで用意されていて気合いが入っていたのに幻のキットになっています。
発売当時はまだうまく作れなくてスピードスターは2台ほど作りました。その後レーシングバージョンの追加、こちらは追加パーツにキャップレスホイール、ロールバー、ボンネットストラップ、デカールなどが用意された良心的なキットで評判となりました。
元々のキットがマルチマテリアルの走りで、よくできたホワイトメタルの一体式(!)エンジンや足回り、ホットスタンプの窓枠、ステンレス線のモールなど、アイデアにあふれた好キットでした。ボンネットやエンジンフードもよくできたヒンジで確実に組み立てできる親切設計、フィギュアもつけるなどこのシリーズは見直されてほしいです。
ハセガワから再販されたものを5年ほど前に作りました。アメリカの草レース仕様、フロントフェンダーの白いラインは自作デカール、ドアのクラス分けのCPの文字はインレタです。
1/32sportscarsに追加しました。
次に予定されていたTR3Aなど、BOWさん仕様まで用意されていて気合いが入っていたのに幻のキットになっています。
発売当時はまだうまく作れなくてスピードスターは2台ほど作りました。その後レーシングバージョンの追加、こちらは追加パーツにキャップレスホイール、ロールバー、ボンネットストラップ、デカールなどが用意された良心的なキットで評判となりました。
元々のキットがマルチマテリアルの走りで、よくできたホワイトメタルの一体式(!)エンジンや足回り、ホットスタンプの窓枠、ステンレス線のモールなど、アイデアにあふれた好キットでした。ボンネットやエンジンフードもよくできたヒンジで確実に組み立てできる親切設計、フィギュアもつけるなどこのシリーズは見直されてほしいです。
ハセガワから再販されたものを5年ほど前に作りました。アメリカの草レース仕様、フロントフェンダーの白いラインは自作デカール、ドアのクラス分けのCPの文字はインレタです。
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