![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/df/1d3119f42bae136b42c7e46133ab0f06.jpg)
友人の秋葉さんが主宰している3DプリントメーカーPLUSALFA
そちらからリリース予定のコブラルマンクーぺの試作品が到着しましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8e/b33bbd272db99785205935e68536591c.jpg)
AMT1/25のコブラ289対応トランスキット。3Dプリントパーツです。
1963ルマンに出場したコブラはクーペタイプのトップが付属。イギリスとアメリカの2チームから出場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ad/27c49cce407897f14b410f0b60e7aed2.jpg)
こちらがイギリスのACチームから出たメタリックグリーンのコブラです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b7/e766dcbf7f9944e8da5c048ebc8385bd.jpg)
かつて自分で企画したシルクスクリーンデカール。ホイールやサイドベントは3Dパーツ化しましたが、
肝心のトップが作れずにいました。ここにきて秋葉さんにキット化を提案。ホイールデータなどを提供して
今回のキット化となりました。
こちらのデカールは残り30枚ほどとなっています。
もちろんベースキットとの合いもぴったり。さすがの雰囲気ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cd/e77d9612d0a6a99cd384f00befa79a1d.jpg)
ホイールやスピンナー、サイドベントの他にも右ハンドルのインパネ、リヤのナンバー灯や識別灯、トランクのハンドル、トランクの下ヒンジなどがパーツ化。
痒い所に手が届くキットになっています。
時間ができたら是非とも製作してみたいところですね。
こちらのトランスキットは発売が決まったらキッドボックスさんでのお取り扱いになると思います。
お楽しみに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4d/cc43fd772ef65ee96cf2dcf4e366b14c.jpg)
こちらは4月始まりのイタリア車カレンダー。赤い車特集です。
こちらで販売中。
4/18の横浜ワンダーランドマーケットにも持っていく予定です。
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