コブラつながりで、こちらはスロットレーシングのコブラです。
1960年代に熱病のように世界に広まったスロットレーシングのブームはじっさいには知りませんが、そのクルマたちにはとても惹かれるものがあります。
その中でも格別なのがやはりコブラ。
昨日お知らせしたAMTのコブラもスロットのキットが出ていました。水色の成形色でボンネットとトランクは接着されたABS製。室内はドライバー一体の板状のものが入っています。プラのロールバーはあまりに太いので、一回り細い金属線に置き換えました。デカールはキットのものはバラバラになったので、自作デカールに。カラーはモデラーズのライトブルーメタリック、バイキングブルーですね。
もう1台のコブラはあこがれの289FIAロードスター、レベルのスロットの名作です。
成形色の紫メタリックの色に塗ってあるきれいな完成品を手に入れました。自分で手を入れようと思って購入しましたが、あまりのきれいなフィニッシュに断念、コレクションとしています。
トノーカバーを革で作ってあったり、クリヤーが厚くかけてあったり、下回りも美しいです。
どちらも走らせていませんが、どんな走りをするのでしょう。アルバムにまとめています。
1960年代に熱病のように世界に広まったスロットレーシングのブームはじっさいには知りませんが、そのクルマたちにはとても惹かれるものがあります。
その中でも格別なのがやはりコブラ。
昨日お知らせしたAMTのコブラもスロットのキットが出ていました。水色の成形色でボンネットとトランクは接着されたABS製。室内はドライバー一体の板状のものが入っています。プラのロールバーはあまりに太いので、一回り細い金属線に置き換えました。デカールはキットのものはバラバラになったので、自作デカールに。カラーはモデラーズのライトブルーメタリック、バイキングブルーですね。
もう1台のコブラはあこがれの289FIAロードスター、レベルのスロットの名作です。
成形色の紫メタリックの色に塗ってあるきれいな完成品を手に入れました。自分で手を入れようと思って購入しましたが、あまりのきれいなフィニッシュに断念、コレクションとしています。
トノーカバーを革で作ってあったり、クリヤーが厚くかけてあったり、下回りも美しいです。
どちらも走らせていませんが、どんな走りをするのでしょう。アルバムにまとめています。
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