日本のトールキン研究会「白の乗り手」のサイトで、先日横浜で行われたSF大会で行われた「中つ国上級公務員試験」の問題と回答がupされていたので、やってみました。
今回は出題範囲が「終わらざりし物語」ということで、1回しか読んでない私にはかなり厳しい・・・。結果46点でした。(100点満点なのかどうかわかりませんが)
「ガラドリエルの兄弟を選べ」なんて、「シルマリル」にも出てたのでわかりそうなものですが、ノルドールの系図が超苦手な私は沈没・・・(汗)
「こんな話あったっけ?」な問題までありましたから、もう全然だめですねー。とりあえず2回目を読まなきゃですね(汗)
ここに出ている「中つ国上級公務員試験」、「指輪」にハマった当初やってみたことがあったのですが、難しくて沈没・・・
せっかくなので、久々に他の問題もやってみました。
「ホビット」が出題範囲の98年版は82点。(これも100点満点かどうかわかりませんが)以前はドワーフ13人の名前がさっぱりわからずに沈没してましたが、随分進歩したかな。
でもビルボの家に来た順番は全然覚えてません(汗)ビヨルンのところに行った順番の方が覚えやすい・・・あれでドワーフの名前覚えたんですよね。(でもちゃんと順番覚えてませんが、すでに(汗))
あと、モリアに行ったドワーフの名前が覚えられてないなあと。
「指輪」と「ホビット」が出題範囲の97年版はかなりできました。やっぱり「指輪」は何回も読んでるから・・・
できなかったのは、やはりモリアに行ったドワーフの名前と、感じの書き取りでした(笑)PCだと変換できるんですけどねー。手書きだと・・・(汗)
96年版は全問正解でした~。これはちょっと簡単?
95年版は、正解の方が多かったので減点方式でやると87点。(これも100点満点なのかわかりませんが)これもまあまあかな。
この問題、前にやった時はさんざんだった記憶があるのですが・・・。1、2回読んだくらいではわからないものなんですねえ。
「この台詞はだれの台詞か」なんてかなり苦戦した覚えがあるのですが、1問以外はわかるようになってました。なかなか勉強したなあ、というところでしょうか(笑)
「シルマリル」や「終わらざりし物語」も5回くらい読んだらもうちょっと覚えられるようになるでしょうかね。勉強あるのみ?
その勉強が何の役に立つのかはわかりませんが・・・(笑)
今回は出題範囲が「終わらざりし物語」ということで、1回しか読んでない私にはかなり厳しい・・・。結果46点でした。(100点満点なのかどうかわかりませんが)
「ガラドリエルの兄弟を選べ」なんて、「シルマリル」にも出てたのでわかりそうなものですが、ノルドールの系図が超苦手な私は沈没・・・(汗)
「こんな話あったっけ?」な問題までありましたから、もう全然だめですねー。とりあえず2回目を読まなきゃですね(汗)
ここに出ている「中つ国上級公務員試験」、「指輪」にハマった当初やってみたことがあったのですが、難しくて沈没・・・
せっかくなので、久々に他の問題もやってみました。
「ホビット」が出題範囲の98年版は82点。(これも100点満点かどうかわかりませんが)以前はドワーフ13人の名前がさっぱりわからずに沈没してましたが、随分進歩したかな。
でもビルボの家に来た順番は全然覚えてません(汗)ビヨルンのところに行った順番の方が覚えやすい・・・あれでドワーフの名前覚えたんですよね。(でもちゃんと順番覚えてませんが、すでに(汗))
あと、モリアに行ったドワーフの名前が覚えられてないなあと。
「指輪」と「ホビット」が出題範囲の97年版はかなりできました。やっぱり「指輪」は何回も読んでるから・・・
できなかったのは、やはりモリアに行ったドワーフの名前と、感じの書き取りでした(笑)PCだと変換できるんですけどねー。手書きだと・・・(汗)
96年版は全問正解でした~。これはちょっと簡単?
95年版は、正解の方が多かったので減点方式でやると87点。(これも100点満点なのかわかりませんが)これもまあまあかな。
この問題、前にやった時はさんざんだった記憶があるのですが・・・。1、2回読んだくらいではわからないものなんですねえ。
「この台詞はだれの台詞か」なんてかなり苦戦した覚えがあるのですが、1問以外はわかるようになってました。なかなか勉強したなあ、というところでしょうか(笑)
「シルマリル」や「終わらざりし物語」も5回くらい読んだらもうちょっと覚えられるようになるでしょうかね。勉強あるのみ?
その勉強が何の役に立つのかはわかりませんが・・・(笑)