3ヶ月ぶりの大衆酒場に行ってまいりました。
会場の池袋ADDICTは新しくできたところだそうです。個人的に池袋は近くて嬉しい(笑)
しかも、今まで西口や東池袋のあたりにはライヴハウスありましたが、東口の近くというのは西武線沿線住民としては嬉しいですね~。西口まで行くだけでも結構遠いので、西口のライヴハウスはあんまり近い気がしない・・・
ってもちろん渋谷や新宿よりは近いんですけどね(汗)ローカルネタですみません(汗)
赤を基調にしたなかなかオシャレなステージでした。ちょっと小さくて、フルバンドのライヴだと耳がやられそうな音響ではありましたが・・・
開演前は、ステージ前に幕代わりに下りたスクリーンに、無料配布DVDの映像がエンドレスで流れてました。配布した意味ないのでは・・・(笑)
DVD昨日のうちに見て感想も書こうと思ったのですが、気がついたら熟睡していたので見られませんでしたけど(汗)
スクリーンが巻き上がると、珍しく既にメンバーが座ってました。今回の衣装(コスプレバンドだからとか言ってた・・・(笑))は夏らしく浴衣。男物の浴衣ばっかりこんなに揃うのってあんまり見ないよなあ・・・となぜか新鮮でした(笑)
ドラムも浴衣で叩いてるのか? と思ったのですが、後で見たら甚平でした。浴衣は無理ですよね(笑)
今回のメンバーは久々にキーボードのとーちゃんが復活。彼のキーボード好きなんですよねー。そして「春華」もやってくれて嬉しかったけど、アコーディオンやピアニカじゃなく、それらしい音のキーボードだったのが残念でした。
ゆるい雰囲気なのはいつものままでしたが、今回はいつもよりもさらに笑えたような(笑)着替えもなく、そんなに凝った趣向はなかったんですけど。むしろそれが良かったのかな?
昭和歌謡?コーナーでは「かもめが飛んだ」の最初を光雄さんが歌ったのが結構カッコ良かったなあ。
サザンとかもやったけれど(英三さんのリクエストだそうな)、歌詞を適当に替え歌にしていたのを、英三さんが後から読み上げて解説して、自分で作っておきながら「理不尽だよね」と言っていたのがいつものことですがおかしかった(笑)「季節はずれの池袋」とか・・・(笑)
あと、森高千里の「渡良瀬橋」を、光雄さんの結構地元だということで、わざわざ地元に戻って、渡良瀬橋とか歌詞に出てくる八雲神社だとか(二つあるそうです)の写真を撮ってきていました!(笑)「床屋の角にぽつんと立っている電話ボックス」を探すのには2日かかったそうです(笑)
その写真をカラオケ風に流すのですが、なぜかノートパソコンの画面をステージ前に据えて、だったので、後ろの人はほとんど見えなかったのでは・・・私もあんまり見えませんでした~(汗)
今回は英三さん作の新曲も。タイトルはなんと「大衆酒場萌え」(笑)
最初は違うタイトルだったそうですが、サビが長いので「大衆酒場○○くらいにしようよ」ということでなぜか「萌え」になったそうです(笑)
この曲、他のメンバーは2日前に聞かされたということでした・・・(笑)
始まる前から掛け声の練習があり、その時点で「どんな曲なんだ!?」状態(笑)
掛け声だけのはずが「腕振り上げようか」「両腕にしようか」とどんどんエスカレートし、最後には「大衆酒場萌え~」のところでもポーズ取らせたりとか(笑)
そんなこんなで始まった曲は、英三さんらしいというかちょっと練馬っぽいというか、なちょっと不思議っぽいポップな曲でした。結構好きだなー。
「茜色」をやる前には、いきなり「酉色」とか「西色」とか紹介するし(笑)
「春華」では、終わったと思わせてまた始まる、というパターン、今回は英三さんも袖には戻らずに居座って、口パクで一緒に歌ったりしてました(笑)
最後の「LOVE」ではボックスステップを踏むスペースはなかったけど(笑)一応スタンディングに。
最後にはメンバーが出てきて、和風に並んで正座して挨拶して行きました(笑)
次回のライヴは10月21日(土)浅草KURAWOODだそうです。わー、私行けないかも・・・アニメタルの前日だから入らないと思ってたのに~。
次々回も決まっていて、12月23日に今回と同じく池袋ADDICTだそうです!
会場の池袋ADDICTは新しくできたところだそうです。個人的に池袋は近くて嬉しい(笑)
しかも、今まで西口や東池袋のあたりにはライヴハウスありましたが、東口の近くというのは西武線沿線住民としては嬉しいですね~。西口まで行くだけでも結構遠いので、西口のライヴハウスはあんまり近い気がしない・・・
ってもちろん渋谷や新宿よりは近いんですけどね(汗)ローカルネタですみません(汗)
赤を基調にしたなかなかオシャレなステージでした。ちょっと小さくて、フルバンドのライヴだと耳がやられそうな音響ではありましたが・・・
開演前は、ステージ前に幕代わりに下りたスクリーンに、無料配布DVDの映像がエンドレスで流れてました。配布した意味ないのでは・・・(笑)
DVD昨日のうちに見て感想も書こうと思ったのですが、気がついたら熟睡していたので見られませんでしたけど(汗)
スクリーンが巻き上がると、珍しく既にメンバーが座ってました。今回の衣装(コスプレバンドだからとか言ってた・・・(笑))は夏らしく浴衣。男物の浴衣ばっかりこんなに揃うのってあんまり見ないよなあ・・・となぜか新鮮でした(笑)
ドラムも浴衣で叩いてるのか? と思ったのですが、後で見たら甚平でした。浴衣は無理ですよね(笑)
今回のメンバーは久々にキーボードのとーちゃんが復活。彼のキーボード好きなんですよねー。そして「春華」もやってくれて嬉しかったけど、アコーディオンやピアニカじゃなく、それらしい音のキーボードだったのが残念でした。
ゆるい雰囲気なのはいつものままでしたが、今回はいつもよりもさらに笑えたような(笑)着替えもなく、そんなに凝った趣向はなかったんですけど。むしろそれが良かったのかな?
昭和歌謡?コーナーでは「かもめが飛んだ」の最初を光雄さんが歌ったのが結構カッコ良かったなあ。
サザンとかもやったけれど(英三さんのリクエストだそうな)、歌詞を適当に替え歌にしていたのを、英三さんが後から読み上げて解説して、自分で作っておきながら「理不尽だよね」と言っていたのがいつものことですがおかしかった(笑)「季節はずれの池袋」とか・・・(笑)
あと、森高千里の「渡良瀬橋」を、光雄さんの結構地元だということで、わざわざ地元に戻って、渡良瀬橋とか歌詞に出てくる八雲神社だとか(二つあるそうです)の写真を撮ってきていました!(笑)「床屋の角にぽつんと立っている電話ボックス」を探すのには2日かかったそうです(笑)
その写真をカラオケ風に流すのですが、なぜかノートパソコンの画面をステージ前に据えて、だったので、後ろの人はほとんど見えなかったのでは・・・私もあんまり見えませんでした~(汗)
今回は英三さん作の新曲も。タイトルはなんと「大衆酒場萌え」(笑)
最初は違うタイトルだったそうですが、サビが長いので「大衆酒場○○くらいにしようよ」ということでなぜか「萌え」になったそうです(笑)
この曲、他のメンバーは2日前に聞かされたということでした・・・(笑)
始まる前から掛け声の練習があり、その時点で「どんな曲なんだ!?」状態(笑)
掛け声だけのはずが「腕振り上げようか」「両腕にしようか」とどんどんエスカレートし、最後には「大衆酒場萌え~」のところでもポーズ取らせたりとか(笑)
そんなこんなで始まった曲は、英三さんらしいというかちょっと練馬っぽいというか、なちょっと不思議っぽいポップな曲でした。結構好きだなー。
「茜色」をやる前には、いきなり「酉色」とか「西色」とか紹介するし(笑)
「春華」では、終わったと思わせてまた始まる、というパターン、今回は英三さんも袖には戻らずに居座って、口パクで一緒に歌ったりしてました(笑)
最後の「LOVE」ではボックスステップを踏むスペースはなかったけど(笑)一応スタンディングに。
最後にはメンバーが出てきて、和風に並んで正座して挨拶して行きました(笑)
次回のライヴは10月21日(土)浅草KURAWOODだそうです。わー、私行けないかも・・・アニメタルの前日だから入らないと思ってたのに~。
次々回も決まっていて、12月23日に今回と同じく池袋ADDICTだそうです!
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