先週の土曜日は博多のホテルで甥っ子の結婚式やったばってん
洒落た造りの控え室でビールばガンガン飲だらトイレが近くなって
それで式に遅れたので二人用の椅子に家内と孫との三人で座ったとです。
それから少し酔い始め
カタカナの名前は覚える気がしないからホテルの名前は今でも知らないままです・・・・・。
それで段々諸々洋風が気にくわんから熱燗ばかり飲んでしもうたとです。
カタカナと言えば、今、外国の本ば読んでいます。
1945年~終戦時ルーマニアの少年がロシアの収容所で強制労働の日々ばってん
カタカナの名前が出る外国小説は好かんとばってん、この本は引き込まれるとです。
まだ途中やけん題名は読み終わってから書きます。
「息のブランコ」です。