淋しくて隠れ家日記

前向きに生きたい!!

読52  

2014-09-23 17:51:34 | 棚の上の本

三人目の幽霊  大倉 崇裕

落語の世界ば舞台にして師匠と弟子との複雑に絡み合う関係などが起こす
刑事 事件にもならない軽いミステリーの謎解きば落語専門誌の編集長「牧」が
あまりにも簡単にホイホイと解決してしまいます。

作者が落語に造詣が深いとは、よ~~分かるとばってん
オイは最後のへんで飽きてきました・・・・すんません。

ばってん落語好きな人にはおすすめです。