さよなら神様 麻耶雄嵩
あらすじ(読メより)
隣の小学校の先生が殺された。容疑者のひとりが担任の美旗先生と知った俺、桑町淳は、クラスメイトの鈴木太郎に真犯人は誰かと尋ねてみた。
殺人犯の名前を小学生に聞くなんてと思うかもしれないが、鈴木の情報は絶対に正しい。鈴木は神様なのだから―(「少年探偵団と神様」)。
衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させたち神様探偵が帰ってきた。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに。
しょうもない本じゃった。
小学5年生のガキたちのまわりで起こる連続殺人事件ば解決していくと言う物語ばってん
オイの孫と同級生の子供たちが作り話とは言うても、あまりにも現実離れし過ぎてオイは不愉快になったとです。
そいに読メのコメントでは皆さんが絶賛しとるとも 気に食わん。
だけんオイは読メでは何も言えんで、ここでしか文句言えない臆病者と言う事たい!!(笑)
美雪晴れ みおつくし料理帖 高田 郁
内容(「BOOK」データベースより)
名料理屋「一柳」の主・柳吾から求婚された芳。悲しい出来事が続いた「つる家」にとってそれは、漸く訪れた幸せの兆しだった。
しかし芳は、なかなか承諾の返事を出来ずにいた。どうやら一人息子の佐兵衛の許しを得てからと、気持ちを固めているらしい―。
一方で澪も、幼馴染みのあさひ太夫こと野江の身請けについて、また料理人としての自らの行く末について、
しかし芳は、なかなか承諾の返事を出来ずにいた。どうやら一人息子の佐兵衛の許しを得てからと、気持ちを固めているらしい―。
一方で澪も、幼馴染みのあさひ太夫こと野江の身請けについて、また料理人としての自らの行く末について、
懊悩する日々を送っていた…。
いよいよ佳境を迎える「みをつくし料理帖」シリーズ。幸せの種を蒔く、第九弾。
いよいよ佳境を迎える「みをつくし料理帖」シリーズ。幸せの種を蒔く、第九弾。
やっぱ本は人の心ば良くするとがオイは本当の本だと思うとです。
みおつくし料理帖ば最初に読んだ時からオイは澪のファンになったとです。
以来、読み続けておるとばってん毎回々オイの心は和まされるとです。
みおつくし料理帖ば最初に読んだ時からオイは澪のファンになったとです。
以来、読み続けておるとばってん毎回々オイの心は和まされるとです。
予約しとる次回作は最終回で楽しみにしとるとばってん
これで、この本とも澪ともお別れかと思うと淋しくもあり読みたくない気持ちもあるとです。