長野に来た時私のお腹の中にいた次女、11月薄らと白い雪がありこれからどんなことが起こるのかまったく想像もつかず住み慣れた故郷を離れ長野に来てしまったと思っていたあの頃、もうあれから23年が過ぎ素敵な人と出会い結婚式を迎える事ができました。
ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。
また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。伝道者4:9~12
主人が司式をさせてもらい、神様が2人をめぐり合わせた事を覚え生活していくことの大切さとキリストイエスを信じる事に救いがあることを祝辞として話させていただいていました。
讃美歌21から102番 「全き愛 与える主よ」
1 全き愛 与える主よ、
今ここに 誓い合う
この二人 ひとつにして、
恵み祝してください。
2 愛をもって 築く家は
みこころに 守られて、
なぐさめと 希望に満ち
死も悩みも 消えゆく。
3 悲しみは 喜びへと
争いは 平和へと
この家の 日々を祝し、
愛を育ててください。
ハウスウエディング1日1挙式なので披露宴の時間もたっぷり、2人とも友達が多く、友達に囲まれて笑顔がいっぱい
ウエディングボードも無事完成し皆さまを迎える事ができました(^^)