2011年10月8日(土)
黒い貨車の正体を確かめるべく、見学者が近づくことが出来るいっぱいまで寄ってみます。黒い有蓋車は間違いなくワラ1です。しかもトップナンバーです。思い出しました!当工場で保存されていた事を・・・・。17000両以上製造された黒塗り貨車最大勢力も、おそらく車輪付きでレールに乗っかっているのは、ここだけでしょうか・・・。久しぶりの再会ではありましたが、退色激しく再整備が望まれます。後ろにつながっていたトキ25000も状態が悪そうです。なんとかならないものでしょうか。今となっては、貨車といえども文化財的価値はあると思うのですが・・・。
鉄道工場と言えばトラバーサー。今回はミニSL列車の線路が引かれ、桁上部分が4線(笑)区間となっています。
向こうの方では、2000系気動車を使った、振り子体験を
実演中。遊園地のアトラクションの様に右に、左に傾斜を繰り返します。少し離れたエリアでは、何故か目立たぬように<フリーゲージトレイン>第2次試験車両が展示されていました。もう少しアピールしても良いのに・・・・。線路の幅の異なる新幹線と在来線を直通出来る画期的車両なのですが、実現までのハードルは高いのでしょうか?骨董品キハ58系の山の様な人だかりに比べると、ひっそりしています。入場者の最先端車両に対する関心の低さに、プロジェクトの将来に対する少しの不安と哀しみを覚えます・・・・。
今日、1日で2か所のイベントを回りました。それぞれに予想外の発見もあり、地元も侮れないとの思いを新たにしました。