いよいよ6月。会社や学校では一斉に衣替え。私もクールビズでノーネクタイに。首の周りは<きつさ>から解放されましたが、今月もお仕事の方は相当に<きつそう>な予感が・・・。
そんな中、待ちに待った鮎漁解禁です。私の同僚が、「海陽町に単身赴任している間で、最大の毎年の楽しみ」と言ってはばからないのが、町内の釣り師が、解禁当日に釣れたばかりの鮎を焼いてくれたのをお裾分けしてもらうこと。今年は、私も招待されています。仕事を片付け、会場にそそくさと向かいます。今年は鮎が少ないという予想でしたので、行ってみたら魚でなく肉を焼いているのではという悪夢のような予感もありましたが、現場に到着すると鮎を焼く香ばしい匂いです!早速、焼きたての鮎を頬ばると、これまたびっくり!身が口の中でとろけてしまいます。初めての経験でした。
「あー!おいしかった!海部川ばんざい!」
釣り師の皆さん!お世話になりました!また誘って下さいね!
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