浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

晴れてるぞぉ…の声が聞こえて...

2016-02-12 23:57:56 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
晴れてるぞぉ…の声が聞こえて... 諦めずに、
アラームを5:30に再設定して床に就いた。直ぐに朝が来た!
5:30に起床、明けの明星...金星(ヴィーナス)と水星(マーキュリー)が
見たくて、2階へ…コンデジと高さ調整用に名刺を持って。
「やったぁ…」、100%クリアでは無かったが、まずまずの条件だった。
 
    水星はここ…この隅っこにポツリとあった。

              下の電線の直下にポツンと           
 
             電線のすぐ上に...まだポツンと見える

水星の姿はもう...肉眼でも見ることは出来なくなった。
 

流石…一番星と言われるだけあって、その輝きは...
素晴らしいの一言。明けの明星(金星)に...願い事・叶い事
 

あっと言う間に、1時間が経過しようとしていた...。
金星はまだしっかり確認出来る...、引き込み線?の右側に移動して
 

6:35が日の出の時刻だったが、そろそろ退散...冷え冷えだぁ。

6:25だった、再び...湯たんぽの温もり残る寝床へ...。
でもちょっとゴロゴロしただけ...もう眠れず、6:35には起床。
氷点下3.5℃、南風3m...素敵な朝、また今日も始まった…。

娘達から届いた、リンゴ酢のバラの香り2本が
毎日チビチビと飲み続け...終わった。後2本あり、
同様にリンゴ酢でハーブの香りがする。牛乳や豆乳に注ぎ...
いつまでも健康でありたいと願いながら、今日も…。
  

昨日は不調のこともあり行かなかったので、
あのカモに逢いに出かけた、まだ夏タイヤの愛車に乗って
あのカモは、ここにはいなかった。スピーカーからの曲は
終始流れることは無く、知ってしまったことで...寂しさを覚えた。

プールに近い池にいたけど、探すのに今日は苦労した

群れが大きく二つに分かれていて、比較的楽に...
餌取り合戦を展開し、無事に終了した。満足そうに、
ゆったりとした仕草で...徐々に離れて行った。何も言わないで
 


10.6℃で晴れ...風も無く穏やかな日和に
遠く北アルプス連峰の蓮華岳が、顔を見せていた。

不調の原因は運動不足と思い、全快を目指し頑張って
ひたすら歩くことに専念しようと、歩行を開始した。
 
雪形「種蒔き爺さん」の姿がもう...農作業を始める目安と言うが?

早朝からの好天が続き、歩くほどに気持ちも晴れて...、
 

汗かくほどに善玉コレステロールが増えて、体質改善へと続け
 

スーパーに寄り、ガソリンを満タンにして...帰宅した。

風呂、晩酌、晩飯といつもと変わらず済ませたが...
運動したにも拘らず調子が悪くて、風呂の前...横に。
結果45分間の仮眠が取れ...身体を休めたけど???

明日の朝は暖かい?氷点下にはならず、何と4℃の朝だ
曇りで夕方には雨が...。日曜は春一番が吹き荒れる

体調が悪くても寝てる訳にもいかず...甘えることも
頑張って生き抜くことが人生…真実一路。そろそろ浅い夢を…

この水晶ワンちゃんに向かい...合掌、早期の復調を願う…又明日。

XXX

Vieuxtemps
ヴュータン(1820年-1881年)は、
フランスで活躍したベルギー人のヴァイオリニスト・作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調作品37」"(1861年)を聴く。
単一楽章構成となっている...
・アレグロ・ノン・トロッポ(Allegro non troppo)
・アダージョ(Adagio)
・アレグロ・コン・フォーコ(Allegro con fuoco)
副題は「ル・グレトリ(Le Grétry)」と呼ばれる。

次は、
Franz Liszt
フランツ・リスト(1811年-1886年)は、
ハンガリーのピアニスト・作曲家。

「ピアノソナタ ロ短調S.178」(1853年)を聴く。
単一楽章構成となっている...
・Lento assai-Allegro energico-
・Grandioso-Recitativo-
・Andante sostenuto-
・Allegro energico
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そのまままた寝た...

2016-02-11 23:43:10 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
5:30のアラームで目覚め、明けの明星(金星:ヴィーナス)と
最接近する水星(マーキュリー)を見ようと、しっかり身支度をして
2階に上がった…が、上空は白いベールに包まれていた。
絶対に見れると信じていたが、朝霧に邪魔をされた
星は見れなかったがそのまままた寝た、諦めて...
パジャマに着替え直ぐに寝床へ...、6:58に起床した。

天気がいいので、一階部分の掃除をすることに...
いつもより細部まで掃除機をかけ、ひと汗かいた

男子テニスツアー メンフィス・オープン(アメリカ/メンフィス)
錦織圭vsハリソン(アメリカ)戦を、10:30~速報で...楽しむ

具合は悪くても、何とか元気を出そうと...
頂き物の...杏のシロップ漬けとイチジクの甘露煮を
一つずつ添えて、ヨーグルトを食べてみることにした。


何故か体調が変で、今日は家に...午後には、1時間以上の
仮眠を取ったが、寝起き後も良くはならず...。

風呂、晩酌、晩飯を済ませた。風呂の時間を短くしている、
このところ...風呂上りに具合が悪くなるので、今日も
痛みは抜けたのに…、原因不明の頭痛の名残だと思うが?

アイスホッケー男子 ピョンチャン五輪2次予選、
日本vsクロアチア戦をTV観戦する。17:55~20:19迄
2年後に韓国・ピョンチャンで開催される冬季五輪に向けた戦い。

明日の朝は氷点下4.4℃の朝に...晴れ でも…
アラームは6:30に設定を変えた、体調も悪いので星見は…止める

雨雲などすっかり消えて...素敵な夜空、満天の星空なのか?
ちょっと覗けばいいのに、そのずくが無い...特に夜は
お月さんは...もう西山の彼方に沈んで見えないけど。

アラームをやっぱ5:30に...13日が最接近の日で、
明朝の条件がベストかと直ぐ浅い夢へ... 又明日。


XXX

Franz Liszt
フランツ・リスト(1811年-1886年)は、
ハンガリーのピアニスト・作曲家。

"「ピアノ協奏曲第2番イ長調」"(1839-61年)を聴く、
第1部 アダージョ・ソステヌート・アッサイ
第2部 アレグロ・アジタート・アッサイ
第3部 アレグロ・モデラート
第4部 アレグロ・デチーソ
第5部 マルツィアーレ・ウン・ポコ・メノ・アレグロ
第6部 アレグロ・アニマート

次に、
「愛の夢(Liebesträume)」を聴く。
第1番 変イ長調「高貴な愛(Hohe liebe)」
第2番 ホ長調「私は死んだ(Gestorben war ich)」
"第3番" 変イ長調「おお、愛しうる限り愛せ(O lieb so lang du lieben kannst)」

次に、
「パガニーニによる大練習曲」(1851年)を聴く。
"第3番" 嬰ト短調 Allegretto(ラ・カンパネッラ)
パガニーニの「24の奇想曲」やヴァイオリン協奏曲の中から
6曲を抜粋し、ピアノに編曲したもの。


次は、
"「ファウスト交響曲S108」"(1854年)を聴く。
第1楽章「ファウスト」(Faust)
第2楽章「グレートヒェン」(Gretchen)
第3楽章「メフィストフェレス」(Mephistopheles)
副題は、『3人の人物描写によるファウスト交響曲』。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬は体を冷やすから

2016-02-10 23:51:11 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
氷点下2.5℃の静かな朝、5:30のアラームを止めて...
まだ暗いが、カーテンを開け...暖房を入れ...はばかりへ
明けの明星(金星)は、雲で見えないだろうから...再び床へ。
次の目覚めは7:00前で、直ぐに起床した。
この所、頭痛薬がいらなくなってホッとしている、
薬は体を冷やす特性があるとのこと、乱用は避けないと

1.3℃の寒い日だった、北東から5mの風もあり...
午後は若干気温は上がるものの、13mの強風予報だった。
今日も早い時間帯で行動を開始、午前中に諸々を済ませた。 
昨夜はほとんど降らないと予測したが、数センチの積雪で...
夏タイヤでは危険なので、妻の軽乗用車で公園へ...。

昨日もいたけど...近くの保育園なのか?、園児達が
先生3人と昨夜から降り積もった新雪の広場で、楽しそうに

若い男子の先生もいて、はしゃぎ声が聞こえていた...。

あのカモ、ちょっと出遅れて...一番しんがりから
口笛も体調より大きく変動する?ので、不調だったのか…(笑)
今日はきっと、うまく聞き取れなかったのだろう...。

お腹を満たすと、別の仕草を…。痒いのだろうか、
不自由な右足でもがき、左足を後ろに伸ばして...あぁー頑張れ
 
独り離れ...ポツンと寂しそう。ハンデを背負い生き抜く
あのカモに、いつもいつも勇気をもらっている...私。
 

寒いが、頑張って歩くことに...。ウォーキングしていて、
初めて気付いたことが…、馴染みのいい音楽が流れていた。
公園内のいたるところに、スピーカーが設置されていたのだ。
 

音楽を聴きながら、気持ち良く...ところが途中でストップ、
何故なのか?。でもお陰でいつもの倍...歩くことが出来た。

木々の枝にもベンチにも、真っ白な雪が綺麗に…。
 

カメラを持つ手は、冷たい風に熱を奪われ...冷え冷えだぁ
 

何処までも続くこの空があるから、この青空に向かい
歩いて行ける...ブルースカイ、スマイルブルー…どこまでも
 

いつの間にか元気な園児達の姿が消えて、そろそろお昼...
そこには...可愛い雪ダルマ?がいくつも置きっぱなし
素直な子供達とのひと時...、楽しいだろうなと思う。
 

帰路の途中、北東5mの風であることを確認できた。


風呂は20分ほどで済ませ、晩酌から晩飯へと
順調にいつもと何も変わらず、済ませた...。
頭痛は消えたようなので、薬は飲まないが
どうも身体がスッキリしない、具合が悪く辛い

重労働で無くとも、神経の疲労はある...睡眠が一番、
1分でも1秒でも早く身体を休めてやろう、夢の世界へ...
明日の朝は氷点下5℃、雪は無しで...貴重な晴れの日に
5:30のアラームで、もう一度...寄り添う金星と水星が見たい。
しっかり見つめて、心に焼き付くほどに…
星に願いを...夜明け前、快晴であって欲しい 又明日...。

XXX

Franz Liszt
フランツ・リスト(1811年-1886年)は、
ハンガリーのピアニスト・作曲家。

"「ピアノ協奏曲第1番変ホ長調」"(1856年)を聴く、
第1楽章 Allegro maestoso
第2楽章 Quasi adagio
第3楽章 Allegretto vivace - Allegro animato
第4楽章 Allegro marziale animato

ちょっと半世紀戻る、寄り道...
Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

"「交響曲第5番ハ短調作品67」"(1808年)を聴く、
第1楽章  Allegro con brio
第2楽章  Andante con moto
第3楽章  Allegro. Attacca
第4楽章  Allegro. Presto
何故、「運命」と呼ばれるの…

次に、
Henri François Joseph Vieuxtemps
アンリ・フランソワ・ジョゼフ・ヴュータン
(1820年-1881年)は、ベルギーのヴァイオリニスト・作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調作品31」"(1853年)を聴く。
第1楽章 アンダンテ・モデラート
第2楽章 アダージョ・レリジョーソ
第3楽章 ヴィヴァーチェ
第4楽章 アンダンテ‐アレグロ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決めたことは辛くても頑張る

2016-02-09 23:41:29 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
アラームで目覚めた...5:30。最接近の13日まではと...
明け方...南東の低空に見える水星と金星の接近が見たくて、
今朝も二階からちょっと覗いたが、全然ダメだった。
5:40頃には、もう床に潜り込んで...7:15には起床。
決めたことは辛くても頑張る、何事にも言える...笑顔で

2.1℃で寒いが...まだ晴れていた、まだ夏タイヤの愛車で...
公園へ向かった。99yenパンの日なので早目に出発
ところが、早過ぎてまだ焼き上がっておらず、後回しにして...
まず、あのカモの待つ公園からにした。
先客が陸で餌を与えていて...、あのカモの姿は無かった

池の奥の林の中にいて...じっと我慢していたのだろう?、
口笛で合図すると、直ぐに舞い上がり池に入って来た。
首を高く持ち上げて、餌を要求する仕草...食欲旺盛だった
 

腹を満たすと、独り離れ...浅瀬で片足立ちの食休み
 

次は、自分の番だぁ...カモ達にバイバイして池を後に、

復調の兆しが見え始めたこの身体、運動の欠如では..
絶対に回復しないと思っているので、頑張って歩くことに
この曇天の空の下を...凹みがちな気分を盛り上げながら、

まだ辛うじて若い...、諦めないで頑張れと雲間から、
時折...太陽が顔を覗かせ、頬笑んでくれたような?。

今年は雪が少ないので、園児達も公園に…
いったい何をするのか?明るく大きな声で…陽気だこと

ほんのちょっとだけョの汗をかき...、公園を後にした。

パンの焼き上がりが気になり、そこそこに公園を引き上げて
好みのパンをゲットすることが出来た。パンはまだ...
トレーいっぱいに並んでいて、グットタイミングだった
お決まりの胡麻入りで...フィッシュサンドとコロッケサンドにした。
 

どうしても甘いものに、手が伸びてしまう...。
 

家に戻り、ゆっくり味わって食べた。

家に戻った時、鍵が開かないと...妻が苦労していた。
昼食の後、玄関ドアノブの点検修理を開始...
このドアは築数十年来で、始めてのトラブル
以前から...ちょっと抵抗を感じ気にはしていたが、
いよいよ現実となった。ドアノブを外し...潤滑剤を
たっぷり注して復元すると、見事に回復した。

今日は居眠りが出来なかったので、風呂で居眠り
普段20分ぐらいの所を30分かけて済ませた。
晩酌、晩飯と済ませ...PCの前、ひらいた
暫くしてから、懐かしくて手に取ってしまった...たいこ焼きを

食後のデザート?で…満足感を得た。 あぁ...ポッコリ太鼓腹!

明日の朝は、氷点下3.6℃で降雪は...1cm以下だろう。
Max2.4で寒い一日で曇り、夕方から晴れてくるらしい。
無理せずに、早寝を心掛けないと...風邪の心配もあるから
出来る限り多く睡眠を取り、身体を休めないと...又明日。

xxx

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く。
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

集中するものがあれば...

2015-12-28 23:59:57 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
7:46に起床、雪は無かったが...氷点下4.9℃と冷えた。
夜中に1回だけ、はばかりを往復して体力トレーニングした。
お袋のデジタル時計で、時刻を確認したのに忘れた?。
3:??だったが…、24:30頃床に就いて直ぐの満タンクだった。
目覚めの悪い朝は続く、集中するものがあれば...気が紛れるのに

午前様で見ていたTVは...無人惑星探査機ボイジャー(米)の
ドキュメンタリーだった。神秘の世界へ...何かを求めて、
夢を追い懸命に仕事をする人々に、感動と羨望を感じながら
ボイジャーが捉えた...海王星マイナス218℃、大気は水素とヘリウムの世界...

豆腐ラーメンの旨いラーメン屋さんへ向かった...が、
残念ながら食べることは出来なかった。13:00近くだったが、
まだお昼時で...暮れでもあることから混雑、順番待ちとなっていた。
諦めて...妻の用事を済ませ、スーパーで食材を買って帰宅...
簡単に昼食を済ませた。何もしないので腹も減らず、丁度いい

午後はすることも無く、只ダラダラと過ごすことに…
今日から世話になるマグカップ...100均?食器棚の奥から...
愛用していたカップはヒビ入りして、お払い箱に
コーヒーに、お茶にも、牛乳でも...毎日これから共に過ごす。

PCの前、大好きなミルクスモモカキャンディー...
「花のくちづけ」を舐めたり…、825は無かった

食べ切ると必ず買い求める、ラムレーズン入りの...
これまた大好きな、ラXーチョコレートを食べたり…、

毎日1本のバナナと、胡桃を割って...

素手では割れないので、こんな工具を使っている...。
くるみ割り人形の代わりに、ウォータポンププライヤを使用...
食べ物を扱う感覚では無く...上品さに欠ける、ずぼら物

長い長い...長ぁーい師走の一日を、ぼぉーっと過ごした。

明日の朝は氷点下2℃に、雪マーク(乾雪)になっている?

残すはあと3日に、こんなことを...
おせち料理...娘がいた昨年は3段重に買って来た食材
を詰めて、正月3が日を楽しんだが、今年は…止めようと
それでも普段あまり食べない、茶碗蒸し・たら汁etc.は食べたい...
たら汁は大好物で富山朝日町へ食べに行ったもの今は何でも、
二人だけだから...狸?どうしても、手抜きになってしまう。

この時期はTVも特別番組となり、リズムが崩れ...
Newsが無くて…あと1時間半、音楽鑑賞とする
選曲して...聴き終えたら、きっと浅い夢の世界だろう。

クラシックも後20分ほどでフィニッシュを迎える、膝のあたりが
冷え冷えになって来た、外はきっと氷点下だろう?
喪中で年賀状の心配は無くて、のんびり出来ているが...
頭痛が戻らず、頭を抱えて回復を...只祈るばかりの寂しい日々...。
幻想交響曲が今終わった...、元気出さないと…
といつも言い聞かせるが、身体がスッキリせず凹む
さてと、身体を休めてやらないと...又明日。

xxx

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする