浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

冷え込む足先もポカポカで

2015-11-03 23:59:10 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
8.2℃の朝だった。目覚めは6:56で直ぐに...はばかりへ、
小さい窓から覗く空に青空は無かった、グレーの空が…。
畳の間に、布団をその都度上げ下げして寝ている...
暖房機器は不使用で寝るのが習慣、極寒気には...湯タンポかな
数日前から、畳と布団の間に...薄っぺらの断熱シートを1枚
敷くようにした。冷え込む足先もポカポカで良く眠れる、
昨夜も浅い夢の世界で安らかに...有難いこと

今日も食パンで朝食…ピクルスを挟んで旨い…
もう...ひとビンは底が見えて来た。単品で食べず、
いろいろなものと一緒に食べると、いい味わいを楽しめる。

妻は嫌いなのか?全く食べない...。
発癌?が心配で...ふにゃふにゃのソーセージ?
は、食べたいけど連日は避けて...残った肉を挟んだ。
後は、残り少ないミニトマトをつまみ...楽しんだ。
 


運動不足解消...復調しない体調改善の為、公園へ
あのカモに逢いたい気持ちもあり、運動公園へ向かった。
多くのカモ達が戻っていた、ここで越冬する...が、
あのカモの姿は...今日も無かった、もう戻ることはないのか?
 

口笛を吹き鳴らしながら、カモ達に餌をやった。
少しずつ先へ進み、池の淵に咲く花とか...楽しみながら
  
遠く姨捨山(正名:冠着山(かむりきやま)1252m)を眺めたり、
黄葉して過ぎゆく秋を楽むような、ハート型したカツラの葉っぱ
の...屈託のないサラッとした美に触れ、元気をもらいながら...
 

時には跳ねたり...走ったり、祝日で普段より人出の多い
運動公園を周回して、汗を流した?たった1周だけだけど...
 

ローズマリーの優しい青色が、目を引いた...そっと満開に

道端に人知れずそっと寄り添う...ドングリを見つけた。

買い物は先に済ませたので帰路に...、気温表示は16℃だった。

もう日は落ちてしまった、外は10℃以下に...きっと?寒いから
朝から無計画にパン食だった、火曜日で99yenパンの
サービスデーだが、食べたかったけど...我慢して止めた。
晩酌は焼酎のお湯割りで済ませたところ、PCの前...ひらいた

明日は4℃の朝、日差したっぷりの秋晴れに18.5℃まで。
後はNews23を残すだけ...無事に今日も終わったが、
運動不足はいつになれば解消されるのか、努力が足りない
自信があるからやらないのだろうか?私は、父親に怒られた
経験が過去に無い...、今も自ら立ち上がるしかないのに
旨い味噌汁を作ってくれたお袋には、よく叱られたが...。
そろそろ浅い夢の世界へ、健康のため寝る...
男は真剣に取り組まないと...今でしょ又明日。

どうか、いい方向へ向かいますように…信じたい。

XXX

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)

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