8.2℃の朝だった。目覚めは6:56で直ぐに...はばかりへ、
小さい窓から覗く空に青空は無かった、グレーの空が…。
畳の間に、布団をその都度上げ下げして寝ている...
暖房機器は不使用で寝るのが習慣、極寒気には...湯タンポかな!
数日前から、畳と布団の間に...薄っぺらの断熱シートを1枚
敷くようにした。冷え込む足先もポカポカで良く眠れる、
昨夜も浅い夢の世界で安らかに...有難いこと!
今日も食パンで朝食…ピクルスを挟んで!旨い…
もう...ひとビンは底が見えて来た。単品で食べず、
いろいろなものと一緒に食べると、いい味わいを楽しめる。
妻は嫌いなのか?全く食べない...。
発癌?が心配で...ふにゃふにゃのソーセージ?
は、食べたいけど連日は避けて...残った肉を挟んだ。
後は、残り少ないミニトマトをつまみ...楽しんだ。
運動不足解消...復調しない体調改善の為、公園へ!
あのカモに逢いたい気持ちもあり、運動公園へ向かった。
多くのカモ達が戻っていた、ここで越冬する...が、
あのカモの姿は...今日も無かった、もう戻ることはないのか?
口笛を吹き鳴らしながら、カモ達に餌をやった。
少しずつ先へ進み、池の淵に咲く花とか...楽しみながら
遠く姨捨山(正名:冠着山(かむりきやま)1252m)を眺めたり、
黄葉して過ぎゆく秋を楽むような、ハート型したカツラの葉っぱ
の...屈託のないサラッとした美に触れ、元気をもらいながら...
時には跳ねたり...走ったり、祝日で普段より人出の多い
運動公園を周回して、汗を流した?たった1周だけだけど...
ローズマリーの優しい青色が、目を引いた...そっと満開に!
道端に人知れずそっと寄り添う...ドングリを見つけた。
買い物は先に済ませたので帰路に...、気温表示は16℃だった。
もう日は落ちてしまった、外は10℃以下に...きっと?寒いから!
朝から無計画にパン食だった、火曜日で99yenパンの
サービスデーだが、食べたかったけど...我慢して止めた。
晩酌は焼酎のお湯割りで済ませたところ、PCの前...ひらいた
明日は4℃の朝、日差したっぷりの秋晴れに!18.5℃まで。
後はNews23を残すだけ...無事に今日も終わったが、
運動不足はいつになれば解消されるのか、努力が足りない!
自信があるからやらないのだろうか?私は、父親に怒られた
経験が過去に無い...、今も自ら立ち上がるしかないのに!。
旨い味噌汁を作ってくれたお袋には、よく叱られたが...。
そろそろ浅い夢の世界へ、健康のため寝る...
男は真剣に取り組まないと...今でしょ!又明日。
どうか、いい方向へ向かいますように…信じたい。
XXX
Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。
"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
小さい窓から覗く空に青空は無かった、グレーの空が…。
畳の間に、布団をその都度上げ下げして寝ている...
暖房機器は不使用で寝るのが習慣、極寒気には...湯タンポかな!
数日前から、畳と布団の間に...薄っぺらの断熱シートを1枚
敷くようにした。冷え込む足先もポカポカで良く眠れる、
昨夜も浅い夢の世界で安らかに...有難いこと!
今日も食パンで朝食…ピクルスを挟んで!旨い…
もう...ひとビンは底が見えて来た。単品で食べず、
いろいろなものと一緒に食べると、いい味わいを楽しめる。
妻は嫌いなのか?全く食べない...。
発癌?が心配で...ふにゃふにゃのソーセージ?
は、食べたいけど連日は避けて...残った肉を挟んだ。
後は、残り少ないミニトマトをつまみ...楽しんだ。
運動不足解消...復調しない体調改善の為、公園へ!
あのカモに逢いたい気持ちもあり、運動公園へ向かった。
多くのカモ達が戻っていた、ここで越冬する...が、
あのカモの姿は...今日も無かった、もう戻ることはないのか?
口笛を吹き鳴らしながら、カモ達に餌をやった。
少しずつ先へ進み、池の淵に咲く花とか...楽しみながら
遠く姨捨山(正名:冠着山(かむりきやま)1252m)を眺めたり、
黄葉して過ぎゆく秋を楽むような、ハート型したカツラの葉っぱ
の...屈託のないサラッとした美に触れ、元気をもらいながら...
時には跳ねたり...走ったり、祝日で普段より人出の多い
運動公園を周回して、汗を流した?たった1周だけだけど...
ローズマリーの優しい青色が、目を引いた...そっと満開に!
道端に人知れずそっと寄り添う...ドングリを見つけた。
買い物は先に済ませたので帰路に...、気温表示は16℃だった。
もう日は落ちてしまった、外は10℃以下に...きっと?寒いから!
朝から無計画にパン食だった、火曜日で99yenパンの
サービスデーだが、食べたかったけど...我慢して止めた。
晩酌は焼酎のお湯割りで済ませたところ、PCの前...ひらいた
明日は4℃の朝、日差したっぷりの秋晴れに!18.5℃まで。
後はNews23を残すだけ...無事に今日も終わったが、
運動不足はいつになれば解消されるのか、努力が足りない!
自信があるからやらないのだろうか?私は、父親に怒られた
経験が過去に無い...、今も自ら立ち上がるしかないのに!。
旨い味噌汁を作ってくれたお袋には、よく叱られたが...。
そろそろ浅い夢の世界へ、健康のため寝る...
男は真剣に取り組まないと...今でしょ!又明日。
どうか、いい方向へ向かいますように…信じたい。
XXX
Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。
"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)