ディオニシオスコーチから公開された、5回転トウループの挑戦映像は、北京五輪シーズンの2021年に(コロナ禍の外国人入国解禁後に入国して)トロントで練習していた時のものです!
※ 以前公開された、ハーネスつきでの4回転アクセルの挑戦成功動画と同じ時期のものだとのことです(羽生結弦本人のコメント) (公式情報)
以前から公開している通り、羽生結弦は北京五輪シーズンには、トロントのクリケットクラブにいましたので、その時の映像です。(公式情報)
さて、12月24日からCM解禁される、羽生結弦の、ハイアールの新CMと アクアの新CM動画 そして メイキング動画が公開されました!
公式のメイキング動画、追加です!
どちらも、羽生結弦の特技と良さを最大限に生かした、とてもカッコいいCMですね!
2024年12月24日(火)18:30開演 | ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
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広島公演 会場 広島グリーンアリーナ(広島市総合体育館)
※ 協力・広島ホームテレビ
■公演日程:2025年
日程 開場 開演
1月3日(金) 15:30 17:00
1月5日(日) 14:30 16:00
羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。
海外で視聴できるライブビューイングのお知らせです!
Cinema Announcement! #YuzuruHanyu ICE STORY 3rd "#Echoes of Life" Tour-Live Viewing Tickets On Sale:Nov21(THU)12:00 Live Viewing: Dec7(SAT)16:00 (Local Time) Cinema Info: https://liveviewing.jp/overseas/echoesoflife-eng/… Don’t miss this chance to experience Hanyu's performance in cinemas!
※ 世界中のファンの方々に重大なお知らせ 「メンシプらじお第3回」(会員制公式YouTubeでのラジオ配信)で、名前がだされた「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が、ラストアンビエントの衣装製作者だというのは、完全な嘘です。ただし、その人間が造る衣装は、本来3回転も無理だということだけは、過去のこととして事実です。(今は一切作らせていませんので、競技時代の過去の話です)
スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで特集中です!
来年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!!
①「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』
② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -
キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。悪魔崇拝シンボルとなるものが意図的につけられたすべてのものは、羽生結弦の意思ではないため、公式広報サイトからは宣伝いたしませんのでご了承ください。)
また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(※ だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲しましたし、衣装に五芒星を自分から望むことなど、絶対にあり得なかったのです。)
< 世界中のファンの皆様にお知らせとお願い >
本公演は、公式リセール以外の、外部の転売サイトなどでの転売等は認めておりません。アリーナはもちろん、アリーナ以外も前方の席は 身分証明書の提示等お願いする可能性があります。転売で暴利を得る方々は、決して本当のファンなどではありませんので、関わらないようご注意下さい。
羽生結弦と羽生ファンは、この手のものに10年以上前から狙われていて、転売によって反社会的勢力や脅迫者たちが不正な形で不当利得や暴利を得ることに対して、当サイトでは徹底して反対の声をあげてまいりました。チーム羽生のその方針になんら変化はありませんので、どうぞご了承ください。
なお、同姓同名詐欺の偽デザイナーも同じように不正な暴利を得てきた者たちですので、それらと関わっている方々に十分ご注意下さい。
日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞 世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!
私たちにも意義深い、ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!
※「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではなく、裁判で既に決着済みで、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)
羽生結弦に嘘を脅迫で強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。
脅迫罪の時効撤廃と、対象の親族以外への拡大は、日本の明るい未来のために必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのです。
集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信してくださっています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)
世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいです。 また、「エホバの証人」もキリスト教ではありません。むしろ正反対の新興宗教です。
「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。
また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。
なお、羽生結弦本人はキリスト教信仰ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。
プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)
(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。)
お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです)
北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。 外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」
※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!
憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?
※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!
実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)
転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)
実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)
性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題
女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)
「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。
それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。
脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!
※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。
著作権侵害の詐欺師に世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 「造りの雑な偽物の衣装」で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがあります。十分に御注意下さい!
羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】
ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram
羽生結弦のアイスストーリー3rd のお知らせです
Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。
Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。
12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演
今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!
(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日)
LaLa arena TOKYO-BAY ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣
※開場・開演時間は後日発表
アイスショー単体の、公式サイトはこちら
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾
羽生結弦からのご挨拶
私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。
オフィシャルパートナー
東和薬品
KOSE
ファイテン
TELASA
嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます
下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)
後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!
Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom
Please be careful with the person in the picture above !! This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during his competition days!
Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo.
From Yuzuru Hanyu and the manager of Yuzuru Hanyu's official website