羽生結弦は、自分を虚偽告訴してきたような、世界で最も信用に値しないほど悪質な人間が作った衣装を着て出演しろなどという「強要」と「究極の人権侵害」によって、「カーニバル・オン・アイス2022」の出演を出られなくされましたので、ここにお知らせいたします。(羽生結弦は、断固拒否しました。)
その告訴の内容が、本当なら、その正反対を望むはずなのに、こんなことを強要しようとしたこと自体が、この人間がした告訴の内容が、完全な「嘘」であることを、これ以上ないほど証明しているようなものです。
(今でもこの人間の衣装や この人間を推奨している 「偽ファン」たちに、「本当のファン」はご注意下さい。)
羽生結弦は、スターズオンアイス八戸2022には
出演予定ですので、お知らせいたします。
羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」更新!「プロローグ」:動画はこちら 脅迫者たちの名前は既に私からも通報済です
「プロローグ」演技の 理解のための基礎知識・解説ページはこちら
羽生結弦公認の「公式ツイッターアカウント」が開設!Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】こちらからどうぞ! (羽生結弦の公式インスタグラムは現在、ありません。)
なお、羽生結弦のアイスショー「プロローグ」の公式サイトは、脅迫者による脅迫で作られた 偽ツイッターによって勝手に公開されてしまい、今も内容が不十分かつ不正確ですが、チケット販売については、羽生結弦本人の最終判断により、許可することとなりましたので、チケットは販売中です!
公演情報|東和薬品 presents プロローグ in YOKOHAMA (tv-asahi.co.jp)
※ なお、羽生結弦本人によれば、出演者は追加される予定ですので、羽生結弦一人しか出演しないアイスショーでは決してありませんので、どうぞ申し込む際にはご了承下さい。偽情報を拡散する人たちには、十分にご注意下さい。
羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。
羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。
さらにこの人間は、羽生結弦の本当の北京五輪SP「白鳥」の製作に関わった関係者たちを虚偽告訴してきたのに加え、羽生結弦本人をも、「嘘で」刑事告訴までしてきましたので、ここに羽生結弦本人の希望を受けて、公表いたします!!
羽生結弦が、この人間と関わることは二度とありませんし、この人間と脅迫者たちの意向に沿ったことをする者たちは、羽生結弦と虚偽告訴された関係者、私に対する共犯者となりますので どうぞご注意下さい。
※ 警告:ご注意! 現在、羽生結弦の公式を名乗る 偽ツイッター・偽インスタグラムが 拡散されていますが 羽生結弦はすでにこの 偽アカウントを通報し、警察でも通報して刑事告訴に加えましたので お知らせいたします。
(脅迫者による脅迫を受けてやった者がいることが判明しています。内容から、今までの脅迫者たちと同じなのは明らかですけどね。)
重要情報 追加公開(10月1日23時):
羽生結弦が既に出演を契約して決定している、以下のアイスショーに出演する契約が存在していることは、羽生結弦自身が、すでに検察にも警察にも、両方に既に証言していますので、この事実を羽生結弦本人の希望と依頼を受けて公表いたします!
10月8日(土):カーニバル・オン・アイス2022(さいたまスーパーアリーナ)(テレビ東京主催・木下グループ協賛) 出演 決定
10月9日(日)10日(月・祝):スターズ・オン・アイス2022八戸公演(フラット八戸)出演 決定
なお、現在、偽ツイッターを機に、勝手に公開された 羽生結弦の新アイスショー「プロローグ」の公式サイトは、まだ羽生結弦の許可のない段階で 偽ツイッターによって勝手に公開された公式サイトです。羽生結弦自身の本当の許可が出て ゴーサインが出た状態になった段階で、当サイトでは初めてリンクして ご紹介いたしますので、どうぞご了承下さい。
(10月3日:現時点ではまだ、羽生結弦は「プロローグ」の公式サイトの公開を許可していませんので どうぞご注意下さい!)
テレビ東京公式動画での解説:
「フィギュアスケート・羽生結弦がプロ転向後初のアイスショーを開催。「自分のスケート人生そのものを感じていただけるショーに」という思いを込め、タイトル・公演コンセプト・構成など自身が総合プロデュースを務める。」
上のテレビ東京の公式動画の説明にある通り、「ワンマンアイスショー」というのは、プロデュース・演出側のことであって、出演者が羽生結弦一人という意味ではありませんので、意図的な嘘の拡散には、十分に ご注意ください。
内容を見れば、想像できるはずです。
テレビ東京「みんなのスポーツ」での、羽生結弦・独占インタビューの続き第3回目で最後まで公開中です!!(ほぼノーカットなので一部カットされてます)
このページは、選手時代に 羽生結弦が何をやられてきたのかを 羽生結弦が証言した一部として、顕著に物語っています。
技術妨害衣装を 強要され続け、自分の望まないものを強いられ、練習で成果をあげていたものを勝手に嘘のプログラム名と欠場強要で つぶされたのですから、「レールの上を走らされている人形」のように感じたのも、無理はないことです。
特に、羽生結弦本人のキャラクターとは 全く相容れない 悪魔だ魔王だと騒がせた、首回りモコモコで技術妨害になっている、高難度ジャンプをキレイに跳べなくする技術妨害衣装の強要は、言葉にできないほど ひどいものでした。(2019-2020年シーズン)
追記:9月25日のkhb(東日本放送)で生出演時の羽生結弦の発言、「年内に2つのアイスショー」というのは、すでに契約済みの上の2つのアイスショーを指しています。羽生結弦本人の確認済み。 羽生結弦本人主催のアイスショーのことではありませんので、どうぞ誤解なきよう、ご注意ください。間違えを拡散しないようによろしくお願いします。 スポニチと報知はいつも迅速な報道をありがとうございます。しかし、流れからわかりにくかったかもしれませんが、
しかし、2つのアイスショーについては、羽生結弦本人から 自分企画のアイスショー2つという意味ではないという、訂正が入っていますので、本当のファンの皆様は、どうぞご注意ください。よろしくお願い申し上げます。
なお、スターズオンアイス2022八戸公演については、有料ライブ動画配信が、全公演で決定したしましたので、お知らせいたします。(一人3000円。)
イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会は、キリスト教ではありません。統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の日本人にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト」と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)
イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗るものが大勢現れ、『わたしがそうだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂をきいても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ちあがり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これは産みの苦しみの始まりである。あなたがたは自分のことに気を付けていなさい。」
(イエス=キリストの言葉:マルコによる福音書12章5-9節 新約聖書 新共同訳より)
イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
(中略)
そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」
(イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)
北京五輪前に羽生結弦が一人で練習してきたなどと言う大嘘を、今でもしつこく流す「偽ファン」「ファンのフリした工作員」のネットコメントに「本当のファンは」十分に、ご注意下さい。ちゃんとインタビューを聞いていれば、それはないとわかるはずです。ジスランコーチと5月下旬に幕張のアイスショー会場で会っているのは、現地にいた大勢のファンが見ています。
羽生結弦の「長く会っていない」の「長く」というのは、2か月程度の話です。毎日会っていた人と何か月もあっていなければ、そうなりますよね。プーさんはトロントにいる「本物」とは、今年の2月頭(北京五輪直前)からずっと会っていませんので、もう半年なので、それは長い期間ですよね!
8月7日 プロアスリート羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「SharePractice」公式練習LIVE動画配信中クリック!
8月10日 羽生結弦公式チャンネル「HANYU YUZURU」で 「Share Practice」公開練習動画を 公開中です!
テレビ東京の「みんなのスポーツ」という番組で、2022年の7月19日の 羽生選手がプロアスリートへと転向決意表明した日の、夜に取材された独占インタビュー動画を テレビ東京が公式で公開して下さいました!
本当にありがとうございます!!
テレビ東京は、北京五輪のEXの際に、都築コーチからの大事なメッセージを 流して放送してくださいました…!!
その一部を使いながらの、23日の番組でした。
19日の記者会見後の インタビューを、完全版(※ 完全版の予定が、完全版じゃなくなったようです、どんな圧力でしょうね!)を公式から 公開してくださるとのこと。
番組の詳細もとりあげますが、こちらがインタビューの完全動画でこの後続いて公開されていくとのことなので、先にご紹介していきます。
第1回目
「今でも、あの時の言葉を思い出します。『お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ』といわれたときに 「本当だな」って思いながら、今もその言葉は常に考えながらというか、胸の中のかなり芯に近い部分にある言葉ですね。
特に北京五輪は自分にとっては うまくいかなかった部分もあって 結果もとれなかった悔しさがある状態で。
心も体もボロボロの状態で最終的には終わりました。
だから あの言葉はすごく沁みました。あの言葉があってこその、今の幸せなのかなと思います。」 (番組より羽生結弦インタビュー 一部抜粋)
第1回目の動画で語られているインタビューを、記事にしてくださったものです。(クリックどうぞ)
羽生結弦 独占インタビュー「お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ」今も胸の中にある恩師の言葉|テレビ東京スポーツ:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)
ー決意表明を終えて心境は?
会見を終えてからちょっとだけ時間が空いたので、少し整理がついたり頭の中を少し休められたりしました。自分としてもさっきの会見がすごく前向きにできたことが良かったなと思っています。
皆さんの中では競技会での羽生が見られなくなって寂しいという声もちらほらあって「そっかぁ」と思いながら見ていたんですが、これからももっと良いスケートを見せたいと思っています。次のステージに立ったんだなと思ってもらえるような演技ができるように努力していきたいなと思います。
ープロ転向についてコーチと話は?
コーチだけには言いました。憶測で(記事などが)わーっと流れるだろうなという感じはしたので、メディアに案内文を出させて頂いた直前にコーチに言いました。クリケットでお世話になった3人のコーチにだけ話しました。
「会見で出た言葉を聞いてほしい」と最終的には言ったんですが、英語では中々伝わらないニュアンスもあったと思います。前向きな言葉で伝えさせて頂いて、その上で「君の選択を尊重しているし、君と一緒に滑った日々が楽しかった。またすぐトロントに来てね」と言ってもらいました。
ー過去の大勢の恩師たちについて
僕が小学校1、2年生の時にオリンピックで優勝したら何て答えるんだろうと想像していたことがあって、その時にこれからスケートを見てもらう先生方の名前と幼稚園から大学までの全先生の名前を言おうと決めていたんです。
結局、抜けたら嫌ですし言わなかったんですが。スケートだけじゃなくて生きていく中で色々なことを教えてもらえる先生方に感謝したいなという気持ちでいました。
実際にオリンピックを連覇して、こうやって次のステージに立てる時に今までお世話になった方々の顔が1人ずつ思い浮かんできますし、皆さんに感謝を申し上げたいと思っています。ここで言うべきでないこともあると思うので、個人的にこっそりお礼したいと思います。
ー北京五輪後に恩師・都築章一郎先生からもらったメッセージとは?
今でもあの時の言葉を思い出します。「お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ」と言われた時に「本当だな」って思いながら、今もその言葉は常に考えながらというか、胸の中のかなり芯に近い部分にある言葉ですね。
特に北京五輪は自分にとっては上手くいかなかった部分もあって結果も取れなかった悔しさがある状態で。足首も痛い、心も体もボロボロの状態で最終的には終わりました。だからあの言葉はすごく沁みました。あの言葉があってこその今の幸せなのかなと思います。
第2回(9月2日公開開始!)
こちらが、第2回目の動画で語られているインタビューを、記事にしてくださったものです。(クリックどうぞ)
やっぱり4回転アクセルを降りたいという気持ちが強くありました。
「競技会で4回転半を成功させて終わるんだ」と自分の中では思っていて、実際にそうしようとずっと思いながら「跳べなかったな。じゃあまた頑張ろう」みたいな感じでした。
逆に競技会で自分が努力してきたことの評価や過去の自分と比べてどれだけ上手くなったかとか、自分自身の評価とスコアとしての評価を並べながら色々考えていて。
正直、キスアンドクライで昔みたいに無邪気に「やったー」と喜べる機会がなくなっていました。色々苦しかったです。
そういう中で言葉は悪いですが「自分って必要とされていないのかな」、「『羽生結弦早く引退しろ』と言われているのかな」と思った時期もあって辛いなと思うことももちろんありました。
でも自分の中では「4回転半を降りてやめるんだ」と思っていましたし、現実を開いてみたら「引退じゃないじゃん」って思いました。
すごく考えたんです。現役って、引退って何だろうと。フィギュアスケートにおけるアマチュアとプロって何だろうと考えながら過ごす中で、「これは引退じゃないな」と思いました。
第一線から退くとかではなくて、これからさらに上手くなる為のスタートを切れたんだと自分の中では思えています。その中には4回転アクセルが存在していて、それをまた皆さんに見て頂きたい。そこに向かって夢がまだ続いているところを皆さんと共に追いかけていきたいなと思っています。
ーこれからは点数を超えた自分のスケートを追い求める?
そうですね。「点数でもらわなくてもいいや」って正直思いました。
今まで頑張ってきたことはいっぱいあって、僕自身このジャッジングシステムになってからPCS(演技構成点)で10点台をもらったこととか、例えば(2015年の)バルセロナでのグランプリファイナルのショートプログラムではこれ以上出せないほぼ満点のような点数(PCS満点50で49.14を記録し世界最高得点を更新)をもらったりした中で、自分がさらに努力して上手くなって次の試合に出た時に、点数が一向に上がらなくて「何でやっているんだろう」と思うことが正直ありました。「何で上手くなっているのに点数は下がるんだろう」と。
(※ 管理人注釈: 技術妨害衣装を強要されれば、本番で披露できる技術は落ちるし、プログラム破壊衣装を強要されていれば、伝わる意味は正反対になるので、当然のように芸術性評価・総合的な演技構成点(PCS)は下がります。
特に、他国に対して侮辱的な意味や攻撃的なメッセージになるものなら、その国のジャッジが怒るのは当然で、そんな、意思に反するものを強いる人間こそが、表現の自由を侵害しているのであり、羽生結弦への世界規模での名誉毀損をしているのです。名誉毀損となる衣装を、脅迫などの汚い手段で強いられ続けたら、人は自尊心が低下して、モチベーションが下がるのは当然のことです。)
それでも、応援してくださる方々に「羽生くんは上手になったよね」とか、「ここが進化したね」と言われた時に、点数じゃなくてもいいのかなって。ちゃんと見てくださる方は見てくださっているし、ちゃんと自分が努力したことは目に見えて報われているんだなと思いました。だったらちゃんと目に見えるところで頑張りたいなと思いました。
ー現役生活で得られた一番大きなものは?
信じられないくらいたくさんの人に応援してもらえるということです。
自分で言うのもなんですが、かなり心も削って自分の意思も削って色々なことをやってきました。時には、レールを敷かれていてその上をただひたすら走らされている人形なんじゃないかと思う時もありました。「何でやっているんだろう」って、それくらい辛い気持ちになったことはありました。
(※ 管理人注釈:技術妨害となる、自分が望まない衣装を強いられて、それまでの努力を無駄にされ続けたら、当然に抱く感情です。)
でも、レールだったかもしれないけれどその上で一生懸命頑張ってきて、皆さんの気持ちに応えたいという気持ちを常に持ちながら努力した結果として、これだけたくさんの方に応援してもらえる存在になったんだな、というのが一番大きな得たものだと思います。
こんなに応援して頂ける人間。
選手とかアスリート、スケーターとしてとかではなく、そもそもこんなにたくさんの方に注目して頂いてこんなに応援してもらえる人間は中々いないと思います。その応援や気持ちを自分の幸せとか生きる活力にして、これからもスケートを頑張っていきたいなと思います。
第3回 9月9日公開 (ほぼノーカット、ということは、カットされた部分もあるということで。)
第3回:羽生結弦 独占インタビュー「土下座しながら『やりたいです』と言いました」中学生時代の最大の決断を明かす(テレビ東京スポーツ)
Q : これまでした決断で、一番大きなものは?
中学校1年生の時に、自分がやめたいとかではなく周りに「もうやらなくていいよ」と言われたことがありました。初めてそれを言われた時に僕は小学校の前からスケートをやっているので、「スケートがなくなっちゃったらどうなるんだろう」と思って。 もちろんスケートが好きなことは好きだけど、好きとかそういうもの以前に自分のやってきたものが全てなくなってしまうと思って怖くなって、「どうしたらいいんだろう」と訳が分からなくなったことが1回ありました。
その時に、土下座しながら「お願いします。やりたいです」と言ったのが、自分の中では一番大きな選択だったと思います。 あのまま僕がスケートをやめてなんてことのない生活を送っていたら、こんなにたくさんの方々に応援して頂くこともなかったです。それが確かに「重たいな」と思うことはなくはないんですが、そのおかげで人間としても色々な景色を見させて頂いて経験させて頂いて勉強できているなと思うので、実際に人生が豊かになっていると思います。その時にスケートをやめなくてよかったなと思います。
僕は苦しかった時期がかなり色々あって。一番最初が小学校4年生の時に初めて全日本ノービスで優勝して、その次の次の月くらいにリンクがなくなってしまったんです。その後違うリンクで練習することになるんですが、全然上手くなれなくて。同期に抜かれて、そこで停滞してしまったんです。それが苦しかった時期の一つ目です。せっかく上手くなって「やった!全日本で優勝できた」と思えているのに、そこで何もなくなってしまったのが一番辛かったです。 次が、その後全日本ノービスで3位になってリンクを移ってちょっと上手くなって、「もうスケートをやる必要ない」と言われてしまった時に苦しくて、そこで何とか這いつくばってやったというのがもう一つです。あとは震災の時ですね。 辛い時期はいっぱいあったんですが、辛い時期があって毎回スケートの意味を考えながら生活してスケートを選んで来られたからこそ今の自分があると思いますし、これから先もまた進んでいくにあたってきっと色々な経験をしながらまた人生が豊かになっていくのかなと思います。
「あの時に真っ先に過去のプログラムを全部やりたいと思ったのは、あそこにいて下さるメディアの方々へという思いがすごく大きくて。僕の練習を選んで報道して下さることにあまりにも自分の中で感動してしまって、「こんなにも自分を必要として下さるんだ」って。「結果を取れなかった自分が、夢を叶えきれなかった自分が、こんなにも皆さんに必要とされるんだ」と思った時に、全部を見せて、皆さんに恩返ししたいなと思ってやらせて頂きました。
注:) 皆さん、というのは、多くの視聴者に求められているからこそ、マスコミ関係者が殺到してくれて、自分の練習リンクを選んで集まってくれた、という意味でもありますので。
Q: この先の目標や夢は?
「とにかく、4回転半を成功させられるようにしたいというのと、今まで練習してきたこととか 努力してきたこととか 色々ありますが 全部皆さんに見せられたらいいな、と思っています。 その機会がどうなるのか分からないですけど…
「やっぱり羽生結弦の演技たちっていいな、見る価値があったな。」と思ってもらえるように、さらに努力することが、今の目標であり夢です。
← 北京五輪・本当のSP「白鳥」用の衣装です♪
今年の24時間テレビで、羽生結弦は 「ノッテ・ステラータの白鳥」と「花になれ」をこの「北京五輪シーズン本当のSP白鳥用衣装」で演技していますが、全く放送されませんでした!!世界の損失!
羽生結弦が本当は演技した、素晴らしい歌と歌詞の 「Notte Stellata(星降る夜に)~ Swan(白鳥)」 公式動画
SharePractice 公開練習で、「花になれ」を歌いながら演技する羽生結弦
こちらも 羽生結弦が本当は演技した、素晴らしい歌詞と歌で、羽生結弦本人も大好きな曲「花になれ」
「花になれ」を歌っている指田フミヤさんは、羽生結弦の大親友です。
今日までの酷い犯罪被害の数々や ひどい妨害と人権侵害の数々の中、本当に、皆様の想像をはるかに超えるほどのものすごい無私な献身で、羽生結弦の心を守ってくれた陰の大功労者です。
世界中の羽生ファンは、誰一人、指田さんには頭があがらないほど、というほどの貢献をされてきたのが真実ですので、どうぞ、世界中のファンは、よく知っておいてほしいと思いますし、ここで公開しておきます。
歌詞も歌も本当に素晴らしく、被災されて苦しい状況にある方々には、本当に背中を押してくれるような勇気と希望をくれる歌です。
歌詞が非常に素晴らしいので、特によく、じっくりと聴いてみてください…♪
「花になれ」 作詞・作曲・指田フミヤ
羽生選手のプロ宣言については、私も先に知っていました。
羽生選手の気持ちを何よりも大事にしていくなら、それ以外に選択肢がないほどに あまりにもひどい人権侵害の状況でしたので。
自分が深い想いを込めて作ってきたプログラムを わざとつぶされ続ける (しかも自分の心を大事にするためのプログラムだったのですから)、試合出場できる権利を自ら正当に獲得してきたにも関わらず、脅迫で周囲に嘘をつかせて 試合出場まで勝手につぶされて功績を台無しにされる
さらに 自分が刑事告訴している人間が作った 自分へのこれ以上ない 名誉毀損・侮辱・技術妨害のとんでもない衣装を、それを知っているからこそ 新シーズン初めに またもやわざと 勝手に強要展示させるほどに、非常識な犯罪被害を強いる人間たちがいる状況で、そんな人間たちの都合の良い奴隷のようにされる必要なんて 全くありませんからね。
そんな状況をいつまでも許すことほど 間違った対応はないと思います。
羽生選手は、五輪を2連覇しているだけでなく、直近の2年間も、全日本選手権で優勝しつづけてきたのです。
つまり、間違えなく日本のトップ選手で、技術妨害とプログラム破壊の衣装などという 狂ったものを強要されなかったら、五輪2連覇したころよりも、実力がさらに今のほうが上であるのはもちろん、問題なく今も世界のトップの実力であることは、本当にフィギュアスケートを見てきた人たちなら、誰でもわかることでしょう!!
それにもかかわらず、というか、だからこその、この残酷すぎる、非・人道的な仕打ちは、世界中の人々も、気がつかないはずもなく、それを見て、世界は 何を思ってきたでしょうか。
本当に優れた才能を持つ人間に対する、あまりにも情けない日本の姿だったと思います。
大勢の人を脅迫し続けて、それで 傑出した才能や素晴らしいものをつぶして 喜んでいる人間たちほど この世で醜いものは ないのではないでしょうか。
岸田首相は、自民党が今後、旧・統一協会との関係を一切絶つことを所属議員に徹底し、違反者には離党させるという党の決定を表明をいたしました。 ぜひ、徹底してほしいですね!
旧・統一協会が、キリスト教ではないということを主張してきた、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損・侮辱は、常軌を逸した、大変なものでした。
さらに、羽生結弦に対して、技術妨害・名誉毀損衣装を、脅迫で強要しつづけてきた人間の一人は、ナチスドイツの絶賛者であったことを公表しておきます。
このページはまだまだ追加していきます!