羽生結弦本人の強い希望で、羽生結弦監修の下で公式情報として公開中。同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦から刑事告訴され嘘だらけの虚偽流布と虚偽告訴だらけが認定されて羽生結弦に絶縁中!殺すぞ脅迫のせいで、メンシプらじおでは嘘しか語れませんでしたが、「ラスト・アンビエント」の衣装は、真実は折原志津子さんの衣装ですので公開中。
「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作で、「破滅への使者」は足立奈緒さんのデザイン&製作、「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことがないオートクチュールデザイナーの作品です。(偽デザイナーたちからの壮絶な嫌がらせ妨害阻止のために現在非公表。)羽生結弦が命がけで阻止して却下した「黒鳥」や「白鳥への侮辱衣装」、被災地の演技に「阿修羅ちゃん」などの場違いな曲の強要してきた「虐待者」と脅迫者、脅迫者の協力者たちに御注意下さい。
追加7月21日:「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれらを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中!
羽生結弦は、歌詞を大事にしてきました。「阿修羅ちゃん」という曲は羽生結弦に対して虐待の常習者から、「それをしないと私を殺す」などという卑劣な脅迫で羽生結弦に強要された曲であり演技ですので犯罪被害の産物です。被爆者や犠牲者やご遺族を傷つける英語の歌詞になっている、英語版歌詞のファイナルタイムトラベラーは、意味を知った2016年から、滑らない決意をして曲で、脅迫者たちに勝手に音楽だけ改悪編集された動画が投稿されていますが、羽生結弦の作品ではないのでご注意下さい。
※ 羽生結弦の北京五輪のSPの衣装は「白鳥」用のもので、カナダのキャロンさんの作品であることは裁判で認定済。悪魔衣装の強要とイメージ流布してきた人は名誉毀損で重い罪が問われています。羽生結弦への長年の衣装強要でも有罪、「蒼い炎Ⅳ」は脅迫で強要出版されたので、今後、新たに真実だけの本を出版しなおしますので、ご注意下さい。また、既に裁判で虚偽だらけが認定されて、公式Xが消去された同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦に捏造の虚偽告訴を多数して、羽生結弦の社会的抹殺まで狙ってきたほどの敵対者です。
羽生結弦を虚偽告訴までしてきただけでなく、長年脅迫者を使って私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた人がいます。脅迫の首謀者は 靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要・脅迫横行・闇バイト横行の異常すぎる環境。
組織で起きることは、組織のトップとトップ層の責任者たちに責任が問われるのは普通のこと。証拠や証人つぶしのためのさらなる脅迫での強要は、重い責任が問われます。脅迫された政治家は、人や国民に被害拡大させないで、自分たちでところで止めるのが筋でしょう! 必要なら、必要な法改正こそ直ちにすべきです!清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者。
このページに掲載した、@akiragiminasokoというツイッター主は技術妨害衣装を作った人間と同一人物で、「Yuzu非公認」スタンプでファンをだまし続けてきた者たち(本物が作って書き続け、なりすましのニセモノが途中で交代し、最後はもう一人のなりすましが交代してまで、騙して貶めるほどの卑劣な詐欺が裁判で認定)は、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損と虚偽流布を続けてきましたが、すでに刑事訴訟で羽生結弦側がことごとく勝利しています。
技術妨害衣装を強要した人間とそのなりすましたちは、羽生結弦本人と、羽生結弦の関係者を何人も、そして羽生結弦に対しても、すでに10以上もの虚偽告訴までして、羽生結弦とは刑事訴訟で徹底的に敵対してきましたし、ことごとく、真実を主張した羽生結弦側の勝利になっています。
羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です!
※ 白黒の偽ロゴのツイッター@YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦のお姉さんが羽生結弦と公式サイトへの名誉と信用毀損のために書かされてきたため、現在、法的措置中ですので、ご了承ください。
2022年の24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが、現在訴訟で闘っている敵側に都合の良い、真実の証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしたので、そうしろとの脅迫があったなら、脅迫者を刑事告訴してください。しないならその責任が問われます。
このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!
ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装の宣伝使用を認めていません。
脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げて、羽生結弦と当サイトへの名誉を毀損させるマスコミには、責任を負っていただきます。
北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品。「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのです。
24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」の演技をもわざわざ演技したのです。(「MUSE ON ICE」という本に、これらの衣装の真実とは正反対の、大嘘ばかりが載せられたからです。)
白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開して、さらに当サイトが書いてきた情報を嘘であるかのように装わせたこの人間は、脅迫者たちと共に本当のSP「白鳥」をつぶす目的で「白鳥」の楽曲製作者たちと正当な権利者たちを虚偽告訴までして罪が問われた件は、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。真実なのだから、当然ですが。本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から誰にも作らせてさえいません。
また、羽生結弦展2022では、ニセモノの衣装が複数と、著作権侵害と名誉毀損となる偽のデザイン画が複数 勝手に強要展示され続けましたが、最後の仙台では、多くのもので本物が展示されました。
羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間の、悪魔的衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用の衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断したのです。
←本名を変えています。右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これはキャロンさんの衣装」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だとアピール・主張して、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉と信用を毀損させる行為であるのは明白です。
自分のデザインした衣装でもないのに、自分の名前を平然と書いて自分の功績にしたツイートをしたこの人間は、世界中の大勢のファンを騙してきました。2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされました! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で自分の正体をアピールし続けてきたツイッター主」は、羽生結弦に詐欺で訴えられて 結果も出ています。
ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装はこの人の作った衣装ではありません。10日のフリー衣装「天と地と」は、羽生選手は自分の意に反して、この人間の衣装にしないと殺すなどと脅迫で強要されたので、この人間の衣装ではないのにこの人間の衣装だということにされたまま嘘の情報が拡散され続けたのです!!「天と地と」は「花になれ」の衣装をイメージして、見た人がすぐに似ているとわかるように、どちらも同じ制作者のキャロンさんに造られています。
羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として「本当のショート」が何かについても、全日本選手権2021で嘘の証言を強いられました。
もし「白鳥」をやるなら、後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。北京五輪の本当のSPの「白鳥」の実在は裁判で認められていて、嘘を流してきた人間は責任が問われます。
それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!
← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「YUZU非公認マーク」をつけて大勢のファンと一般人を騙してきたこの人間は、羽生結弦ダイアリーに「yuzu公認」マークがつけられたので、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に正体が知られていたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。
この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、この時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これらが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて公開中!
2020年1月には多くのファンと関係者の間に正体が知られていた、「yuzu非公認スタンプ」でアピールを繰り返してきたツイッターアカウントとその正体の人間は、羽生結弦と私への信用と名誉を毀損させる行為を繰り返し(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざ、ある人物をアピール。
そもそもこの「非公認スタンプ」で自分の正体をアピールしてきた人が誰なのかを知っていたファンは、2020年の時点で、大勢いました。自分で自分が誰なのか正体をアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!
←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この人物の正体が誰なのか最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、問題です。なぜこの人物をアピールするかといえば、以下のような主張をしたい人たちなので、羽生結弦とも信念が正反対なのに、利用されました。
←技術妨害の紫オリジンの衣装を作った人間のデザインだとされているハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモン×××」などというふざけた名前をつけてファンを騙してきたツイッター主です。しかも、その人間が以前から使っていることが知られていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、自分で正体を大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。
← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモン×××」などというプログラムと羽生結弦への侮辱・名誉毀損を繰り返したツイッター主です。つまり、技術妨害とプログラム破壊で却下された衣装を作った人間だと自分でアピールし続けてきたのです! その人じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけど!!
←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!!
Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。
← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!しかしその後も修正依頼をことごとく拒否して無視し、プログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について 技術妨害衣装を作った人間が流した嘘とは正反対の、真実を証言をしてきた公式サイト管理人を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしました。大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙い、羽生選手とサイト管理人の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてきたのが真実ですが、これらは既に羽生結弦側の主張通りで裁判で認められています。わざと自分が誰かをアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。しかし、この時までの衣装も足立さん製作のものでしたが、羽生選手は、さらに足立奈緒さんに頼んで、衣装の飾りをを完全に変えて2020年の羽生結弦展で展示させました。
2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、この衣装を作った人間は、公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて拡散させたのです。羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせないように仕向けておきながら、衣裳の修正もしない妨害を続けたので、その証拠を上のほうに提示しました。↑
しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい。
棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、図々しく宣伝に利用されるのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!
(この、意図的なプログラムへの侮辱ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意下さい。
羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを、この衣装を作った人間は、公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました。羽生選手と私への業務妨害であり、信用と名誉を毀損させて、世界中のツイッターに拡散させたのです。
今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきたことが既に判明していて、羽生結弦は甚大な被害を受けてきました。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。
まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれたのでしょうか。技術妨害衣装を知っていながら これらが改善されずに続いたのなら、その責任はとても重いです。選手の大けがを誘発したり、努力を無駄にする技術妨害が見抜けない人がトップに立つ弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も
プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要されるという、あまりにもひどい人権侵害があったため、羽生結弦サイドが連盟に問題を訴えたら、解決に取り組むどころか、かえってさらに酷く脅迫で強要されたほどでした。この問題を放置または助長し続け、証拠隠滅と名誉毀損その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきました。しかし、それを妨害させるため、証拠隠滅目的で、技術妨害やプログラム破壊を強いる人間の衣装を、さらに酷い脅迫で強要されてきたという、あまりにもひどい実態。
非・人道的なやり方で、それまでの功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきたのです。
政治的はもし卑劣な方法で脅迫されたなら、直ちに脅迫した人間を訴えないと、甚大な被害が広がるので、その責任は重いです。
2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局 強要されたのが「黒いオリジン衣装」。シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技が「マスカレイド」。これは本当はカナダのキャロンさんデザインの衣装でした。
今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。
←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。
← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!
この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!!(※ その後は、足立奈緒さん製作の衣装で羽生結弦は演技してきました。)
手に重い石をつけたことを、作った本人もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることをくり返し、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言とはすべて逆の内容を真実かのように公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々を行い、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させるために、しつこく嘘を流布し続けてきました。
← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱、著作権侵害がいくつもあるため、羽生結弦が刑事告訴の対象にしている本「MUSE ON ICE」
ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが自分のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を指定したのは、羽生選手の側ですし、そもそもこの衣装は、「花になれ」の衣装をすべて作った、カナダのキャロンさんに、「花になれ」にそっくりにと羽生結弦が依頼して作られたものです!脅迫で「羽生結弦に技術妨害衣装をくり返し強要し続けた人間」の衣装にしないと、試合にも五輪にも出さないだの、公式サイト管理人に危害を加えると脅迫されてきたため、その人間の衣装だということにされてきただけです。
また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、羽生選手は、今の公式広報サイト管理人への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきたのですから、当然です。
2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装を着ないと試合に出さないとされたため、本当のデザイナーであったキャロンさんは、「天と地と」の衣装を羽生結弦の依頼通りに「花になれ」に似るように作り、それでいて技術妨害衣装ばかり作った人間の衣装のように見えるようにと、「花の飾り」をわざと少し飛び出した形で作ってまで、羽生結弦が、この人間の衣装を着なくて済むようにと、その心を守ることを徹底しました。
だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんにさらに新たに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(強要している人間たちは、自分たちのしてきた罪の重さを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的は明らか。)
北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで完成させました。狂った技術妨害・プログラム破壊衣装を、何年も脅迫で異常に強要してきた偽デザイナーと同姓同名詐欺のなりすまし人間たちは、この「カモンカモン×××」をも同時に名乗りながら嘘を流し続け、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、衣装とプログラムの意味と、羽生結弦について真実と正反対の嘘を流布し続けたので、それに抗議し続けた私に対する脅迫を使ってまで、羽生結弦への試合妨害を繰り返したのです。
羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装は、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私です。羽生選手が何年も望まない衣装を強要され、衣装やプログラムについて、繰り返し嘘ばかり流布されて名誉毀損され続けていた真実をよく知っていたからです。
ところが、羽生結弦はこの偽デザイナーの衣装を徹底拒否したことが理由で、完全な捏造の嘘で秋の試合のすべてを欠場強要させられ、さらに、全日本選手権にも出さないと脅迫され、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作った「天と地と」用の「技術妨害ではない本当の衣装」が用意してあったのに、妨害衣装強要人間の衣装だとされてきた(本当はキャロンさんの衣装)1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色を変えただけのもので乗り切る決断を羽生結弦はしました。
北京五輪シーズンに着た「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させました。この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めた色で、羽生選手からその色を指定したのが真実で、しかも衣装の本当のデザイナーで製作者はカナダのキャロンさんです!ご注意ください。
羽生選手のプログラム「天と地と」には、「花になれ」に似た衣装にしたかった羽生結弦の希望で、同じデザイナーのキャロンさんが作っています。また「春よ、来い」の衣装はすべて足立奈緒さんの作品、私との一連の使命の意味が深く込められたプログラムであり、その意味の込められた衣装になっていますのでどうぞご了承ください。
さらに、上の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るようにと強要させたのが、この衣装を作ったとされる人間なのです。
本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。その証拠写真は以下の通りです。
証拠写真提供・味の素
平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。
「MUSE ON ICE」という、羽生選手の衣装について真実と正反対の内容だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、「美しさとはもっとも程遠い」脅迫と虐待の常習者に強要されてきたのです。
この「Muse On Ice」は、そもそも、本当は他のデザイナーさんが作った作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)がいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造した著作権侵害の衣装もいくつもあって、さらに、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけの内容にされていることと合わせて、ファンを騙して 本当の権利者たちの権利を侵害している酷い内容なので、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、本当は違うデザイナーさんの作品の衣装がいくつも載せられているということです。
この24時間テレビの衣装は、「天と地と」の衣装のデザイナーで製作者である、カナダのキャロンさんのデザイン&衣装で、この人間は大ウソの著作権侵害でしかありません。羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」と依頼した事実は一切なく、勝手に捏造されています!真実は、羽生選手はこの人間の衣装を使うことを何年も断固として徹底拒否してきていたのであって、既にそれらは司法で認められていますので公表中。
羽生結弦は、自分の真実と想いをよく知る、カナダのキャロンさんに「藤」を、2018年から公開中のこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福
羽生結弦は、脅迫のせいで真実の公開ができませんでしたが、脅迫を利用して堂々と嘘で他人の作品なのに自分の利益に変えてきた人間は この「藤」について明らかすぎる嘘を書いています。羽生結弦は激怒していますので、真実を公表中!
上杉謙信は、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否してきた結果、その後に壮絶な嫌がらせをされてきたのが事実だからです。この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、脅迫を使って強要し、羽生結弦が衣装で希望していた色を知っていたからです。
この人間が24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりとキャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。
「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「ビリーブ」に使われた衣装の色でもあります。この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた永島正さん(男性デザイナー)です。
この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定であって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのは、終了後に後からねつ造して書かれた偽のデザイン画だからです。
「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって 白ではありませんので、ねつ造の衣裳や修正写真の騙しに御注意下さい。
←あとから捏造されたデザイン画
さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されました。証拠隠滅目的で展示されたので騙されないように要注意!本物のSEIMEI衣装は、一筆書きの枠の中まで、金に塗りつぶされた星になっています!! 酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)
← 今まで、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきたこの人間の真っ赤な嘘でしかありません。真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのです!個人を指定して頼んでいません。そして、2015年からは、「脅迫で強要されてきた」が真実で、羽生選手からこの人間の衣装を希望したことは一度もないのが真実です。
試合欠場や、周囲への汚い卑劣な殺すぞ脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実なのに、「ここまで続いているのが奇跡です」などとよくここまで平気で嘘が書けるなと驚くばかりです。
「圧倒的な魔王感!」などと、わざと書いた侮辱と名誉毀損。真実とかけ離れた内容なのに一冊5千円もする本をファンに売りつけて利益に変え、名誉と信用を毀損させた業務妨害と嘘だらけです。
← 右下で、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦を堂々と侮辱!羽生結弦が最も嫌がることをわざと露骨に繰り返し、名誉と信用を毀損させ、侮辱。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要し、侮辱を堂々と書いて流布する人間では?羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だそうです。
羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓
←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。
↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。
以下のように、羽生選手とフォトグラファー田中さんは、ダイアリーにあえてわざわざ「yuzu公認」スタンプをつけ、すべてのファンに、「Yuzu非公認」スタンプで騙していたツイッター主への警告としました。田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、虚偽流布のツイッター主の「yuzu非公認」アピールと、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更して警告中! ↓
←羽生結弦がわざと警告のためにつけたスタンプ 「yuzu公認」
下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 正体が誰かをよく知られていた「YUZU非公認」などというスタンプで自分が誰かをアピールしてきたツイッター主 が、別の名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモン×××」が本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoがツイートしていた内容です。
← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。
← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していて、「双子座」だということにしていたようですが、これも騙しのためだったようで、同姓同名詐欺の騙しのためでした。別のツイートでは、誕生日は秋終わりが本当だと自分で暴露してました。ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが、これについては事実だったと判明しています。
← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです 羽生結弦に技術妨害衣装を仕掛け続け、虚偽告訴までした人間は、本名を既に変えていることがわかっています。
← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています
← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。
←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。
← 羽生選手が、24時間テレビで強要された衣装が オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間と捜査で確定済です。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。
← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、侮辱的で酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざと変え、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのがこの人物でしたので、誰なのか、明らかだと思います。
← 有名人願望がありますね
上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!!
さらにこの3日後には、今度は正体が技術妨害のデザイナーとしてよく知られていた「YUZU非公認スタンプ」でアピールし続けたツイッター主が、突然、名前を変更して、別人のフリしてネットショップの宣伝で羽生ファンを騙しに出ました。今まで、技術妨害の紫オリジンを作った人間だと自分で誇示してきたし、中身もそれまでと変わらず完全に同一人物のままだとわかる内容を連発。「名前を変える前からのお仲間」たちが、変わらず同じような呼び名で呼んで、継続してツイートで会話しあっていたのだから、同一人物なのは明らかです。途中で、それがバレていると気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートをすべて消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいます。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。
←これが、羽生結弦への侮辱を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫オリジンを作った人じゃありません」などと主張して、嘘で詐欺的行為に及んできたのと同じ日でした!!実際にはこれを書いていた人間は、もちろん愛知県民ではなかったのです。他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容です。同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。
←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったもので、罪が問われています。羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟の責任者と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!
羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。
しかし、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教への酷い侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。
この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。
そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、悪魔のイメージの衣装を自分で勝手に作って強要しようとしておきながら、天地創造主の責任にする罪は重いです。キリスト教と羽生結弦の信仰へ、究極の侮辱となっている妄想です。
←もう一つ掲載された、ひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのでしょう、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦をどれほど貶めてきた内容でしょうか。