プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

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祝・2024日本原水爆被害者団体協議会が、ノーベル平和賞を受賞した理由全文と、今、私たちにできること(羽生結弦・公式)YUZURU HANYU’s Official Info.

2024-10-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

日本原水爆被害者団体協議会 が 2024年度のノーベル平和賞を受賞しました! 

被爆者の皆様が、少しは今までの苦労や苦しみが、今日までの平和のために報われた思いになられたらいいと、心から思います。 おめでとうございます!

※昨日「Echoes of Life」の公式サイトから発表されたストーリーブックは、「悪魔が登場する内容にして書け」との羽生結弦への脅迫によって強要され、望まない脅迫演技をアイスショーで強要させるために「そうしなかったら殺してやる」脅迫や「そうしなかったら広島公演をつぶしてやる」等の下劣で卑劣な脅迫で発表されたもののため、発売を停止または延期する可能性がありますので、どうぞご了承下さい。

※羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので本人の希望で公表します。悪魔的なものの強要や望まない宗教的な「信教の自由を害させるもの」の脅迫での強要等については、すべて名誉毀損罪と信用毀損罪が適用されますので警告いたします。

 

羽生結弦と私は、かつて奇跡の生存被爆者だった方から、大変重い使命を託され、それを皆様に伝える努力を重ねつつ、今日までかろうじて頑張ってこられました。

本当にとてもつもなく嫌な想いや辛い想い、酷い名誉毀損や信用毀損被害、あまりにも酷い真実とは程遠い侮辱の数々を、羽生結弦も私も、沢山経験させられてきましたし、その過程で受けてきた被害は 言葉にできないほど壮絶なものがあります。

「伝える」ということが、これほど辛いことになるとは、この使命を担うまでは、想像だにできなかったことです。

 

直接の被爆者でもない私たちが、これほど嫌な想いばかりさせられてきたのだから、本当の直接の被爆者の方々は、どれほど酷い苦しみと 嫌な想いになる経験を重ねられてきたのか、想像するにあまりあります。

今のこの世では、伝えることが辛すぎることとなる悲劇というのは、きっと沢山あるとは思いますが、それでも、ユダヤ人大虐殺のホロコースト、アウシュビッツの悲劇や、

日本の原爆被害者・水爆被害で受けた「被爆者」(=ヒバクシャ)としての被害の残酷さは、特別に、比類なきものであり、他とは比較できないほどに残酷な人生を、不特定多数の人たちに強いる悲劇だと思います。

そして今も 形こそ違っても、世界中の戦争や残酷なものを 喜ぶ人たちによる残虐死など、いろいろあると思います。

 

「託されて、伝えようとしていた私たち」より、

はるかに、もっと、比較にならないほどのすさまじい苦しみと辛さと悲しみをずっと抱えながら、被害をその心身と人生とに負わされても、懸命に生きてこられたその真実と実相を、

少しでも世界中の人に、日本中の人たちに伝えて、二度と同じ悲劇が繰り返されないようにと 頑張ってきた方々がいらっしゃる。

 

その苦しみの中で、さらに苦しみながらも必死に地道に伝えてこられた方々と、

あるいは、伝えきれずに天に召された すべての被爆者の方々が、

今日の 平和の一部を築いてこられ、日本がおよそ80年間 戦火に巻き込まれずに来られた、最大の功労者と言ってよいと思います。

 

被爆の話というのは、まず、聴いてもらうだけでも大変で、耳を傾ける人が少なかったところから、必死に地道に積み重ねられてきた数多くの証言が、誰かの心を揺さぶり そして伝えられて、今日の日本の平和があるのだと思います

 

私に、命がけで、渾身の想いを振り絞って 証言して託して下さったBさんも、

このノーベル平和賞を決定した理由のメッセージにあるように、継承のために草の根の活動の1つとして加わって証言された 

御一人の被爆者でした。

人生をかけて、渾身の勇気を振り絞って、それがたった1日だったとしても、私の前で証言してくださり、

私からさらに羽生結弦が受け取って、今日まで共に担ってくれたことから、

今、 ここを読んで下さっているあなたにも届けられてきたのです。

 

日本中で数えきれないほどの被爆者の方々が、誰かに一つずつ、未来の平和の種となる その証言を

必死の思いで、時に侮辱され、悲しい想いも沢山されながらも、二度と繰り返させないために、信念をもって 伝えて下さったのです。

 

誰も、誰一人、受賞が目的で証言を続けてきた人なんて 被爆者にはいないことでしょう。

想像もしていなかったというのは、それだけ 冷遇されてきた経験もあったからだと思います。

 

それでも、受賞が嬉しいのは、きっと「少しでも伝わった」という実感と

世界からの注目がさらに集まり、さらなる加速度的な広がりが期待できること、

貴重な証言の継承が ほとんど辛いことばかりかもしれない これらの証言活動の中で、

一筋の強い光であり、希望であり、そして ノーベル平和賞を選考する方々には 少なくとも伝わっていたという喜びや

メッセージにあるように、今までのその大変さへの労が 温かく感謝と敬意でもって、ねぎらわれたからだと私は思います。

 

今も、嘘で平然と他人の作品を自分の功績にして 儲けようとする卑劣な人間がいて、それを、またもてはやし、拡散させて

被害を拡大させる、実に愚かな人たちがいる。

羽生結弦も、残念なことに、何度も「殺すぞ脅迫」で 真実を黙って 被害を広げてきた事実がある。

マスコミ関係者も、本当は違うことを羽生結弦が語ったのに、あるいは真実でないと知りながら、嘘の拡散に貢献してきた人たちもいて、その背後には、いつも圧力だの脅迫だの騙しだのがある。

(衣装についてはすべて 当サイトで 真実を公開しています。

それは、せめてもの羽生結弦からの「真実への忠誠」であり、脅迫に屈してきたものもあったことへの謝罪です。)

 

「殺すぞ」なんて脅迫して人を思い通りにしようとして嘘ばかり流して 利益に変える人間たちは、戦争で上から爆弾落としている人間となんら変わりなく、 

明らかにおかしいと知りながら それをまた拡散させて人の権利をつぶして 嘘ばかり流して被害者を増やす人たちも、

罪のない、あるいは正当な権利をもつ 他人の人生を踏みにじり、味方のふりしながら、

背中から撃ち殺しているのと いったい何が違うのでしょうか。

 

全ての戦争も、残虐すぎる殺害も、すべては、真実ではない情報、そして、嘘の積み重ねの上に起こるのです。

正しい情報がなく、真理でもない嘘の情報が重ねられた上に、理性と思いやりなき人たちが、そのような 残酷な最終決断を下すのが、大悲劇の前に起きている、歴史の真実だと私は思います。

 

ノーベル平和賞の受賞理由、以下が発表された、その全文です! ぜひご覧ください!!

 

他人ごとではなく、日本には、日本人には、この「証言の正しい継承」 が求められているのだと私は思いますし、

それが世界中に広がってくれることで、さらなる 本当の平和に一歩ずつ近づくのだと思います。

 

今回の受賞でさえ、残酷な反応しかできない人たちがいるようです。 それは間違えなく、

ヒバクシャたちの本当の真実の証言に触れて、その重みを感じた経験がない人たちなのでしょう。

日本には残念ながら、まだまだ 大勢、そういう人たちがいるのが現状だということも証明しているネット社会の一面が垣間見えた発表後の数日でしたが、大変残念なことですが、それがまだ真実だとも私は思います。

 

だからこそ、少しでも希望の光が見えてくるように、ノーベル平和賞が決定された理由の 全文をぜひ皆様と共有して、

日本の私たちに何ができるのか、これからも考えつつ 歩んでいきたいと思います。

 

日本被団協にノーベル平和賞 授賞理由全文:朝日新聞デジタル (asahi.com)

【日本被団協にノーベル平和賞】授賞理由全文 「核のタブー」確立に貢献と評価 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

【全文】日本被団協がノーベル平和賞「核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきた」受賞理由全文|FNNプライムオンライン

ノーベル平和賞:ノーベル平和賞授賞理由 全文 | 毎日新聞

「ノルウェー・ノーベル委員会は、2024年のノーベル平和賞を日本の組織「日本被団協」に授与することを決定した。「ヒバクシャ」として知られる広島と長崎の原子力爆弾の生存者たちによる草の根運動は、核兵器のない世界の実現に尽力し、核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示してきたことに対して平和賞を受ける。

 1945年8月の原爆投下を受け、核兵器の使用がもたらす壊滅的な人道的結果への認識を高めるための世界的な運動が起こり、メンバーたちはたゆまぬ努力を続けてきた。

次第に、核兵器の使用は道徳的に容認できないという強力な国際規範が形成されていった。

この規範は「核のタブー」として知られるようになった。

広島と長崎の生存者であるヒバクシャの証言は、この大きな文脈において唯一無二のものである。

 彼ら歴史の証人たちは、それぞれの体験を語り、自らの経験をもとにした教育運動を展開し、核兵器の拡散と使用への差し迫った警告を発することで、世界中に幅広い反核機運を生み出し、それを強固なものにすることに貢献してきた。

ヒバクシャは、筆舌に尽くしがたいものを描写し、考えられないようなことを考え、核兵器が引き起こす、理解が及ばない痛みや苦しみを我々が理解する一助になっている。

 そうしたなかでノルウェー・ノーベル委員会は、一つの心強い事実を確認したい。

それは、80年近くの間、戦争で核兵器は使用されてこなかったということである。

日本被団協やその他の被爆者の代表者らによる並外れた努力は、核のタブーの確立に大きく貢献した。

だからこそ、この核兵器使用のタブーがいま、圧力の下にあることを憂慮する。

 核保有国は核兵器の近代化と改良を進め、新たな国々が核兵器の保有を準備しているように見える。現在起きている紛争では、核兵器使用が脅しに使われている。

人類史上、今こそ核兵器とは何かに思いをいたすことに価値がある。

それは、世界がこれまでに見た中で最も破壊的な兵器だということである。

 来年は、米国製の原爆2発が、広島と長崎に住む推定12万人を殺害してから80年を迎える。

その後の歳月に、これに匹敵する数の人々がやけどや放射線障害により命を落とした。

今日の核兵器は、はるかに強力な破壊力を持つ。

何百万人もの人々を殺し、気候に壊滅的な影響を及ぼし得る。

核戦争は、我々の文明を破壊するかもしれない。

 広島と長崎の地獄の炎を生き延びた人々の運命は、長く覆い隠され、顧みられずにきた。

1956年、地元の被爆者団体は太平洋での核実験の被害者とともに日本原水爆被害者団体協議会を結成した。

この名称は、日本語で被団協と略され、日本で最も大きく、最も影響力のある被爆者団体となった。


 アルフレッド・ノーベルのビジョンの核心は、献身的な個人が変化をもたらすことができるという信念である。

ノーベル平和賞を日本被団協に贈るにあたってノルウェー・ノーベル委員会は、生存者たちが、肉体的苦痛や辛い記憶にもかかわらず、大きな犠牲を払った経験を生かして平和への希望と関与を育むことを選んだことをたたえたい。

 日本被団協は、世界に核軍縮の必要性を訴え続けるため、何千もの証言を提供し、決議や世論への訴えを行い、代表団を毎年、国連や様々な平和会議に派遣してきた。

 いつの日か、私たちのなかで歴史の証人としての被爆者はいなくなるだろう。

しかし、記憶を残すという強い文化と継続的な取り組みで、日本の新しい世代が被爆者の経験とメッセージを継承している。

彼らは世界中の人々を刺激し、教育している。

それによって彼らは、人類の平和な未来の前提条件である核のタブーを維持することに貢献している。

 2024年のノーベル平和賞を日本被団協に授与するという決定は、アルフレッド・ノーベルの遺言にしっかりと根ざしている。

今年の賞は、委員会が過去に核軍縮と軍備管理の推進者に授与した栄えある平和賞のリストに加わる。

 2024年のノーベル平和賞は、人類のために最大の貢献をした人をたたえるというアルフレッド・ノーベルの願いを満たすものである。

 2024年10月11日、オスロにて」

 

 

 

本当に、今までの苦労が少しでも報われたと感じられる、功績を評価していただけるのは、被爆者の方々にとっても

すごく嬉しいことだと思います。

賞のために頑張ってきた人なんて、一人もいないことでしょう。

だけど、その陰ながらの計り知れないほどの努力が 評価されることは 誰でも嬉しいし、これを機に、さらに世界に注目され、

大勢が来日して 広島や長崎の平和記念館 (原爆資料館)などを訪れ、知る人が増え、実情が知られ、その知識が世界中に共有されて、広がっていくことが 何よりも抑止力になると思いますし、

それが深い思いやりになり、世界中の為政者たちの、正しい判断につながっていくといいですよね。

 

 

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

 

 

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羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉・広島・千葉公演で、ついに念願の広島公演が開催されます!

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

広島公演は、2025年1月3日と5日です。 (※2025年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!)

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞   

世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

 

羽生結弦がGucciを着てBrutusに登場するため、ご挨拶のメッセージ動画が公開されました!

    YUZURU HANYU &GUCCI

https://youtube.com/shorts/lAnWsArkHYw?si=azJpcUcq9J8DZFWB  (YouTube動画)

https://www.tiktok.com/@brutusmagazine/video/7424479562479832327?_t=8qVeswElyte&_r=1  (Tiktok 動画)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。)

脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

GUCCIの服を着た 羽生結弦が表紙&インタビュー特集され、さらにトレーディングカードもつくそうです!(笑) 

(※ 全ての雑誌や出版物についていえることですが、万が一、インタビュー等に 脅迫被害に夜 改変や強要があった場合はその都度 訂正内容について当サイトから公開して、内容が酷い場合は公式サイトより削除いたしますので 世界中のファンの皆様は、どうぞご了承ください。 今まであまりにも被害が酷いためです。)

埼玉公演のチケット抽選受付中です!公式HP先行(抽選) ・受付期間:2024年10月12日(土)14:00~10月20日(日)23:59 ・当落発表:10月26日(土)12:00~ 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR (tv-asahi.co.jp)

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。
 

 

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいほどですし、当然のことなのですが、「エホバの証人」もキリスト教ではありません!!むしろ正反対になるので、「キリスト教系新宗教」という表現は完全に間違っています。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 昼食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

 

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。いつまでも続ける著作権侵害の詐欺師と、しつこくそれらの宣伝までする「偽ファン」たちに世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 公式から警告出し続けていますので、この偽デザイナーの名を語るアカウントで、見ただけでニセモノだと判別できる「造りの雑な」衣裳で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがありますので、その被害を広げて協力している「脅迫者の協力者で共犯者」や偽ファンにも十分に御注意下さい!

(今後は嘘の拡散ばかり意図的にする これらの業務妨害と信用毀損・名誉毀損のアカウントは 自称ファンでも法的措置の対象としていきます)

現在40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

 

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嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関割らないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021  and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2023 and GIFT 2023 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 



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