プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生結弦展2022in 仙台・本物展示の仙台会場終了と衣装の真実、今までの各地における偽衣装とニセデザイン画強要を含む、あまりにもひどい実態と、行かれる方々への注意事項一覧!

2022-10-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

10月21日:玉虫塗ボールペンは、デザインが、羽生結弦が刑事告訴している人間のものとされていて、このデザインは脅迫で強要されたため、羽生結弦側がずっとデザイン変更を申し入れ、合意したはずでしたが、脅迫を理由にして最初のデザインのものが送られているようなので、納得いかない方々は、法律的には「錯誤による無効」(民法95条)で、解約・返品できますのでお知らせいたします。

デザイン変更のものを期待して買ったつもりで、最初の デザインのものが届いたり、不本意なものを、事実関係を知らずに買わされたと思う方々は、錯誤による「無効」として契約解除できますので、申し出て解約してください。

 

※ 9月21日:読売の若杉フォトグラファーによる、写真の解説動画を追加しました。

 羽生結弦本人の強い依頼により、今後、当サイトも 羽生結弦の公式ロゴを使います。(羽生結弦本人の許可済です)

仙台では、今まで偽物だったものも、本物の衣装が展示されていますので、ぜひ見に来てほしいと羽生結弦は考えているからこそ、本物の仙台平を提供しています! 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」では、完全に金の糸で塗りつぶされて枠さえもなくなった 「金の星」のSEIMEI衣装が、長く展示されてきた後に、羽生結弦への国民栄誉賞が突然、最終決定されました。

 

なお、2015年の頃から、羽生結弦と周囲を脅迫して、この人間の衣装をごり押し強要してきた人間は、何年も前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた日本人で、安倍元首相が殺された3日後には、笑顔でゴルフをしていた人間です。五芒星を強要させてアピールを繰り返すくらいだから、本音はよくわかりますね。

脅迫で他人の人生を破壊させようとして喜ぶ人間たちは、本当の美しさとは最も精神が程遠いといえるのではないでしょうか。どうぞ皆様十分にご注意ください。

ご注意: ① 「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られましたので、どうぞ皆様、よく知っておいてください…!! (嘘を流してきた人間にはご注意ください。)

ご注意: ②  羽生結弦展2022で展示されている、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズンに、脅迫者たちの脅迫で無理やり強要された結果、作らされて強要された「黒の帯」の衣装ではなく、2020年シーズンに使用した、私のアドバイスで羽生結弦が衣装の色を最初に決めた「青い帯」のほうの衣装をあえて展示させていますので、世界中のファンの皆様は、どうぞ誤解なきよう、十分にご注意下さい。

今までやられてきたこと、衣装について流されてきた嘘は、羽生結弦本人の強い希望で、以下のページで詳細を、以前から公開中ですので、ぜひ、しっかりとご確認ください。(文章はすべて、羽生結弦本人のチェック済です)

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! 

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! -

 

 

【羽生結弦】氷上の伝説を紡ぐ : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) (今までの歩みをまとめてくださっています)

羽生結弦 活躍の軌跡:読売新聞 (yomiuri.co.jp) (セレクト写真集)

※ 本当の羽生ファンの皆様へのご注意: 

羽生結弦の意思は、五芒星を却下して 金の星に塗りつぶしてきたことは 既に繰り返しお伝えしてきただけでなく、平昌五輪後の「ありがとうございます!羽生結弦展2018」でも、完全に塗りつぶされた星の衣装がしっかりと展示されていました。

 

北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥(サン=サーンス原曲)」と、フリー「天と地と」用の「本当の衣装」は、2021年のNHK杯よりも前に、カナダのデザイナー・キャロンさんによって作られて完成していました。 

 

(※ 羽生結弦は成人男性ですので親は法定代理人ではありませんので、ご注意下さい。脅迫されて強いられた人間の意思表示は、取り消しできますので羽生結弦は認めていません。契約行為の基本です。)

羽生結弦展2022 | 藤崎- FUJISAKI -終了いたしました

「仙臺平」袴展示 「#羽生結弦展 2022」の開催にあわせ、羽生結弦さんが国民栄誉賞授賞式で着用されていた「仙臺平」の袴を展示いたします。 ■本館7階催事場入口 ※袴展示は「羽生結弦展」に入場されないお客さまもご覧いただけます。 [写真撮影可] https://fujisaki.co.jp/news/yuzuru.html

上の「マスカレイド」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、ぜひ覚えておいてください♪ 嘘を流布する人たちにはご注意ください♪

本当の、「本来展示されるべき本物衣装」が仙台で展示されているか、明らかなニセモノが勝手に展示されているかは、ぜひ、このページで判別方法をご確認の上、ご自分の目で、しっかりと確かめてみて下さい…!

羽生結弦は、「SEIMEI」衣装を始め、本当は「本物の」展示しか今までも許可してきませんでしたし、ニセモノが最初に展示されて以来、ずっと各地で変えるように要望してきていたにもかかわらず、今まではすべて偽衣装が 強要展示され続けてきて、羽生結弦や本当のデザイナーさんたちや、私への名誉毀損と信用毀損を繰り返され続けてきました。

 

「Let Me Entertain You」の衣装は 白の、カナダのデザイナー・キャロンさんの新しいものが展示される予定でしたが、今までの会場では、それが勝手に却下されて、侮辱と技術妨害にされた「黒のLet Me Entertain You」のニセモノ衣装が勝手に強要展示されてきました。ニセモノで、下のズボンの生地が違う衣装が勝手に展示されてきたのです。(今までの会場で展示されていたのニセモノ衣装は,羽生結弦は全く着ていません。)

 

今まで開催中の、羽生結弦展2022in各地で、展示されてきた「SEIMEI」衣装は 完全な「証拠隠滅目的」のニセモノでした。勝手に展示されていた「SEIMEI」衣装の「ニセモノ」と、羽生選手が着ていた「本物」の違いの証拠写真を追加しましたので、どうぞ参考にして、

仙台会場では、本物かニセモノかを、ご自分で見て確かめて、ぜひ判別してみてください…!

読売新聞中部支店は、名古屋会場でもニセモノが展示されていたこと、その証拠写真を公開してくださいましてありがとうございます! 法的責任が伴いますので、マスコミ各社は、必ずこのニセモノ衣装は、ニセの衣装であることを、横に または記事中に明記してください。

 ←明らかに 塗りつぶした星を勝手に 五芒星に変えた、ニセモノの衣装。

 ← ニセモノの衣装です!! 羽生結弦展2022(最初の日本橋会場)で 展示されていた SEIMEI衣装のニセモノ証拠写真 (スポニチ撮影より)

 ← 背中の星の部分の拡大写真 真ん中が白くされ、五芒星の枠が目立つようにわざと作られています (スポニチ提供)

こちらが、実際には羽生選手が 平昌五輪当時に着ていた本物のSEIMEI衣装の証拠写真 ↓ (実際のライブ映像より)

 背中の星は真ん中まで完全に金色に塗りつぶされています  五輪会場で見ていた人ならだれでも本当のこと 知っているはずです。

また、1年以上前の震災展でも 背中の星は真ん中まで完全に金で塗りつぶされている「本物」が展示されていました。(私はどちらも本物 を 見ていますので。)

 ←本当の背中の星 金にぬりつぶされています(2015年12月グランプリファイナル)

 

羽生選手は、自分の名前の展覧会を 自分への侮辱と虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損を 衣装で仕掛け、その衣装を強要し続けてきたような人間たちの宣伝に利用されることは 断固拒否しています。

(その人間たちは、今回も、羽生選手を悪魔イメージ・魔王呼びして流布してきて 「圧倒的な魔王感」の衣装が他に似合う人間はいないなどと最大級の侮辱を今回明確にしました。このような侮辱と名誉毀損は、既に過去何年にも及んできたもので、執拗なまでに繰り返されてきたことは別ページの証拠でどうぞご確認ください。)

 

また、「黒いLet Me Entertain You」の衣装も 完全なるニセモノで、この衣装については羽生結弦は 展示を許可さえしていないのに勝手にニセモノを展示されてきました。

羽生結弦は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創った 新しい「白の Let Me Entertain You」の衣装を公開するために 羽生結弦展2022に提供したというのに、その衣装は今までは 全く展示されずに、羽生選手が一切提供していない、ニセモノの「黒のLet Me Entertain You」の衣装が 勝手に展示されてきたのです。

 

今までの会場で展示されてきた、黒の衣装は、羽生選手が実際に試合やショーの時に使った、強要された本物の衣装ではありませんでした。本物の衣装は、「侮辱と技術妨害として」わざと嫌がらせ・技術妨害等を仕掛けられたため、羽生選手はそのような衣装を提供してはおりません。

黒のLet Me Entertain Youの衣装は、羽生結弦が実際に着たものと、ズボンは生地の素材さえ違っているものが展示されていて、完全なる「新品でつるつるのニセモノ」でした。試合で実際に見たことがある人は、すぐに偽物だと気が付きますね! しかし、そのつるつるピカピカの、擦り切れも汚れも一切ない衣装なのに「膝が擦り切れていて感動しました」などと堂々と捏造の嘘を書くネット工作員が ネット上に何か月もしつこく続出してきたので、そのようなものをリツイートしてきた偽ファンには、十分にご注意ください。

 

なぜ、この衣装を羽生結弦が展示することを拒否したのかというと、以下のような嫌がらせを、この衣装を作った人間にやられてきたからです。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で 汚くはがされている証拠写真。こんな状態で演技させられたため、翌日にはもとに戻されたものの、(非難されたからでしょう)このような妨害を幾度も繰り返されてきたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を「Let Me Entertain You」の衣装としては2度と着ていませんし、2度と着る予定もありません。提出さえしていないのが真実です。演技をやる本人が、楽しめるはずもないので、プログラム破壊でしかありませんので、当然ですね。

この演技は、イエス=キリストへの招きの曲になっている歌詞の歌でした。それを、正反対のアピールにわざと使われたので、その点でも羽生結弦は怒ったのです。

 

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌である「Let Me Entertain You」という曲だったのに、それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手が込めてきた演技への正反対の意味を仕掛けて、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させてネット上に流布させて大被害をもたらしたツイッターの証拠。

 

 

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   

終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきて国際的な誤解をわざと招かせ続けた、非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間たちは、

日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそできるのではないでしょうか。

 

三権分立(司法・立法・行政)がきちんと機能していなければ、民主主義は、ただの 絵に描いた餅になります。いずれすべての真実が必ず公開される日が来ることでしょう。世界中が、日本と日本人の、姿勢や対応を見ていると思います。

また、「マスカレイド」の衣装はカナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの衣装ですので、現在展示されているのは そのキャロンさんの本物の衣装です。デザイン画だけニセモノが展示され、本当はデザインしてもいない人間が著作権侵害を堂々として 自分の名声と利益に変えている とんでもない異常事態でしたので、どうぞ 行かれる方は、知っておいてください。

羽生結弦はプロアスリート転向により、日本スケート連盟の支配下ではなくなったにも関わらず、羽生選手のものではない、偽のデザイナーが作ったニセモノの「SEIMEI」衣装(五芒星がぬりつぶされていないニセモノ)が 大阪会場まではずっと 強要展示されてきたことが判明しています。

また、羽生選手が北京五輪シーズンのSPで着た衣装は、つぶされたSPの本当の演技「白鳥」のための衣装であって、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんがデザインして製作した衣装です!! 

この衣装のデザインは、私が羽生選手に出したアイデアを キャロンさんが具現化してくださったものであって、 本物の衣装には 黒い部分なんかカケラもなかったように、この衣装の本当のポイントは 全く別のところにありますし、偽のデザイン画を後からでっちあげるなど、最初にこの衣装の案を出した私への名誉毀損と侮辱でもあります。

まして、今まで何度も 本当は自分が作ったのに何度も捏造されてきた 本当のデザイナーさんであるカナダのマシュー・キャロンさんは、どれほどの被害だったことでしょう!!

存在さえしなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装というのは、羽生選手は やるつもりもなかったので そもそも誰にも作らせてさえいません。(脅迫を使って 勝手に作って強要しようとした人間がいても、羽生選手が本当に頼んだわけではないのでそんな契約はそもそも無効です。)

それなのに その存在さえしないはずの偽のデザイン画が、堂々と羽生選手の名前を使った展覧会で展示されてきたのですから、羽生選手と、案を出した私への名誉毀損は大変にひどいものです。

しかも本当の「キャロンさんが作った白鳥用の衣装」の衣装を利用してまねしたデザインでしかない。羽生選手が着た本物の「白鳥」用の衣装には、存在さえしなかった 真っ黒な色が配色され、本当の「白鳥」のための衣装がデザインごとそっくりと奪われていたひどい名誉毀損の驚きの事実!  これ以上のプログラムへの侮辱と冒涜はないといえるでしょう!!

↓ 証拠写真

 ←羽生結弦展2022でも 今までは勝手に展示されてきた ニセモノの捏造デザイン画 

だまされないように ご注意ください! これは白鳥用の衣装だったものを勝手に捏造して造られたパクリのデザイン画です。

下の本当の衣装の写真で、色やデザインの細部の「全く違うこと」をご確認下さい! この衣装のポイントは、最後につけてある、金の羽ですし、黒は絶対に 一ミリも使わせないという意思で作られた衣装ですけれども、上のパクリによる 偽のデザイン画は、すべてが正反対です。

 

 ←本当の衣装はこちら!!

ジョニーさんのインスタグラムとツイッターで、「Hi!America!I love you!」とふざけながら叫ぶ羽生選手の映像はこちらをどうぞクリック!(笑)(こんにちは、アメリカ!大好きだよ!)  

アメリカに喧嘩売ってきたプログラムではないと、真剣にわかっていただきたいですね。 

羽生選手は嘘を流されてきた被害者ですので。

 「圧倒的な魔王感!」などとやったり、塗りつぶしを要求してきた五芒星を押しつけ強要して、羽生選手の意思に反する衣装を作って強要した人間と、脅迫をつかってその人間を押し付け続けた人たちがいます。

羽生選手がファンタジーオンアイスの練習で織田さんと写真を公開!(織田信成公式ツイッターより)

羽生選手のみならず、プルシェンコさんへの誹謗中傷と虚偽流布を繰り返して、羽生選手への意図的に何年も妨害衣装やプログラム破壊衣装を作ってきた人間の異常宣伝をしてきた人間たちに、「本当のファンは」どうぞご注意下さい。

羽生選手がずっと 日本で、意思に反する技術妨害やら嘘や、猛烈な犯罪にさらされ続けている間、それらの日本の実態と事実や、羽生選手がわざわざ作った、自分へのリスペクトのプログラムに対して、全て見抜いた上で 黙って耐え続けながら 羽生選手をしっかりと支持して励まし続け、守ってきてくれたのは 他ならぬプルシェンコさんでした。

 

プルシェンコさんを、印象操作記事や安直な憶測を根拠に 侮辱するなら、それこそまさに「恩知らず」という言葉がぴったりです。 

羽生結弦は、「SharePractice」公開練習の後の 各社独占インタビューでも、自分が一番憧れて好きで、目標としているのは、プルシェンコさんとヤグディンさんが闘っていた 高い技術力と芸術性との完全融合した演技のフィギュアスケートであって、どれだけ点を稼ぐための演技をするかという世界のフィギュアスケートなわけではない、ということを、はっきりと語っています。

 

旧ソ連からロシアに変わった激動の時代を、本当に食べ物もない状態の生活の中や壮絶な嫌がらせなどの中をも生き抜いてきた プルシェンコさんへの本当の考えや想いや優しさを、羽生結弦への「露骨すぎる技術妨害衣装の強要やプログラム破壊」で プルシェンコさんへの感謝の演技を侮辱に変えてきたり、それを煽らせる人間たちがいました。

羽生結弦やプルシェンコさんの意思に反するものを強要する人たちの存在や、卑劣な脅迫が日本で横行して、自分への想いを込めたはずの羽生湯結弦のプログラムを、わざと汚されてきたのだという事実を知ったら、プルシェンコさんの奥様が怒りを表明するのは、当然のことだと私は思います。

政治情勢に関係なく、プルシェンコさんが羽生結弦と本音で楽しく語れる機会が 再び、一刻も早く訪れることを、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

大東亜戦争が「聖なる戦争」などという思想は、羽生選手と私には全くありませんのでご注意下さい。そのようにいう人たちの「聖」は、私たちの考える「聖」とは全く違うようですし、 以下の人たちとは、私たちの信念は正反対ですのでご注意ください。 ↓ 

  (※ 注意: 大東亜戦争というのは、太平洋戦争のことを、正当化するときに使われる表現です。)

羽生選手と私はそのような思想とは正反対で、プログラムにも衣装にも、そのようなものを一切込めていませんので 羽生選手を使ってそのように誤解を与えることや虚偽流布を繰り返す行為は 完全に 私たちへの信用毀損・名誉毀損行為です。

 

脅迫は、誰に対しても二度と許されてはならない犯罪です。

 

西川が羽生選手の特別応援フェアで、各会場で&Freeのキャンペーンを展開中です!

「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られました!羽生選手の希望をしっかりとキャンペーンに反映して下さってきた西川には 心から感謝です!

 

羽生選手はこの衣装を提供さえしていないのに、素材違いのニセモノの新品を、自分の名前を使った「羽生結弦展2022」で 今まで飾られてきました。

しかし、膝が擦り切れているなどという嘘を平然と書く人間がネット上に後を絶ちません。羽生選手を貶める工作員やバイトがいて、以前から問題になっているのに、放置してきた人間たちの責任はとんでもなく重いです。

 ←無惨にはがされた飾りの状態で、演技を強要された羽生結弦。

 

羽生選手の白の衣装が、「Let Me Entertain You」の演技のための最新の本当の衣裳であり、この衣装は カナダのデザイナー・キャロンさん製作の衣装です!

下に載せたのは、ニセモノのデザイン画です。 作ってもいない人間が、自分の作品だと偽って載せて、自分の名声に変えている恐ろしい事実。

 ←こちらが、偽デザイナーが捏造した 偽のデザイン画 その1

 

また、本物の「SEIMEI衣装」には、①本物には、サイズや衣装にダボつきがなく、②本物にはもっと生地にも透明感があり、③本当の衣裳は、背中の五芒星は、五画の内側まで金色の塗りつぶしがあり、④本当の衣装は、模様の流れ方や角度など、細部が違っていてバランス感覚に優れている  のが 本当の羽生選手が着た、本物の衣装です!!

この 衣裳に込めた意味(色・デザインに込めてある意味) 等についてのアイデアは、私が出したもので、それを具体化して実際に創って下さったのは、足立奈緒さんであり、衣装は足立さん製作ですので、これを機に覚えておいてください。

「白のLet Me Entertain You」の衣裳と、羽生選手が北京五輪のSPで着た衣装は、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムだった「白鳥」用の衣装であり、どちらも創ったのは カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんですし、羽生選手が本当に自ら望んで依頼したデザイナーさんはこのキャロンさんであって、カナダで2021年の夏に、外国人入国解禁と同時に入国して作っています。

 

また、 現在 展示されている「天と地と」の衣装は、本当は羽生結弦が北京五輪シーズン用に用意した、カナダのデザイナーのマシュー・キャロンさんによる、本物の衣装がありました。

そのため、北京五輪シーズンの衣装は、展示しておりません。

展示されているのは、その前のシーズンの2020-2021年のもので、帯の色が 青と金になっています。

この衣装は、私のアイデアを取り入れた羽生結弦側の希望であって、デザインの大半は羽生結弦サイドによるものであり、生地の色や 桜の装飾も含めて、羽生結弦の指定で作られています。

しかし、それでも 望まなかった「飾りがわざと飛び出る衣装」にされ、シーズン最後までわざと修正されなかったため、羽生結弦は、北京五輪シーズンでは、その人物の衣装の徹底拒否を貫きました。

 

その結果、ショートでは、カナダのマシュー・キャロンさんが「本当のSP白鳥」用に作った ショートの衣装を、違う曲を強要された北京五輪本番でも着用しています。

羽生結弦が、羽生結弦展2022で、北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装展示を拒否しているのは、「羽生結弦が望まなかった衣装を、試合出場つぶしと脅迫で強要された」恐ろしい事実を 世界中の皆様に、知っていただくためです。

現在、羽生結弦展2022で 展示されているのは、その1年前のシーズンのものですし、その時の帯に使われた濃い青色の指定は、私が提案したものを羽生選手が希望として伝えたもので、デザイナーと製作者の名前の嘘が流布されていますが、だまされないように、どうぞ世界中の皆様はよく知っておいてください。

 

今までの会場では、「序奏とロンド・カプリチオーソ」などと「嘘のタイトルが」書かれていましたが、羽生選手はそのための衣装を作っていないし、あれは明確に本当のSPだった「白鳥用の衣装」であって、キャロンさんの作品なのに、作ってもいない、信頼もされていない人間のデザインがなどとされて平然と嘘の展示がなされています。

 

また、羽生結弦展2022で、今まで勝手に展示されてきた「黒のLet Me Entertain You」の衣裳は 完全な偽物ですし 「SEIMEI」の衣装は羽生選手が着た本物ではないものが名古屋会場でも日本橋会場でも展示されていました。 

特に「SEIMEI」衣装は 最も大事な背中の星を羽生選手の意思と正反対に替えたものが展示されているという 酷いファンへの騙しと詐欺であり、五芒星を塗りつぶした実際の衣装を、「ありがとうございます!羽生結弦展2018」などで自分の目で確認してきた人たちは、どれほどおかしなことかすぐに理解できることでしょう。

 ←堂々とニセの衣装デザイン画が展示されてきた、羽生結弦展2022(東京・日本橋会場の写真)(公開された動画より)

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは既に5年近く演技でも表現してきましたので いまだに知らないは通用いたしません。

 

現在展示されている「マスカレイド」の衣装は、本当のデザイナー・キャロンさんの衣裳であって、羽生選手がキャロンさんの衣裳として出したもので、キャロンさんの承諾を得て提出しています。

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは、平昌五輪より前の、2016₋2017年の頃から明確にしてきています。こちらのページでどうぞご確認を! 

 ←、また、こちらの 「マスカレイド」の衣装は、今 羽生結弦展2022で 展示されているのは、本当にこの衣装をデザインして最初に作っていた、カナダのマシュー・キャロンさんの作品で、キャロンさんの本物が展示されていますので、行かれる方は ぜひ覚えておいて下さい!!

( 布団の西川は、いつも思慮深い、羽生結弦の想いを汲んだ キャンペーンをどうもありがとうございます!!)

羽生選手の意思を確認してこのページは作られていますので どうぞ ご了承ください。

 


フィギュアスケートランキング



最新の画像もっと見る