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【羽生結弦公式】広島公演の真実と、公式からの要注意情報と、Echoes of Life 広島公演での羽生結弦のアンコール前のトーク内容・全文

2025-01-30 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

(最新公開情報) 広島公演では、「協力:広島ホームテレビ」と最初から表記されていたのに、ほとんど何もなかったことを不思議に思ったり、疑問に思ったり、がっかりしている人たちは多いことでしょう。

MIKIKOさんのインタビューが 事前にほんの少しだけ流されましたけど、それだけで終わってしまいました。 本当は羽生結弦の特集とインタビューもあって用意されていたのに、羽生結弦本人に対する 殺害脅迫によって 放送できなくなったことを公表いたします。(広島ホームテレビは被害者です)

こんなことをしてまで、広島の真実が世界に伝わることをつぶしたいような人間たちが日本人の中にいて、羽生結弦の活動をすさまじく妨害し、真実ではないものを流布させようと、脅迫してまで、真実をつぶしたり、捏造しようとしてきた者たちがいる、ということをぜひ ここをご覧の皆様は、知っておいてください。

 

(一方で、羽生結弦のことについて、何年も何年も、真実とは程遠い 完全な嘘しか流してこなかったような週刊誌や 媒体の書くことを 真実と信じたり 決めつけて、判断したり、何かをいう人が多い今の日本の現状に、ただひたすら驚いています。 )

 

また、警告通り、「Echoes of Life」の衣装について、完全ねつ造虚偽情報が掲載されました。長年虚偽を流布してきた、作ってもいない同姓同名詐欺者のねつ造情報を、真実かのように拡散せる、同姓同名詐欺者の協力者たちにご注意下さい。本当は羽生ファンなどではない者たちを、確実に見分けられますので重大な参考材料となります。 (高橋毅さんと、櫻井利彦さんは、本当の衣装デザイナーです。) 【羽生結弦公式】

 

アウシュビッツ跡で追悼式典 虐殺生存者「世界は危機」 | 毎日新聞

ホロコースト SNSで否定論広がる -

27日はホロコーストを象徴する強制収容所からの解放から80年だとのこと。真実を嘘偽りなく伝え、継承することの大切さが今ほど重要な時はないのではないでしょうか。

ホロコーストをなかったことにしようとするような発言をしてきた人間とその協力者たちが、羽生結弦と私たちの広島や被爆についての使命についても徹底妨害するために、悪魔だ魔王だと騒がせたり、競技時代に技術妨害とプログラム破壊衣装を強要させたり、今に至るまで、羽生結弦の真実についてさえも、嘘の情報を拡散させてきましたので そういう人たちに「本当のファンの皆様は」十分にご注意ください。 

広島や長崎の真実をつぶそうとしたり、人の痛みを踏みにじる日本人の存在には、天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう。

 

広島公演で一つの大きな節目を迎えて、多くの方に、奇跡の生存被爆者の方の証言を読んでいただけたこと、実際に広島に来て、原爆ドームや広島の平和記念公園や、平和記念資料館(原爆資料館)に足を運んでいただいたことは、本当に私たちにとって、ありがたい、感謝なことでした。

羽生結弦と、日本と世界の平和への想いを広島・長崎と共に継承する~「春よ、来い」「天と地と」他プログラムたちの背景にある、 広島の奇跡の生存被爆者から受け継いだ証言

『Echoes of Life』広島公演、 たくさん応援していただき、 そしてたくさん見ていただき、 本当にありがとうございました! 広島で公演できてよかったと、心から思いました。 平和な世界でありますように 皆さんに幸せがたくさんありますように もっと頑張ります! 何も残らないように、全てを祈りに捧げました。 一生懸命をできたかなって思えています。羽生結弦」

 

Echoes of Life の特別番組が、松岡修造さんとの対話インタビューで 本日地上波のテレビ朝日系列で、特集されました! 松岡さんとの対談も安心感があるし、わかりやすい番組構成での紹介を本当に感謝です!番組の予告宣伝動画はこちらからどうぞクリック♪

 

以下は、テレビ朝日系列の特集番組(1月26日放送)で 羽生結弦が松岡修造さんとの対話インタビューで語った言葉の一部抜粋です。

「その瞬間瞬間で変わってもいいから(生きる)きっかけを与え続けたい」

「僕は多分、僕自身のためにずっと生きるということが不可能な人間なので」「自分のためには命を燃やせないなって思っていて」

「一人一人の違った形になるかもしれないけど、生きるきっかけになりたいなって思いながら滑っていますね」「それが自分にとっての 生きる意味というか…」

(極限の限界まで挑戦していることについて)「妥協したら、表現として成り立たないと思っちゃうし、(自分は)逃げたら…本当にそこに、生きる意味がわからなくなっちゃうんですよ。それが僕の正義なんですよね。正義だし、わたしだし、命なんですよ。」(羽生結弦)

「それぞれの人生があって それぞれのハイライトがあるから…どうか… これからも大事に大事にしてください」(※ 最後に放送された、この言葉は広島公演初日の会場で語られた最後の言葉ですね 他にもまだいろいろ沢山語っていますけど、それは放送をお楽しみに!)

 

 

平和賞受賞を記念し被爆者が講演 「自分ができることを考えて」

「ノルウェー・オスロに渡航した被爆者が講演し「どんなに小さくても自分ができることを考えてほしい」と呼びかけた。(中略) 原爆資料館での講演には、約200人が参加。授賞式翌日に開かれた記念フォーラムや、ノルウェーの学校で被爆証言をした小倉桂子さん(87)は「現地の人は熱心に聞き、遠く離れたオスロで広島や長崎の思いを受け継いでいた。ヒロシマに住む者の責任として、長生きして話をしていきたい」と語った。」 

(この方の言葉に、私も励まされました。ぜひ長生きして話をしていっていただきたいです!)

 

 

1月17日は阪神淡路大震災から30年目でした。過去の教訓を生かし、未来への希望へとつながりますよう、心よりお祈り申し上げます。

羽生結弦の表紙&特集20ページの予定です↓ 

 

 

楽天ブックス: YUZURU HANYU with GUCCI 『a full filling time』 - マガジンハウス - 9784838790906 : 本

 

ファンの皆様への注意喚起と要注意情報

スペシャル写真集BOX「YUZURU HANYU with GUCCI『a full filling time』は 人気がすごくて予定数オーバーにつき受注停止しておりますが、現在、交渉中です。 異常高額転売には決して手を出さないように ご注意ください。

また、現在、ファンをターゲットにした 宗教の正体が不明の勧誘等が確認されております。 元妻詐欺の売名事件や、嘘の捏造離婚発表などは、羽生結弦への人権侵害なだけでなく、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝にも使われるために仕掛けられた完全なる虚偽情報ですので、どうぞ十分にご注意ください。

また、羽生結弦はパワーストーンなどは信じておりません。正統なキリスト教信仰ですので、公式に公表いたします。(羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。それ以外の宗教の宣伝に勝手に使うのは、大変な名誉毀損と信用毀損となりますのでご注意ください。)

※ ご注意:衣装系雑誌に虚偽の情報が掲載されて、本当のデザイナーさんの名前がまたつぶされました。羽生結弦はこの雑誌に、競技時代に技術妨害衣装を強要した人間が作ったなどとは一言も発言もしておりませんし認めておりません。 羽生結弦の衣装は作ってもいない人物が作ったことにされていますが、プロ転向後にこの名前の人物が羽生結弦の衣装を作ったことは「Echoes of Life」も含めて一度もありません)(公式テロップに載っているのも脅迫被害によるもので、この人物は一切衣装を作っておりません。)

< 羽生結弦の判定により公表する、ニセモノと本物の判別の仕方 >

この人物の公式サイトと称するサイトのトップページに載っている写真 → ニセモノの30代の同姓同名の別人であって、デザイナーでさえありません。この人物は、羽生結弦の衣装は一度も作ったことがありません。(ネット上で公開・流布されてきた生年月日はニセモノのもの、写真も半分以上がニセモノのものですのでご注意ください)

現在40代の本物の写真は、「孤高の原動力」に載っていた 伏し目がちの人間と、卒業した学校の名前で出ているモヒカン刈りだった過去の写真は、本物です。しかし、その人物の作った技術妨害やプログラム破壊となる衣装は、羽生結弦がことごとく却下してきましたし、羽生結弦に対して、敵対してきたのが真実です。

※ どちらも羽生結弦のプロ転向後には、一切衣装を作っていないし作らせてもいないので、本当のデザイナーさんの著作権侵害と名誉毀損となりますので虚偽情報流布に加担しないようにご注意ください。

 

 

虚偽情報や貶め目的のものが掲載された場合は、当公式広報サイトでは 宣伝いたしませんのでご了承ください。

 

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Echoes of Life の広島公演 1月5日の時の、

本編終了後の での羽生結弦のアンコール前のトーク内容の全文 (書き起こし)です。

羽生結弦が、Echoes of Life というものと、特にこの広島公演に向けて込めていた 熱い思いが、

しっかりと語られています。

(1月3日は、自分の広島との 子供のころからご縁と 

国内でも特別に思う大好きな土地として、広島がどれだけ好きで特別かを熱く語ってくれました!)

 

(以下は、1月5日のトーク部分です。)

 

 

「なんか あの・・・

最初っから最後まで全部全部、もう、この一つのプログラムで終わってもいいっていうくらい

全力を尽くし切りました。 

えー本当に あの・・なんだろう、

この地(広島)でしか 感じられない思いであったりとか・・・

この地(広島)でしか えー、 祈れないものであったりとか・・・

この今の世界の状況でしか 感じられない命の尊さや

なんだろう・・・ 考えなきゃいけないこととか 向き合わなきゃいけないこととか

祈らなきゃいけないこととか たくさんあって

本当に たくさんの思いを・・・自分の体に 体からあふれてしまうけれども

頑張って頑張って 自分の体だけで・・・  違うか・・(笑)

うん、一緒に作ってくださった方々と一緒に 祈りを込めて ”Echoes of Life” というものを

この地(広島)で 演じさせていただきました。

 

今日のNOVAは きっと今日のNOVA君は ・・・ いっぱい疲れたと思うんで

(笑) きっとね あの…  きっとNOVA君は、「疲労とは何?」(笑)って問いを求めて、案内人に

ガチャーって(扉を開けるふり)やっていっていると思います。(笑)

 

あのー 初見の方々も きっといらっしゃると思います。

えー現在、われわれ羽生ファンの間では NOVA「アクリルスタンド」というものがありまして

なんと 海苔の 海苔の 味付け海苔のカプセルがあるんですけれども あれに入れて遊ぶことがはやっているようでございます。

僕はやっていないんですけれども 

なんだろう、そうやって NOVAという存在に すごく愛着をもってくれているんで

どうか・・・ 

あれはね NOVA君なんで 僕にとっては 「今日 滑っていたのは NOVA」なんで

また NOVAに愛着をもってもらえたら 嬉しいですし

あとね ちょっとずつ ちょっとずつ なんか、案内人の顔も見えつつある・・・みたいなので(笑)

案内人さんにも愛着をもって

きっと なんだろう NOVAがもった問いとか 

案内人が授けてくださっている・・・授けてくださっている?(笑)(自分は)著者だけどな(笑)

あのー 案内人がしゃべっている言葉とか

きっと 物語としては・・・ NOVAがしゃべっている言葉ですけど

 

ここに見に来てくださっている方々 今現在見てくださっている方々に

どうか考えてほしいなって思いながら 言葉をつづったつもりです。

 

ぜひぜひ いろんなことを考えながら ちょっとでもね

せっかく もちろん、ライブビューイングも含めて 本当に世界各地で

ご覧になっている方々がいらっしゃると思いますが

 

せっかく この広島という地でやったからこそ 

考えてほしいこと 感じてほしいこと が 

この物語にはたくさんたくさん詰まっていると思うので

ぜひぜひ これから 生きることを なんか、考えるきっかけだったり

「私」って何だろうっていうことだったり

ね あの 正直 原爆の話とか あのー 

うん、一人がどうこう動いたところで 何を考えたところで 

正直、世界なんて簡単に変わるわけではないんですけれども

でも じゃあ・・・ 生きるって何だろうー?って困ってしまったとき

ちょっとでも うん・・ちょっとでも ちょっとでも 

役に立ったらいいなーって 思っております。

 

どうか言葉の端っこでもいいので 皆さんの…記憶の片隅に お持ち帰りくださいませ。

よろしくお願いします! 」

 

以上は、1月5日、第一部本編終了後の アンコール前での羽生結弦のご挨拶と

トークの内容でした!

 

 

 

広島公演の看板

夜のライトアップ

(今後、このページは追加していく予定です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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