※ 陸上と氷上の決定的な違いは、スケートは両足着氷では決して成功とみなされないし、きれいに流れて着氷できないと脚の負担・大怪我につながるところです。そして左足着氷するには、そもそも逆の回転にしないといけないところは、陸上とは全く異なります。早く回転をかけすぎたら回転不足認定になるし、半回転変わったら技そのものが変わります。また、軸を狂わせたら、すぐ後に跳ぶ他のジャンプまで狂ったら、演技は乱れるし大怪我につながるし、そこら辺の違いについては、羽生選手が番組内で既に語ってくれていますのでそちらをご参照下さい。
そして、衣装で「軸ブレ等において、何の妨害もない衣装であること」「技術妨害になっていない衣装でやれること」は、最高難度の高リスクを負う技をやるときには、必要最低限のあるべきサポートだということは、正常に頭を使える方々なら、わかるだろうと思います! 国を代表させるなら、その程度の最低限の支援ができているのかどうかは、出来るような国でなければ、とてもじゃないけど先進国などとは思えません。まして団体戦で入賞しろなどと、選手たちに申し訳なくてとても言えない状態だと思います。
諸外国の関係者やファンで、日本のこの「残酷で、頭の悪すぎる仕打ちをしている日本の悪業」をしっかりと見ぬいている人たちは、日本を尊敬などできなくなるし、他国の選手が初成功させるかも、と思うようになるわけです。
つまり、こういう陰湿な人権侵害と犯罪を仕掛けている人たちや、そんな人たちを放置したり推奨したりする人たちは、その行為自体が最低だというだけでなく、はなはだしく日本の「国益」をも損ねているのです。
(総責任者:日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選・自民党)
ネイサン選手は羽生選手にどんな被害があるかをすぐに見抜ける人だから、その人権侵害の酷さもわかるし、そんな中でもここまでこれだけやってきた羽生選手を、心からリスペクトしてくれているのですよね!ネイサン選手の衣装は、元フィギュアスケート選手で、何が技術妨害になるのか、選手の立場をよくわかってくれる方が担当されているそうなので、よく考えられていて素晴らしいと思います。そういう最低限、アスリートに配慮したことが当たり前のようにできるのは、さすがアメリカですし、脳震盪を起こすようなリスク、大怪我につながるリスクを誰かがわざと与えたら、確実に訴訟になるし高額の賠償金が請求されますので当然のことかと思います。アスリートに対するそういったリスクについては、ずいぶん前から大議論になっていますので、厳しく対応されています。
日本も当然のようにそうなっていくといいですね!
本当にファンならみんな知っているように、羽生選手はそもそも、4回転ループの史上初の成功者なのですし、その後も試合で4回転ループは何度も何度も成功させています。
4回転ルッツも試合で随分前に何度か成功させていますので、今はもう特にこだわってもいないし、平昌五輪の時は、直前の大怪我につながったばかりだったので、足の状態が無理だったから回避したというだけです。
羽生選手の名誉のために公表しておきますけど、羽生選手は公式の試合では4回転フリップは確かに跳んでいませんけど、練習では随分前に成功させています。でもこれは、初成功は宇野選手がすでに達成しているし、ネイサン選手もいつも跳んでいるしで、わざわざ目指す必要もないし自慢することでもアピールすべきことでもないし、羽生選手が今 集中しているのは、そして跳べるようになりたいとずっと強く思ってきたのは、昔から 誰も跳んだことのない、前人未到の「4回転アクセル」だから、そこに集中しているのであって、それは羽生選手がこの4年間、繰り返し言ってきた通りです。
(だからこそ、4回転フリップを跳べたことを自慢していたような内容にされていたNHK杯のパンフレットのインタビューは、羽生選手本人の言葉では絶対にないし、別人の書いた文章でしかない証拠だ、と言っているのです! 「4回転半アクセル」なんていう「存在しない技名」の言葉は絶対に羽生選手は言わないし、そんな風にいう人は、そもそも一人もいませんよね!聴いたことさえないです!
※ 4回転半は回転数、「4回転アクセル」が正しい技の名前です!! アクセルはそれ自体が半回転を余分に含むことを意味する技の名前だからです!)
練習だったら、本田武史さんもかつて「アクセル以外の」すべての4回転を跳んだことがあると言っていましたよね。だけど、4回転アクセルだけはすぐにやめた、と。なぜかといえば、あまりにも危険だったから、と前から語ってくれていますよね。(今まで挑戦した人、みんなそう言ってきた、それほどの技なのです。)
今日はフィギュアスケートTVで本田武史さんが、「メンタルは大事だけど、メンタルだけでは4回転は跳べない」と明確に言ってくれましたね! 正しい4回転を見抜くことのできる本田武史さんは、本当は、本気で解説させたらすごいことになると思います!
また、多くのファンがわかっているように、羽生選手の好きな他競技は、野球と体操です。どれほどNHK杯のパンフレットがウソだらけだったか、よくお分かりいただけると思います。
フジテレビ S-PARKでの羽生選手特別企画の4回転アクセルについての特集(インタビュー)はこちらからどうぞ(クリック) その前に流れた番組宣伝用のカッコいい羽生選手映像はこちら(笑)
また、Number最新号の羽生選手のショートについてのインタビューは、実際には羽生選手が言わなかった印象操作的な内容が含まれていて、ショートの内容については決して信じないようにご注意下さい。これは羽生選手本人に確認済みですから。 ライターの松原さんはいつも、伊藤聡美のインタビューを担当されてきた人なので、陰で脅迫されて書かされていたりするかもしれませんけれども。
また、今回の試合とEXで披露された新衣装は、羽生選手の「花になれ」の衣装をかつて作って下さった、カナダのデザイナーのキャロンさんという方の衣装で、カナダのアイスダンス金メダリストで羽生選手とも仲の良い、テッサ&スコット組の衣装なども担当されてきた方です。フリーも本当は新衣装が存在したのであって、伊藤聡美のわざと修正しない妨害衣装を着るように強要された今回は、違う曲を滑ることを強要されたショートと合わせて、恐ろしく酷い、強要罪に該当する行為でしかないです。
さらに、自分が作ってもいない新衣装を、他人の著作権を堂々と侵害して、まるで自分が作ったかのように、合成写真で嘘のツイートをしている伊藤聡美に、世界中のファンは騙されないようにご注意下さい。年末と新年早々にあんな恐ろしいだましのツイートを平然として、2600人ぐらいのファンがだまされている事実は、本当に絶句するほどの酷い話でしかなく、今までの虚偽流布の実態と合わせて、偽計業務妨害罪、信用毀損罪、詐欺罪、さらには今回の本当のデザイナーさんへの著作権侵害であり、名誉毀損罪までもが問われるほどの行為です。
27日にはまるで反省したかのようなツイートをしていましたけど、実態は全く反省などカケラほどもしていないことは、今回強要されたフリー衣装が、昨シーズンから肝心な修正は何もされてきていない事実や、ショートで本当のプログラムではないものが強要されたという、普通ならあり得ない、酷く恐ろしい事実をも見れば、明らかすぎるほど明らかでした。
伊藤聡美と 日本スケート連盟会長の長島昭久は、本当のショートのプログラムが「白鳥」だと知ってから、頼んでもいないのに 勝手に作ってきた白鳥衣装を 羽生選手に押し付け強要して 無理やり強要しようとしてきましたが、その衣装というのは、またもや悪魔的な衣裳だったということで、羽生選手は断固拒否しました。
その結果、「本当の白鳥の衣装」で、NHK杯パンフレットに嘘で書かれた、違う曲を無理やりやることになったのです。
本当のショートが何の曲だったかなんて議論する意味さえないですし、どんな言い訳も通用しないほどの悪質な強要罪です。
さらに、「prayer circle」(祈りの輪)というのは、イエス=キリストに対して、本当の祈りをささげるために共に輪になって同時に祈るか、時間をずらして大勢で次々とずっと祈っていくことを普通は指していて、変な輪を描いてよくある魔術的な儀式のような形で、自分の思い通りになるように要求を突きつけるようなものではありませんので、散々メンタル攻撃や技術妨害をごり押ししてきたブロガーの嘘に騙されないようにご注意下さい。(悪魔大好きな人やオカルト好きな人はそういうのを宣伝したがりますし、知らない人はすぐそういうのにひっかかりますが、確実に悪影響を受ける可能性があるのでご注意下さい。)
12月31日: 羽生選手からの年末の最後のご挨拶動画です!
最後の最後まで、羽生選手「らしい」素晴らしいご挨拶。(笑)クリックどうぞ♪
「フィギュアスケートの羽生結弦です!今年も応援ありがとうございました! 来年のお正月の過ごし方は どうしようかなーと悩んでいるんですけれども、やっぱりスケートのことです。(笑)4A(4回転アクセル)の習得に向けて、しっかりと軸づくりだとか、回転のかけ方、いろんなことを学んでいきたいと思います。どうか来年もよろしくお願いします!」
羽生選手の4回転半の意欲を一番くじいてきたのは、酷い侮辱と名誉毀損と、大事なプログラムの意味破壊や怪我誘発の「技術妨害」装飾をわざと続ける加害者の衣装の強要なのですから、世界中のファンと日本の有権者の皆様は、今もつづくこの酷い人権侵害を絶対に忘れないで下さい!!
メダリストオンアイスは、オープニングからフィナーレまで映して下さいました。映像が集まったら、独立ページを作ります。
今朝テレビで公開された羽生選手と村上信吾さんの対談インタビューです 必見の内容! こちらをどうぞ(クリック)(UP感謝です!)(詳細は別の独立インタビューページに書いてあります。)
宝物を問われて
「やっぱり自分が初めて全日本という舞台で優勝できた時(2004年)」と 「あの瞬間が宝物だけど でも、あの瞬間だけじゃなくて 支えて下さっている皆さんが 宝物だなって やっぱり思えるような人生を今 歩んでいます。」
羽生選手が本当に希望するものができますように、全てをご存知の羽生選手の主イエス=キリストが 心身とその他の全てを絶大にお守りくださいますように、正しい情報のみが出るようになりますように、人権侵害はなくなる国になっていきますように 卑怯な妨害者たちには主の裁きが徹底して下りますように 希望のある国に そして世界になりますように 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
織田信成さんの解説動画を追加しました!
表彰式の動画、キス&クライの時の動画を追加しました! 羽生選手の演技終了後の言葉が沢山聴けます(笑) (ニュース動画も)
今後もこのページは追加していきます!
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羽生選手には、26日のフリー当日の過ごし方で、一番大事なのは、フリーの最終滑走で、誰よりも夜遅い本番の出番になるので
そこで4回転アクセルという史上最高難度に挑戦しなければならず、その上で、フリーを完璧に滑りきらなければならないという
あまりにも普通ではないプレッシャーと疲労がかかることから、
何よりも課題は 「本番までに怪我しないこと」と「本番までの体力の温存」だと、私からは羽生選手に話していました。
だから、フリー26日の当日の公式練習では、何よりも、跳びすぎないことが大事だったのです。
あれだけのことがあったので、心も体も疲れているに決まっているし、当日だって尋常でない嫌がらせがある中で、調子がいいはずもないのですから。
だから、回転が抜けたのもあったけど、わざと抜いているのもあったし、羽生選手は、意識的に跳ばなかったのです。
いつもはオーサーコーチたちがそういうことをやってくれますが、今回はコーチが全くいない状態で臨むので、今までの全状況と流れから、すでにショートの後で羽生選手の心は疲弊しきっていて当たり前の状況だったからです。
特に羽生選手は、本当は意欲にあふれていたけど、すさまじい妨害と嫌がらせがあったため、精神的に疲弊しきっていきました。
身体的疲労だけでなく、精神的疲労を私は考えました。
誰であってもあの状態で 史上最高難易度のジャンプに「挑戦」するというのは、とんでもなくあり得ないことです。
だからこそ、最終的な決断でやったこと、決断したことを、あり得ないほど「すごい」ことだと私は思ったし、それだけの覚悟を決めたからこそできたことだし、それをやり切ったことを本当にすごいと思うし 一連の状況の中でそうできたこと、その決断をした 羽生選手を心から誇りに思います。
4回転アクセルへの挑戦を明言したけど、私は羽生選手には、当日の体調次第で「回避」してもいいと思うとも伝えておいたし、
(やらなくても勝てますし、たとえ成功しても国際公認記録はつきませんから)
昨年からずっと、飛び出る花を 修正もしてくれなかった、そしてウエスト部分の飾りが前に飛び出ているあの衣装で、またこれほどの高難度ジャンプを挑まされるという、アスリートにとって「あり得ない」状況を最終的に強いられた羽生選手に、
尋常でない緊張とストレス、それ以上に心の中に「深い悲しみ」があったのは当たり前の話です。
「軸を信頼しきれなかったので」とフリーの試合後に沢山羽生選手は語っていますし、それは自分の練習のせいではなくて、衣装のことも頭に入れたうえでやらなければならないからです。
「頭打って脳震盪で死ぬかもと思う状況」を 練習で何度も乗り越えてきたことを語っています。
軸が狂うと、そのくらい危険なことだし、だからこそ、そんなことになる可能性は、可能な限り回避したいのは、当然のことです。
回転軸が狂ったら転倒しやすくケガもしやすく、とてもリスクがあるのだから、ストレスも緊張もすごくなるのであって、そのうえで一部については嘘の証言をするように強いられていたのですから、そのストレスはどれほどだったか、想像できるでしょうか。
試合終了後のインタビューでは、「通しで4回転アクセルを組みこんだ状態で、本番同様の練習を何度もしてきた」ことを テレビで語っていますよね。
宇野選手はその大変さをよくわかってくれているし、織田信成さんもそれがハッキリとわかったと解説してくれているので、その動画を追加します。
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以下のものは、私が試合前にこのブログで公開して 羽生選手に贈った言葉です。
試合当日のスケジュールや公開練習についてなどのこちらのページより
「羽生選手、落ち着いて集中して頑張って!
誰が見ても、何が起きているかわかるから、安心して、本当のファンと、良識ある世界中の人たちの見る目を、信頼して下さい!!
全てをご存知の、天地創造主たる神様、羽生選手の心身をお守りくださってきた、主イエスキリストが、絶大にお守りくださいますように、何がどうなっても、今できる最高の演技に出来ますように、安心して、落ち着いて、信頼すべきに委ねて、幸せを感じられますように、主イエスキリストの御名で祈ります!アーメン!」
以下のものは、フリーの演技終了後に、私がこのブログから公開して羽生選手に贈ったものです。
「羽生選手、ショートもフリーも、見事な演技で圧勝おめでとう!!相変わらず飾りの飛び出た衣装で、ここまでやれる人なんていないでしょう!
演技の後半は胸がいっぱいで涙が出ました!本当の衣装ならもっと上手くいったと思います!
助走なしの4回転アクセルなんて、どれほど難しいのか、わかる人ほど あなたのしてきたことには感動することでしょう!公式練習は、アクセルの回転は抜けたんじゃなくて、一つはわざと抜いたんだよね。
疲労感とストレスを考えたら、4回転アクセルは回避しても良かったところを、あれだけきれいに決めるのはもう意欲が全く違うし、転倒しなかったから見た目も流れていてきれいでした!!
今まで見た中で最もすごい演技だったと思います!! 心からありがとう…!
堂々と北京五輪に行って下さい。ここまで凄まじい嫌がらせと妨害をやられ続けてもなお、これだけできたのだから、全てをご存知の神様は、明らかにあなたの味方です!
羽生選手を守り通して下さる主イエス・キリストにハレルヤ!!いつも最大級の想いを込めてくれて、どうもありがとう!
お疲れ様でした。よく休んで、文句なしの圧勝に幸せを噛み締めて下さい。共にここまでこれたことを、誇りに思います! 本当に見事な、とても素晴らしい演技でした!
幸せなクリスマスを噛み締めて下さい。世界の国々では、まだ一月までクリスマス祝いが続いているからね!笑」
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羽生選手、全日本選手権、圧倒的な圧勝での優勝、おめでとうございます!
他の選手たちの演技もすごかったなかで、それでも圧倒的な凄さを証明した すごい大会となりました!
今回の「天と地と」には、「Origin」で できなかった大事な想いや要素をさらに羽生選手が入れたプログラムとなっています。
わざと意味を破壊する妨害要素を入れられたり、明らかに技術を阻害する技術妨害の飾りをわざわざ大量につけられたまま、修正もされなかったがゆえに最終的に却下せざるを得なかった「Origin」と違い、さらに羽生選手独自の ここまでの奇跡の軌跡を込めたプログラムになっています。
平昌五輪より前、羽生選手が本当の窮地に陥っていた大変な時に、日本で最初に羽生選手のために立ち上がって下さったのは、「上杉謙信ゆかりの地」に御縁を持つ「イエス=キリストに仕える方々」でしたし、なんと、(羽生選手の神であり主である)イエス=キリストから直々の御命令を受けた、アメリカでイエス=キリストに仕える方々が、羽生選手のために立ち上がって下さったのです!
そういった、ここまでの奇跡の軌跡の全て、感謝の想いの「結晶」が、プログラム「Origin」にも「天と地と」にも込められています!!
(わざわざ諸外国の方々や、本当のクリスチャンに喧嘩を売るような衣装にする人間がどれほど 羽生選手のその本来の意思に完全に反しているか、よくわかっていただけるかと思います!)
北京五輪代表選手たちの記者会見動画 羽生選手は沢山のこと、想いを語ってくれています!!
こちらは、世界初の4回転アクセルに挑戦した、圧巻のフリー演技「天と地と」
惜しくも微妙に回転不足&両足着氷にはなりましたが、本当に見事に3回転ではなくて4回転アクセルになっているので
凄かったですね…!
転倒せずに済んで本当に良かったですし、そのまま演技が流れるように続いたので、本当にすごかったです!!
何より凄いのが、助走の無い、カウンターからのトリプルアクセルだって恐ろしく難しいと 織田信成さんが散々解説してきて
くれていましたけど、その「助走なしでの」4回転アクセル をやったのですから、
もう、顎が外れてもおかしくないほどの圧倒的な凄さです…!!
こちらは、試合での演技終了後から、得点発表までの間の「キス&クライ」と呼ばれる場所で待機中の羽生選手の動画です!
試合でのジャンプがスロー再生されている時、その映像を見ながらの言葉が沢山聴けます(笑)
こちらは、演技終了後の羽生選手のインタビュー動画です。
本当にどれだけ大変な思いをさせられてきたのか、その壮絶な人権侵害被害の日々の辛さや思いがにじみ出ている姿ですけれども、
でも、演技としての結果は素晴らしいもので、とてもいい、安心した優しい笑顔が素敵ですね!
こちらは 試合終了後のフジテレビのS-PARKでの番組動画です!
こちらは 羽生選手によるご本人の演技の解説部分のみの動画
結構重要なことを語ってくれています。
(本番のフリーは)「ホント緊張しましたね、ただ 練習の中で、
本番同様の練習をかなりやってきていたので その中で、1回も(ジャンプを)外さなかったので、
回転を『仕切れて』いたので、いわゆる1回転ジャンプになってしまう心配はあまりなかったです」
と語っていますね!
軸の大切さを沢山語っていますけど、
飾りの花が飛び出ているような衣装だと、当然、本来できるはずの回転での 軸を外さずにとるのはより難しくなります。
今回は 足がついてしまいましたけど 身体が回っていましたので、これだけの状況の中では、
ホントによくやったと思うし、本当にすごかったと思います。
だからこそ、わざとそういうことをやる衣装デザイナーを信頼などできないのは当然のことで、アスリートにとって
拒否するのは、自分の健康を守るためにも、あまりにも当然の権利です。
それを認めない組織のトップ(会長)の責任がどれほど重くて罪深いか、どれほど酷い人権侵害で
どれほど酷い犯罪なのか、わからない人たちなんて、本当の民主主義国家にいるのでしょうか?!
こちらは、スケーターとつながろう!という映像での羽生選手の入った動画(他の選手たちも入っています)
こちらは いい笑顔の羽生選手のインタビューの入ったニュース動画
こちらは、表彰式の動画 宇野選手や鍵山選手と笑顔で楽しむ羽生選手の姿が見られます!
羽生選手が本当に苦しかったのは 怪我とかが本当の原因じゃないですからね、それよりもっとひどい人権侵害が続いてきたからです。
皆さんが、本当にそんなに本気で羽生選手や選手たちの怪我を心配して下さるなら、
なぜ、怪我を誘発する衣装を強要するデザイナーとそれを強要する異常な政治家が
エラそうに 選手たちから搾取しながら 強要される事態がいつまでも 続いているのでしょうか?!
そして いつまでこんなデザイナーをごり押しするための工作員の偽ファンブロガーが 羽生ファンを名乗って 図々しく ファンのフリをしているのでしょうかね?!
ハビエルの時代から嘘ばかり流していましたし、誹謗中傷ばかりでしたけど。
羽生選手が最も信用していないのは こういう人ですからお間違えなく。
本当に責任のある、本気になるべき立場の人たちが全然本気にならないから、いつまでもこんなことがつづくんですよ。
こちらは、全日本選手権の最初に行われた開会式&ショートの抽せんの時の映像です
そしてこちらは、織田信成さんがご自分のYou tube で解説している今回の羽生選手のフリーの凄さについてです。