1月16日:この方のツイートはその通りと思うので、ご紹介させていただきます。こちらより
「繰り返しますが、いじめっ子は一人でいじめを続けられない。上司は一人でパワハラを続けられない。差別者は一人で差別を続けられない。必ず周りで傍観している人間がいる。人権が侵されている時の沈黙は決して「中立」などではありません。周りが傍観しなければ成り立たないからです。(続)」「人権の侵害に加担すると分かっているなら、決して沈黙してはいけないんです。」(上のツイートより、「さかいとしゆき」さんの書かれた言葉)
仰る通りだと思います。
昨日放送途中で中断となった羽生選手の特集番組ですが、こちらから再放送のお願いの声が出せますのでどうぞ。(クリック)NHKみなさまの声にお応えします
一つ、昨日の番組で個人的に一言、言わせていただくなら、羽生選手の演技が「theater (シアター)=劇場」だとバトンさんが語られていたけど、「観客を引き付ける」という意味ではまさにその通りで、それを実行してきたお手本は、かつてはプルシェンコさんだったわけです。だけど、勘違いしてほしくないのは、羽生選手はむしろ常にプログラムに「真実」を込めて「真理」として表現し、それを演技している、ということです。羽生選手の演技は「演劇」表現ではない。だから、「本当のことだから」伝わるのです。人間が何かの目的で、何かの思惑であるいは勝手なシナリオを作って作ったものではない。羽生選手はそれを伝えようとしてきた、だから伝わるべき人たちには伝わるし、羽生選手の本気度も違うのです。(やはり別ページを作っていきます!)
本日は阪神大震災があった日ですけれども、東日本大震災とは地震や災害のタイプが違うため、被害や被災者の状態にも、様々な違いがあります。阪神・淡路大震災と東日本大震災で必要とされた医療の違い-訪ねていく医療の重要性 | メディカルノート (medicalnote.jp)
トンガの噴火の影響で起きた津波ですが、全ての注意報が解除されて良かったですね!(16日午後2時)
だけど、これを機にぜひ広く知れ渡ってほしいのは、津波は数十センチでも流されて死ぬことがあるし、たとえ20センチでも命を落とす危険があるのが津波だということです。以下は公式情報です。
津波情報: 津波の高さ 20センチ 成人でも歩行は難しい
50センチ 何かにつかまらないと立てない
70センチ 成人でも流される
100センチ 立てない。死亡する確率が高い
東日本大震災の時は、10メートルの津波、と警報が出続けました。実際にはさらにそれを超えた高さまでさかのぼってきた地域もあったわけで…
※ NHK総合「アナザーストーリーズ 羽生結弦オリンピック連覇」放送は、津波警報が出て番組が中断されました。前回よりも長いインタビューが公開されて、羽生選手への(五輪2連覇した)バトンさんと(羽生選手の子供のころからの憧れの)プルシェンコさんからの熱い想いが語られました。
「羽生選手がどれだけ怪我が本当に大変で辛くて、どれだけ大変な目にあっていたか」をよく知る「フィギュアスケート界一のマッチョの」ハビエルのインタビューの途中で中断されましたし、あの後にさらに最も重要なことが語られるはずだったのだろうけど、いい放送でしたので、また再放送があるといいですね!
※ 陰湿で汚すぎる脅迫と強要に屈しないで、ご自分の使命を全うされる方々には、心から感謝いたします!
舞台裏で 五輪代表として お互いに励まし合う、羽生選手と宇野選手の映像(こちらより UP感謝です!)
羽生結弦への思い語る金博洋=「小さい頃から羽生が好き。北京五輪は彼と最終組で」 (recordchina.co.jp) 中国のボーヤン・ジン選手が羽生選手への想いを語ってくれています!羽生選手は嬉しいですよね!(笑)
<北京五輪ここに注目>「僕の背中を押してくれた」 世界王者チェンが語る羽生結弦への思い(毎日新聞) こちらは、ネイサン・チェン選手が語った、羽生選手への想い ネイサン選手はいつも羽生選手を高く評価してくれていて、お互いへの敬意が素晴らしいですよね!
※ 体操の内村選手の引退会見が14日にありました。こちらがノーカット動画(約1時間)
羽生選手のことを「本物のアスリート」「高い人間性」として語ってくれました。上の動画約45分~のところです。
「人間性を伴っていないと誰からも尊敬されないし、発言に重みがないというか…」と語り、「大谷翔平くんもそうですし、羽生結弦くんも、人間としての考え方が素晴らしいなって思うからこそ 国民の方々から支持されて、でまあ結果も伴っていますし、そういうアスリートがやっぱり本物なのかなって僕は思っているので、そういう…高い人間性をもった一人の人間に、体操選手としてあってほしい」と後輩に向けて語っています。「人間性に重きを置いてやってほしいなと思います」
羽生選手への評価と想いを、ありがとうございます!内村航平さんの今後の人生に大きな祝福がありますように…!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
北京五輪の代表会見動画を追加しました。
味の素から新CM!
フジテレビ S-PARKでの羽生選手特別企画の4回転アクセルについての特集(インタビュー)はこちらからどうぞ(クリック)
「YUZU公認」スタンプ(これは本物)つきの、羽生選手のインタビュー 詳細紹介はこちら
TBS放送の、羽生選手が真実を語ったノーカットインタビュー のニュースの動画(クリックどうぞ: UP感謝です!)
上の動画を文章化した詳細のものが、こちらの記事で、TBSからも出してくれました♪(クリックどうぞ)
上の動画で、羽生選手が平昌五輪の時に、人間が推奨される量の3倍の痛み止めを使っていた、と語っているところは、今回、初めて聴いたという人たちもいるかもしれませんけれども、このことは羽生選手は平昌五輪が終わった後から、きちんと当時から自分で話しています。
だからこそ、その後も5月のアイスショーまではジャンプも全く跳ばずに過ごしたのであって、どれだけ大変だったかは、当時の本当のファンなら確実に知っていたし気づいていたと思います。
だからこそ、その後のここまでの4年間で 技術妨害の衣装をごり押ししてきた罪がどれほど恐ろしく重いか、何度も書いているのです。それを完全無視してあざ笑って、選手生命をつぶすために何年もあらゆる汚いことをやってきた人間を、そして『反省したフリ』をしながら 平然とファンをさらに騙し続けてきた人たち、今も堂々とやっている人を、私は信用しないし、できないですね。
本当のことを書いただけで、脅迫されるようになったマガジン記者。(デザイナー本人が言った言葉そのままを書いたら、酷い大嘘だったことがファン全体に知れ渡って、真実が明るみになっていったのは、マガジンが忠実に載せて下さったからです!) 羽生選手への一連の猛烈な人権侵害問題で、元祖・脅迫された記者の筆頭となってしまった「フィギュアスケートマガジン」の山口さんは、この1年、さぞかし大変だったことと思います! カナダのデザイナーさんの「白鳥」衣装の表紙掲載、感謝です!!
オリンピック3度目の出場が決まって、おめでとうございますと言われて。
「おめ・・・あ、ありがとうございます。(笑)おめでとうございますって 言っちゃった(笑)」
Q:ご自身にとって特別な舞台ですから「おめでとう」て、自分に声をかけたのかもしれませんね。
「それは無いかな… 正直、頭まわってないんじゃないかな。やっぱり昨日 全力を出し切ったんで、疲れてはいると思うんですけど、でも取材受けてる時に、やっぱりオリンピックだなって思いますね。」
「(過去2回の)オリンピックで金メダルを取った時も、寝る暇がなく、ずっとこういう感じでインタビューを受けていたので、何となくそれを思い出して、楽しい気分にはなってます。」
Q:代表内定が決まった直後の会見で『出るからには勝つ』という発言があって、その間に少し間があったかと思いますが、どんな思いがありましたか?
「やっぱり覚悟が必要で… 勝つって言うことって、そんなに簡単じゃないですよね。昔は勝つためだけにやっていたんですけど、今は勝つためだけにやってない自分が少なからず存在していて。でもオリンピックって勝たなきゃいけない場所なんですよ、僕にとっては。
たとえそれが3連覇っていう自分が思い描いていなかったものだったとしても。でもオリンピックに出るからには、あそこは勝負の場なので勝たなきゃいけないと思ってるんですよ。だから『その覚悟がお前にあるか?』って問いながら言っていたと思います。」
Q: その問いかけた答えが『勝つ』という言葉ですか?
「結局、4回転半をおりたいのは、勝ちたいからなのかなって。最終的には。オリンピックってやっぱり勝たないと本当に意味がないんですよ、自分は…特に自分は。
皆さんにとっては・・・なんだろ、僕の気持ちを押しつけるわけでは全くなくて、僕はやっぱり本当に二連覇っていうものを、人生かけて追い続けて、本当にいろんなものを積み上げて 二連覇をつかみ取って、今度は三連覇っていう…そこまで考えてなかったので。
もしかしたら、もしかしたら それが消え去ってしまうんじゃないかとか、思ってもいるんですけど、でもやれるんだったら取ってやろうじゃないかって、自分に言い聞かせながらやってますね。
三連覇をとるためには、間違いなく4回転半が必須になっていて、それを成功させないと、僕は心の中から勝ったと言い切れないと思うんですよね。平昌オリンピックのフリーが終わった時みたいに。
あの時は、勝ったと思っていたんで。もちろんいろんな可能性はあったと思いましたけど、 自分自身に勝ち切れたと思ったんで。だから、またあの時以上に、自分の心の中から勝てたって思いきれるように、自分の演技だけでそう思えるように、また突きつめて練習したいと思います。」
Q:全日本選手権で4回転半ジャンプに挑戦されて、足の状態はどうですか
「もちろん、痛み止めを飲みながらやってる事は間違いなくやってるんですけど、でもそんなに強いものは飲んでなくて。平昌五輪とかに比べたら、本当に3分の1ぐらいに済んでるので、まあ人間が飲めるっていう推奨されている量で済んでるので全然、大丈夫ですね。
まあ、間違いなく蓄積されているダメージだったりだとか、全日本に向けて無理した部位とかもあると思うので、しっかりとケアをしながら…何よりもオリンピックで4回転半を飛びたいって気持ちは強くありますけど、早く練習したいって気持ちもありますけど、出られなきゃ意味がないので、練習できなきゃ意味もないですし、しっかりやっていきたいです。」
Q:ファンからは見たいという声もあれば体への負担を考えて心配だという声もあったり、どうとらえていますか
「難しいなとは思います。たぶんきっと一番感じているのは僕だと思います。見てくださる方々も、たぶん難しいなっていうことはわかってくださっていると思いますし、気持ちをすごく寄り添わせてくださってるのもわかるんですけど、でもなんか昨日、今日と過ごしてみて、やっとなんか みんな心の底から4回転半をおりてほしいなって、思ってもらえるんじゃないかなって、今、思っています。
今までは、確かに夢は叶えてほしい、けど降りたら辞めちゃうんだよなっていう怖さみたいのものが、皆さんの中にあって、たぶん報道している方々の中にもあって、だからこそ僕が全日本に来た時にオリンピック出ますって、その覚悟できましたって言った時に、すごくみんな嬉しそうにしてくれて… それもまた嬉しかったんですよね。(こんなに望まれているんだな)と。
僕自身のスケートって、もう僕の手から離れ切っているわけじゃないですけど、皆さんのものなんだなって。だからもちろん、滑り切るのは僕ですし、最後まで頑張り切るのは僕なんですけど、皆さんが期待して下さっている姿を、僕は全うしていきたいなと思います。
それが4回転半ジャンプであって、オリンピック三連覇だと思います。」
Q:優勝会見でも皆さんの為にという言葉があったりして、これまでのオリンピックとはちょっと違う気持ちですか?
「僕自身が、心からオリンピックに出場することを望んでいたかといわれたら、それは今 までの人生の中ではなかった… そう考えると、やっぱり一番は皆さんのためにかな、と。でも今までの競技人生全部振り返った中で一番良かったのは、『皆さんのために』って…『誰かの幸せのために』って 滑った時が一番良かったんで、それを信じて、また自分を追い込んで頑張りたい。
これからも応援よろしくお願いします。また北京五輪まで頑張ります。」
すごくいいインタビューでしたね、羽生選手の本当の想いや葛藤などが、素直に色々と表現されていて。
インタビュアーの方の配慮というか、気遣いというか、思いやりが、冒頭の方の言葉に出ていて、「おめでとうって自分に言ったのかも」って言って下さってて、(笑) 実際には、ただ単に眠くて頭が回っていないだけだとしても、羽生選手の魂のレベルでは、そういうことは絶対にあるだろうと、私も思います。(笑)
おめでとうって、本当に自分で一番 自分にかけてあげたい状態だっただろうと思うので… この時の羽生選手は、特にね! そういう気持ちも全て、この穏やかな表情・笑顔の中に表れていると思います!
だからこそ、今回のこの優勝は、何よりも誰よりも、本当に心から言いたいです。
本当におめでとう!と。
まだまだ、公開していない、羽生選手が味わってきた、そして今も続いている大変さがありますけど、それらも全て、真の神様は全部、あますところなく ご存知ですから…!!
【単独取材全文】羽生結弦「寸分の迷いもなく勝ちをとる」鬼気迫る演技から一夜あけ“笑顔”(日本テレビ系(NNN))
以下、上の記事での言葉を抜き出してみました。
――五輪についての思い
「正直、北京五輪という言葉をまだ、いまだに言いづらいですよね。自分のなかで五輪は平昌というイメージがすごくあって、皆さんの中に平昌オリンピックの羽生結弦の演技って強く残っていると思いますけど、僕もあのときから時間が止まっているように思っています。だから、ある意味新しいキャンバスができてそこに夢を描いていくんだなと思っています」
――全日本の会場に立ったときに五輪が見えてきたか
「4回転半を実際に本番でやってみて、クリーンに成功しているジャンプではまだないですけど、それを本番に入れて、最終的にプログラムとしてはクリーンなものができているので、ある意味自信にはなりましたし、あとは4回転半さえ、ちゃんと決め切れば戦えるんだなという自信になりました」
――新しいショートは『羽生結弦にしかできない表現』と言っていた。五輪3連覇へ重要になるショートについて
(※ 管理人注釈: 今回のショートは、本当のショートプログラムではありませんし、周囲を脅迫されながら強要されて、苦渋の決断でやった状態なので、羽生選手はとても答えにくかったと思いますが、「ショートに関しては」どうあっても伸びしろしかないというのは当然です。本来はもっとすごいプログラムを用意していた、という自負があるだろうと思います。嘘を強要されて、そのうえで無理やりやらされたことですから、今回のショートは。 しかし、当然ながら、こんな強要行為は紛れもない刑法の犯罪ですので、ここを読む皆様も、こんな恐ろしい犯罪が許されることは2度とないということだけは、どうぞお間違えなく。)
「『全日本でやった演技ではだめだ』と自分の中では思っていて、やっぱりバランス崩れているジャンプもありましたし、まだまだ滑り込んでいかなきゃいけないプログラムだと思っています。本当に伸びしろしかないと思っています。ショートに関しては」
――北京五輪でショートはどんな演技がしたい?
「やっぱり自分の中でバラード第1番(平昌五輪のショートプログラム)がよぎってしまう。あれだけ自分の中で、ジャンプに寸分の狂いもなく、すべてが思い描くようにぴたっとはまるというのがやっぱり、それをしたいなと思ってしまうんですよね。ただ、プログラムとしては違う。だからこそできる演技があって、いまだからこそできる僕のジャンプがあると思います。そこのジャンプに向けてのアプローチも絶対にいっぱいあると思っているので、全部見せたいですね」
――新しいショートには『ストーリーがある』と言っていたが?
「えっと・・・、なんか最初のやわらかいところは思い出だとか、皆さんの思いとか、そういったものが無意識に蛍の光みたいに自分の周りに飛んでいて、それが見えていて、思いだそうとしているわけじゃないんです。勝手にぱっと出てきて、なんだろうと思ったら消えていってみたいな。でも曲が変わったときに、それらをなくしたくないんですけど、それらをエネルギーとして突き進むことを決めて、でも使ったらどんどんなくなっていくということはわかっていて、最終的には使い果たしてでも何かをつかみ取っている。でもその何かがわからない。きっと、作っていただいた時に、自分自身ストーリーを考えた時に、やっぱり4回転アクセルをなんとかつかみとりたいと思っていたと思うんですよ。だからその先には4回転アクセルがあるんだと僕は思っているんですけど、でも皆さんにとってつかみ取るものはいろんなものがあって、世の中が苦しかったりとか、そんなことも関係なく一人の人間として大変なこともいっぱいあると思うので、そういったところに重ねていただければうれしいなと思います」
――平昌五輪からの4年間はどんな4年間だった?
「いや、もうしんどかったです。本当に。こんなにもスケートが…、スケートやめたいなって思いながら練習したことないんじゃないですかね。それくらいしんどかったですけど。でも今こうやって、しゃべっている自分は、間違いなく幸せで間違いなく、寸分の迷いもなく勝ちをとるんだって、思えているので、平昌の時よりもまたよりいっそう強い気持ちで。平昌の経験をつかって勝ちにいきたいと思います」
――北京五輪で4回転アクセルを成功させる道筋は見えている?
「いばらというか進めば進むほどに、壁がおそってくるみたいな。壁がただ見えただけでなくて、壁に打ちつけられながら、きたような気がします。でもやっとここまで来て、その壁にはちょっとした突起があったりだとか、ちょっとしたへこみがあって、そこに足をひっかけたり手をつければいいんだなと見えてきたので、そのやっと見えてきたことを、もっとちゃんと積み重ねて、一か月ちょっとを過ごしていきたいなと思います」
――五輪出場が、羽生結弦選手にとって光に見えるのでは?
「オリンピックってやっぱり特別なんですよ。その特別さを知っているから怖いんですよね。勝ってきたのになって、本当にいろんなことを覚悟して勝ってきたものを、ほんの…ほんの1秒間くらいの油断ですべてがなくなってしまうんじゃないかという怖さがすごくあるんですよ。でもその1秒間、たった4分、たった2分50秒くらいの間にすべてをつみ込めるこの瞬間を全部感じて、全部つみ込んで、オリンピックにむけて頑張りたいなとやっと思えました」
※ 羽生選手の新衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの創られた衣装ですので、嘘で自分のものかのようにツイートしている、騙しのツイートを平気でする人に、騙されないように本当のファンは御注意下さい。
こちらは、本日のNHKニュースで流された、羽生選手のインタビュー映像です (羽生選手がとても良い表情です!)(UP感謝です)
こちらはNHKのニュースウォッチ9での羽生選手のインタビュー映像(上でカットされた部分も入っています)
羽生選手は見事に全日本選手権でショートもフリーも圧勝して優勝!
北京五輪2022の代表に決まりました。また、世界選手権2022の代表にも決まりました。
フリーは 4回転アクセル以外はノーミスパーフェクトの演技で圧勝し、世界初の前人未到の大技の4回転アクセルは両足着氷で回転不足判定となりましたが、転倒もなく演技の中断もない流れで続けられ、明らかに3A(3回転アクセル)ではない、4A(4回転アクセルの略)を組み込んだ見事な演技でした!
北京五輪の代表選手会見 フジテレビ公式動画
羽生選手のコメントは、決意に満ちていてカッコ良かったですね。
ホントにここまでがどれほど大変だったかを想えば、想像を超えたものであると思うけれども、どうか今後は今まで以上の徹底した神様の守りと祝福がありますように、あってはならない異常な人権侵害を強いる者たちの上には、徹底した神の裁定が下りますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
このページはまだまだ追加していきます!