プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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第2回:世界中の羽生ファンと中国ファン、全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO!

2023-07-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

トップ写真・ELLE8月号(クリック)より   ※ このページも、羽生結弦の監修の下、羽生結弦の強い希望で公開中!いまだに羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいなかったことに捏造している、捏造の名誉毀損記事とその拡散にご注意下さい。名誉毀損罪を問うことになります。

羽生結弦と公式サイト管理人は、一人でも多くのファンが騙されないように、被害にあわないようにと本気で共に頑張ってきました。衣装で大被害にあっていた2021年の時から公開してきた重要証拠ページです。壮絶な嫌がらせを仕掛けられ続けてきたのは、真実発覚を恐れた脅迫者たちが、さらに羽生結弦の関係団体にまで脅迫を繰り返してきたからです。今も脅迫されている関係企業は常に録音体制を整えて証拠を警察に即座に出し、脅迫に決して屈しないでください。

羽生結弦は現在、北京五輪の本当のSP「白鳥」つぶしに加えて、羽生結弦にでっちあげ虚偽告訴までした人間の衣装を使った宣伝を、どこにも許可しておりません。虚偽情報だらけの本「MUSE ON ICE」は、内容が真実と違うことだらけで裁判中ですので、世界中の「本当のファンは」買わないようにご注意下さい。

このページ内容は既に検察にも証拠として提出済ですし羽生結弦からも証言済です。平昌五輪の「SEIMEI衣装」も、「春よ、来い」の衣装も、作られた本当の製作者は、足立奈緒さんです。

生結弦本人が自ら決めた本当の公式ツイッターは、7月21日現在、存在しません。現在公式YouTubeの中の複数の動画は、脅迫されたスタッフが脅迫者の脅迫でなりすまして書かされているし、概要に書き込まれた偽のアカウント2つ(偽ツイッターと偽インスタグラム)ものと、著作権侵害の「白黒の偽ロゴ」@YUZURUofficial_の偽ツイッターに勝手に投稿しているのは、脅迫者たちに脅迫されているスタッフで、羽生結弦本人ではありません。世界中のファンはご注意ください。偽のツイッターを公式と宣伝をしている者たちには、この後は「信用毀損」と「名誉毀損」の責任を負っていただきます。

※ 死ね死ねツイートと名誉毀損と侮辱連発の@akiragiminasokoとカモンカモン×××の正体は、警察の捜査で既に「紫オリジン」を作って強要させた人間と判明、羽生結弦への長年の強要で羽生結弦サイドは勝訴。さらに「白鳥」関係者たちを虚偽告訴し、さらに羽生結弦本人までもを捏造で虚偽告訴までされましたが、この件でも羽生結弦側は真実をもって闘っています。危害予告で脅迫し続けているほど悪質で凶悪な脅迫者たちの圧力に、羽生結弦関連企業は、決して屈しないで下さい。

転んだら頭を打って死ぬ可能性さえある氷の上で、けがを誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、選手への傷害罪・強要罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながら、脅迫者による脅迫と強要を使ってまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返し、私への危害予告を使ってまで強要した行為は、未必の故意による殺人罪の未遂を問うべきでは?

2021年の秋(10月)に、トロントで撮影されたNHK杯抱負のインタビュー。 「4回転半をしっかりNHK杯で決めたい」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」動画でどうぞ 羽生選手が真実を語ったノーカットインタビューを公開!こちらニュースの動画(UP感謝です!)

3月18日:北京五輪でジスランコーチが羽生選手につけなかったのは、脅迫と強要によるもの。(NHK杯のためのインタビュー映像は10月、ハーネスの映像も10月にトロントで撮られたもの。)帰国した途端に欠場強要の捏造報道!その後、11月と12月を日本で過ごし、年末の全日本後はまたカナダに渡り、北京五輪直前までカナダにいました。北京五輪で着た、本当のSP「白鳥」の衣装はカナダのキャロンさんの衣装。平昌五輪シーズンのSEIMEI修正版と五輪当日の最終版、北京五輪の「春よ、来い」の衣装を作ったのは、足立奈緒さん。2021年の新衣装は、2つともカナダのデザイナーのキャロンさんの衣装。合成写真を作って虚偽流布を支援したのはいったい誰でしょうか。

←右上写真の一番右下の衣装は羽生選手のものですが、私が12月30日に、この衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんの衣装だと書いた途端に、このようなツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの嘘の主張をして、2600人ものファンを騙しました。著作権侵害なだけでなく、羽生結弦と私への名誉と信用を毀損させる意図的な行為であるのは明白です。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンのショートの衣装を作られた他にも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!こちらをどうぞクリック♪

 2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の北京五輪本当のSP「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で、自分こそが、(羽生結弦に却下された)紫のオリジン衣装を作った人間だとアピールし続けてきた「カモンカモン×××」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、この衣装のことでしょう!

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品であって、それ以外の人間が作った衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は意に反して脅迫で強要されただけです!!そして、「天と地と」の衣装も、この人間のものだとされてきたけれども、実際にはキャロンさんが作られたので、羽生結弦から公表中!

羽生結弦選手は、全日本選手権2021では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を出場条件にされ、それ以外にも嘘の証言を強いられ、ショートでは本来のものと違う演技を強いられました。もし「白鳥」をやるなら、羽生選手に、技術妨害衣装を強要し続けたがゆえに、羽生選手が拒否し続けていた人間が、後から勝手に作って強要しようとした悪魔的衣装を、羽生選手は激怒して拒否したにも関わらず、それでやらなければ試合に出さないなどと強要されたのです。そのため、本当の「白鳥」ではない、違う曲を使って、本当の白鳥用の衣装を着てやることを羽生選手は決定。2021年の11月のNHK杯では、最初からパンフレットではウソを書かれてプログラム名を違うものにされ、それまでの練習をすべて無駄にされ、出場できなくされました。ファンが購入したチケット代とパンフレット代は詐欺被害、羽生選手は名前を利用するだけ利用された挙句に、正当な試合出場の権利も、プログラムや衣装選択や表現の自由のすべてをも、奪われたのです。

それで羽生選手は大事な本当のプログラム「白鳥」を、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、別の曲(12月に無理やり作らされた曲・「序奏とロンド・カプリチオーソ」)で演技して、プログラム「白鳥」を守り、同時に何が真実だったを示そうとしたのです!)

ロシアのスケート連盟のコーガン事務局長が羽生結弦がロステレ出場のためビザを取得したと11月17日に発表。こちらより 「羽生結弦はビザを取得するのに間に合いました。私たちはソチで彼を待っています」羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって、航空チケット購入したことをロシアの事務局長が証明! 嘘のインタビュー内容は脅迫された羽生選手の母親が書かされたもので本当の曲は「白鳥」、8月には曲はできていたのです。

羽生選手の北京五輪シーズンの本当のSPは、サン=サーンスの「白鳥」、振付師はバトルさんのみ!音響デザイナーは矢野さん。曲を作ったのは羽生選手の大事な人たち。羽生選手本人の依頼を受けて私が11月12日から公開中!(2021年11月12日に初公開) 

羽生選手はカナダから帰国した直後に、周囲を脅迫されて欠場を強要されました。(「4回転半アクセル」なんていう言い方は絶対にしませんので。)新ショートの曲名「白鳥」は、間違えようもない単純なもの、パンフレットでわざと嘘を流され、欠場か引退に追い込むつもりでこのような脅迫と強要をしたのだから、ファンはチケット代を損させられ、嘘の情報で莫大なお金が羽生ファンからだましとられたのと同じです!羽生選手の出場が前提なら、嘘だらけのパンフレットなど絶対に作成できません。

新SP「白鳥」は、羽生選手にとって大事な音楽でありプログラムなので、侮辱衣装強要を断固拒否し続け、全日本でも衣装は本物の「白鳥用衣装」を着て、ほかの演技をやることで、プログラム「白鳥」を守り通したのです!

羽生選手は、今までの自分への酷い妨害衣装を作り続けた人間を全く信用しなくなり、断固拒否し続けたのに、脅迫で強要され続けたのが事実です!パンフレットに書かれていることと違って、好きな他競技は体操と野球です!KOSEも脅迫されて、ニセモノの紫のOrigin衣装の展示を強要されてきた事実を公表中。

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンに、カナダのトロントで衣装のすべてを作りました。私への危害予告入り脅迫で 望まない人間の衣装を無理やり強要されてきたのは、私の命と安全をとるためだったと言います。「天と地と」の本当の衣裳はキャロンさんデザインの新衣装の予定でした!本当のSP「白鳥」は特別仕様で、それらを全部つぶすために、脅迫者たちは脅迫と強要を繰り返したのです。

羽生選手を貶めるために 羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を2015年から 脅迫で羽生選手にごり押し強要し続けてきたのは、羽生選手の以前からの証言では、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた人間です。羽生結弦はフリーメイソンではないし、ナチスドイツの信奉者でもありません!!悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳を非常に嫌っていて悪魔的にならないようにと、衣装にアドバイスをして 羽生選手に専門的なことを教えてきたのは私ですし、羽生選手は今後「羽生結弦のスケート」は、私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表します。

 ナチスドイツを絶賛する思想は、私たちとは正反対の信念ですが、羽生結弦やそのプログラムに、悪魔イメージやプログラム破壊内容・侮辱と結婚妄想を流してきた「YUZU非公認スタンプで自分が誰かをアピールしてきた」「カモンカモン×××」(=2020年1月にはすでに、大勢のファンの間でも関係者の間でも、正体が誰なのかが知られてきたツイッター主)は、誰の支援を受けているのかを、以下のようにずっとアピールしてきており、2021年の途中からは、突然、名前まで変え、愛知県民という捏造を主張してまで、「カモンカモン×××」は、下の人物との絆を猛烈にアピールし続けてきました。

 ← 実は愛知県外に送られたことがわかる証拠の消印

 ←そもそもこの「カモンカモン×××」が誰なのかを知っていた人は2020年の1月から大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、わざわざこのようなアピールをしたのです。なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分こそが紫のオリジン衣装を作ったデザイナーだと自分でアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←民主主義を冒涜した事件で有名な、リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモン×××」の正体を最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒をアピールしてから、後から慌てて誤魔化してましたが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいです。(届いている消印が、愛知県外であることを証明しています)

自分で羽生結弦の衣装についての嘘をたくさん流布しておきながら、私が嘘を流してきたなどと嘘をついて、人の名誉と信用を毀損させてきたのが、こツイッター主と脅迫者です。この「カモンカモン×××」は、羽生選手に、技術妨害とプログラム破壊と侮辱になった衣装を強要し続けたデザイナーが正体だと、既に検察の捜査でも認定しています。

ところが、2021年に今度は別の裏アカウント(@akiragiminasoko)で、羽生選手への酷すぎる侮辱と暴言と呪い殺しツイートを連発させ、自分がつい最近、本当は必要もないのに名前を変えたことや引っ越すことを自白していました。その後、「2021年1月から、自分こそが紫のオリジン衣装を作ったデザイナーだと自分で主張し続けてきたし大勢のファンもそれを知っていた」「カモンカモン×××」は、突然、「私は愛知県民です!(技術妨害とプログラム破壊の)『紫のオリジン』衣装を作った人間ではありません!」などと、人を馬鹿にしたようにやってきたのです。しかし、お仲間ツイート主はその前と同じメンバーで変わらず会話を続けていたので、それ以前からと同一人物で変わりないことは明らかでしたし、@akiraigiminasoko とも同一人物であったことは確定しました。 

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示は、脅迫で強要されましたし、嘘だらけの本「MUSE ON ICE」は「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」など、羽生選手への明確な侮辱の数々をくり返し、本当のデザイナーであるカナダのキャロンさんに対する名誉毀損となる内容が多数入っており、著作権侵害も多数。

北京五輪シーズンの羽生選手の本当の新SPは「白鳥」でしたし、カナダで衣装を作り、カナダで4回転アクセルも練習してきたのが真実、そうでないことを書いた記事の全ては 嘘の情報で私の信用と名誉を毀損させてきたものです。脅迫されてきたライターは、脅迫者を通報してください。

羽生結弦展2022で展示されている 黒い「Let Me Entertain You」衣装と「平昌五輪のSEIMEI」衣装は、実際には羽生選手の提供していないニセモノが展示されてきました。さらに、衣装を作った本人でもない人間の「偽の捏造デザイン画」が複数も展示され、堂々と嘘で自分の功績にしている、酷い実態。

「マスカレイド」は、その衣装を本当に最初にデザインして作った、本当のデザイナー・キャロンさんが創った「本物の衣装」が羽生結弦展2022に展示中!また、平昌五輪の「SEIMEI」衣装も、「本物は」足立奈緒さんが創られた衣装です!

2021年の秋の全ての試合を欠場させられてまで 技術妨害と名誉毀損衣装を強要し続けてきた人間の作る衣装を徹底拒否した羽生選手の意思は明確でしたし、五輪まで、私への危害予告脅迫まで使って、羽生選手の本当の希望をつぶして、望まないものを強要されたという恐ろしい事実。

技術妨害衣装やプログラム破壊衣装は、2度と肯定されてはならず「死ね死ね」だの「羽生結弦、早く人生めちゃくちゃになってくれ」などを連発していた人間に、羽生選手の心身を害する意思があったのは明らかです。以下、その人間が出してきた証拠を、提示します。 

オリンピック公式ツイッターから出された羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「まあ、ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

 ←平昌五輪本番で着ていた羽生選手の衣装 背中の星は完全な金で塗りつぶされています

←羽生結弦展2022の日本橋で展示されてきた偽物のSEIMEI衣装。生地も違うしだぶついているし 背中の星はわざとまた五芒星風に変えられているし 背中の模様の流れのカーブなども本物と違います

技術妨害とプログラム破壊衣装と、それを作って強要した人間を絶賛して羽生結弦への業務妨害を何年も続けたブロガーは、羽生選手が望まない人間の衣装を、ひたすらごり押しして持ち上げ部隊でいつも徹底妨害してきた嫌がらせが凄かったので 証拠のページでご確認を!!  

 ←どう考えても作った本人以外には知りえないはずの内容を連発させてきた悪質ツイッター@akiragiminasoko の本音です。「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫のOrigin 衣装を技術妨害にして強要し続けた人間じゃありません」などと自分で行ってきたことを否定して 嘘で最初に詐欺的行為に及んできたのが、この同じ7月20日でした!!明らかに私と羽生選手に向けて言っているのですから、侮辱であり脅迫です。同じ日付のツイートに、殺意や破壊願望が何度も出てきます。

 ←8月28日。羽生選手はプロポーズなど全くしていないし、むしろこの人物を完全拒否してきたのが真実です。勝手に嘘をでっちあげられて、大変な被害を受けてきたので、そんな人間の衣装を断固拒否するのは人間として当然です!正体が誰なのかを2020年1月から多くの人に知られてきた「カモンカモン×××」も、結婚妄想やプロポーズされたなどという嘘を流布し、衣装で羽生選手に異常なまでの妨害を続けてきた人間もまた、同じ妄想を周囲に流布していて、羽生結弦に悪魔や卑猥イメージを付けようとしてきた点も完全に合致、同一人物であることは、羽生結弦や関係者から見たら明白でした。

真実と正反対のことばかりを流布されて、この人物の衣装を、脅迫で強要され続けてきた羽生選手の被害の酷さは大変なものです。

 ←6月22日のツイート。妄想で勝手に付き合っている気になったり、勝手にプロポーズされたと思い込み、それが妄想だと6月22日の段階で気がついている証拠です!しかし、その後にもっと酷い嘘の流布と死ね死ねを連発、羽生選手の人生がめちゃくちゃになる願望を何度もツイートして「デザイナーを名乗っている」のです。この人物の危険性は日本スケート連盟とJOCにこの当時から伝えたのに、選手を守るどころか、かえって羽生選手は、この人間の衣装をさらに無理やり強要され、私への危害予告で脅迫までされていたのです。まるで羽生選手がこの人間の衣装を望んだかのように見せかけて世間をだまして証拠隠滅を図り、裏では脅迫で羽生選手の証言を封じ込めるために試合出場を妨害までした悪質さ。

 ←この手の「買っておいてください」は、私が、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、羽生選手の意思に反した衣装ばかり強要した内容について指摘すると、直後に、途端にこのツイッター主は、このように物欲まみれのツイートを次々と連発して、誰かから口止め料としての対価を要求していたのです。そうして自分の欲しいものを買わせて、自分の思い通りにしていたようです。 

 ←8月9日のツイート。自分で自分の名前を変えた告白をしています!名前を変える手助けしてきた人間がいるようですね!8月11日に、カモンカモン×××は、別の新しい名前を名乗って、別人のフリをしてまたツイッターに復帰しました!

 ← 「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと、羽生選手の衣装にまたもや蛍光色を意図的に仕掛けることで 羽生選手がそういう趣味だということにしようと企む最悪なツイート。衣装の袖だけの蛍光色の黄緑を入れた実績のある 侮辱とメンタル攻撃をやったことのあるような酷いデザイナーは、世界中にただ一人だけです。「~じゃ!」は岡山弁ですね。

 ←「人の人生食いつぶしてまでしたかったことなのか」と自問自答しているようですが、この日付は私に対して カモンカモン×××が愛知県民を名乗り、自分は技術妨害でプログラム破壊衣装の紫のオリジンの衣装を作った人間ではないなどと突然言い出して、嘘をついてまで、ブログ会社に詐欺的な訴え行為に及んできた日です。羽生選手と親しい関係者の方が、「カモンカモン×××」が誰であるかを以前から知っていて、ファンの間でも広く知られていましたので、愛知県になど住んでもいないはずですが、その本人でしか知りえないことをたくさん書いていて、ほかのあらゆる特徴も一致している @akiragiminasoko が、名前を変えたことや住所を変えたことを、まさに同じタイミングで自白しているのです。「カモンカモン×××」が別の名前を名乗りだす直前であって、「手口」とやらで人を貶める目的でこのようなことを行ってきたことは明らかですし、恐ろしい詐欺的行為です。 

羽生選手は汚い人たちに2度と利用されず、虚偽を流布されず、羽生選手に強要と偽計業務妨害を繰り返してきた者たちが徹底して裁かれ、真実だけが明るみになって、羽生選手にとって大事なものだけが残って、本当の幸せだけが手に入っていきますように。妨害者たちが徹底排除され一掃され、本当にあるべき状態へと神様が環境を変えて下さり、羽生選手にとっての本当の幸せがゆるぎないものになりますように、羽生選手の主であられるイエス=キリストの御名前で祈ります…!

アメリカと被爆者への究極の侮辱衣装&技術妨害衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです! 

これほど陰湿なことを繰り返し 羽生選手への貶めバイトなどという悪質な人権侵害さえも何年も 対処もしてこなかっただけでなく、かえって、死ね死ねと羽生選手に呪いを書き続けていたり、明確に羽生選手の人生破壊願望を書いてきたような デザイナーの衣装を、大事な周囲への脅迫や、私への危害予告を使って脅迫してまで、押し付けてきた行為の責任は 非常に重いです。明白な殺意を持っている人間の「技術妨害衣装」を、脅迫で強要してまでケガ誘発を選手にさせるような恐ろしい行為は、殺人の未遂をも 問うべきではないでしょうか。 

 

 ← 某神社に寄付金が集まった2021年5月9日は、誰か死ねだの早く死ねだの、殺意を連発していました そして別の日には羽生選手に対して「出来るだけ大恥かいて死んでほしい」と何度も書き込むほどの 酷さなのに、こんな人物をこの被害者に強要し続けてきたなど 全く考えられないほど酷い話です!!

 ←2021年5月31日、スターズオンアイスの番組放送のあった日には 羽生選手に対して明確に「できるだけ大恥かいて死んでほしい」などと書いています。こういった言葉がこの後、何か月も続いてきたのです!

 ← 「トムヤムクン」はタイ料理です。

 ←5月31日は、スターズオンアイスの放送があった日です! 羽生選手はお酒を飲まないのに、それで大恥をかく妄想をしています 最も羽生選手がやらないことを妄想して大恥かかせることを想像しているから、羽生選手の本当の姿とかけ離れた侮辱衣装をわざと作るのでしょう。 @akiragiminasokoは、「家族愛」の前は、「ダメなものはダメ」その前は「BL」という名前を名乗っていましたが、全て同じアカウントですから同一人物です。(証拠をスクショした時の名前が表示されるので、紛らわしいでしょうけれども、「家族愛」に名前を実際に変えたのは、私が(大けがを負う衣装を強要してきたのみならず、侮辱を究めて 殺意に等しいことを書いていたので)妨害衣装を作り続けてきた人間を、羽生選手に近づけないで下さいと私が書いた、その直後であり、日付は7月19日です。どうぞお間違えなく。 ↓ 誕生日も嘘をついてもいいと思っているようですね。

 

 ←4月22日はスターズオンアイス横浜の初日でした。どこまで本音でバカにしているのか! バイトでやとわれてお金をもらって羽生ファンを装ってきた自称ファンたちの存在が暴露されていますのでまとめて別ページで名誉毀損を繰り返してきた人たちとして公開していきます!羽生選手と他人への破壊願望丸出しの@akiragiminasokoが「立場が上の人」とやらを利用して壮絶な嫌がらせを繰り返してきた実態をご確認ください!

 ←「ダメなものはダメ」は、「家族愛」に名前にわざと 7月19日に変える前に、@akiragiminasokoが 名乗っていた名前です。これは、7月7日のツイート。本来、都築コーチが使っていた「家族愛」とは全然意味が違って使われています。ここで家族と呼ばれている人たちは、明らかにおかしい話になっていて、(ドリームオンアイス直前) 自分の「仲間」とか言える人たちは「立場がずっと上」の人間だと自分で言っています。そうやって「立場が上の人間」に取り入って、被害者である羽生選手に、自分がわざと作る侮辱妨害衣装を繰り返し何度も強要してきた、信じられないほど陰湿で卑劣な人権侵害を繰り返した衣装デザイナーが一人いますね!  口止め料を何度も要求している様子までツイッターで丸わかりで公開されていました!

さらに、「エキストラ」(=演劇などで、一般人役を担う、お金をもらって演技する一般人の『役者』たちのこと)が沢山やとわれて自分の周りを囲っていたことや そういう人たちが関わっていたことが暴露されていて、つまり、羽生ファンを装っただけの「エキストラ」(=お金をもらって言われた通りに動く工作員のような役者たち)が この人物@akiragiminasokoの周りに存在していることをここで自分で暴露しています

羽生ファンではあり得ない「自称羽生ファン」がネット上やブロガーにも沢山いて、羽生選手の本当の意思や希望とは正反対の方に散々引っ張っていき、羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を異常なまでに推奨して強要圧力にさせ、業務妨害し続けてきたほどの酷い偽ファンが、事情を知らないファンを煽ったり騙したりプログラムを破壊させてきたのです。何年にもわたって意図的に行われてきたのは明白な事実です。

羽生選手が却下した 技術妨害・プログラム破壊衣装を作る人間もてはやし続ける、羽生選手の人気を利用・便乗しただけの「自称羽生ファン」がネット上には何人もいて、羽生選手への重大な人権侵害を促進させてきました。

実際、羽生選手を貶める内容を書くことを条件に募集されていたバイトが存在していたことは、スケート界とファンの間では有名なことなので、それらにきちんと対処するどころか、さらに助長させてきた責任者の責任はとても重いです。

←同じく、「家族愛」に変える前の、「ダメなものはダメ」を名乗っていた 7月7日の@akiragiminasokoのツイートです。「大阪」とは4月にあった、国別対抗戦(大阪)のこと。その時に「娘みたいなものだから」などとこの@akiraigminasokoに言って、羽生選手に壮大な嫌がらせをしてきたほどのこの人物に、何かを援助した人がいるようです。それを今になると嫌悪していると本人は告白。しかし、その後、これらの人にお金や物をもらって懐柔されたのか、自分の欲しいものの、おねだり連発ツイートのご機嫌な調子に変わっていって、再び羽生選手への妄想侮辱・嫌がらせを連発させていきます。そして同時期に羽生選手にはこの人物の衣装を強要する、異常なまでの圧力がかかり続けました!

 ← 自分を狂信的に持ち上げて崇拝してきた「自称羽生ファン」や、羽生ファンを装う「エキストラ」(演劇で一般人役として募集される『役者』たちのこと)とやらがいることと、その人たちを、どのように見ているのか、@akiragiminasokoの本音が出ています。

この人物が誰なのか、最もよく表しているのはこの紫衣装発言かもしれません。↓ ←羽生選手の「紫の花」への想いを、全く理解していない証拠です。ひたすら意図的に紫を否定し、紫の花を違う意味に衣装で変える工作を何年もしてきた人、真実と全く違う証言を何度もしてきた人は、誰だったでしょうか。

 ←バックヤードで暴言吐いているのは、ほかならぬ この人ですね。妄想でネイサン選手と宇野選手と、羽生選手の関係の悪化を望んでいることが露骨にわかります。羽生選手の実態はこれとは逆で、宇野選手との関係はフジテレビやTBSの有料公開動画で出てきた通り、同じ被害者同士として、互いを思いやり合ってきました。たとえ宇野選手にだけでも、羽生選手の想いがしっかりと届いているならば、それは私たちにとって、大変ありがたいことです。

10月22日:羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!トロントで撮影されたものです!こちらをどうぞクリック 

こちらはNHKニュース映像と記事より 「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9ニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)

「自分の一番の目標は、4回転半を成功させたいということなので、そこに向かって今、全神経と、全気力を使っている感じです!」自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は9月と10月の試合、11月の全ての試合に出ることを希望していました。それなのに、それを、被害者である羽生選手にこのデザイナーを強要してその衣装でないと出場させない脅迫と強要で勝手につぶした人たちがいます。

日本スケート連盟の日本スケート連盟役員名簿はこちら

紫の花が退廃的に落ちていくことを喜んでわざとツイートした人間の証拠の公式ツイッターです ↓ 5月22日にわざわざリツイートしています ↓ もちろん、羽生選手が紫のOriginに込めてきた意味は、こんな「退廃的なもの」クモの巣を花にわざとかけた汚いものとは完全に正反対の意味がこめられていたのに酷いプログラム破壊です!

こんな侮辱と、プログラムに対する破壊イメージが堂々と流されました。この侮辱&プログラム破壊ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意ください。

この時、@akiragiminasokoを名乗るツイッター はこんなことをしていました。

 ←素人をストーカーしたいんですって!

 ←宇野選手と羽生選手を妄想で侮辱してバカにして楽しむ悪趣味をお持ちです。そんなスケート界のデザイナーは、ただ一人しかいないようです。自分の妄想の台本通りに人を侮辱して物事を進めようとしている陰湿さがすごいです。

 ← 羽生選手が枕抱えてっていうのは、布団の西川の宣伝のことですね!としさんがさくらんぼが大好きですし上杉謙信ゆかりの地の一つの名産がさくらんぼですけど、果物から卑猥な連想しかできない人はご自分がそういう生活なのでしょう。病院でカラオケをするなら、それは仮病だってことですね!さらに、自分で自分を天才だと思っているようです。(ここで言っているのは羽生選手のことではありません。)それなのに、こんな嘘だらけと侮辱と名誉毀損だらけの内容を流してきた人間を、天才ともてはやしていた人たちがいましたね。私や羽生結弦のアイデアでの衣装を、自分だけの手柄に勝手にした挙句 名前が売れた恩人である羽生結弦のプログラムの意味をわざと破壊させ、嘘を流布して自分だけの利益に変えておきながら、ここまで陰湿なことをやるのは、本当の天才のすることでしょうか? 本当の天才はそんなこと絶対にしないしする必要さえありません。

 ←4月の頭には、金ほしい発言を連発。真実を書いた私に対し、この正体の人間が嘘で裁判をしかけてきたのは、まさにこの頃で、羽生選手の世界選手権に合わせてだったのです。この衣装を作った人間は、真実と違う証言をし続け、羽生選手の修正要求にも答えずに 立体技術妨害装飾のまま 試合に出ることを羽生選手に強要してきました。だからこそ、羽生選手はその衣装をシーズン途中で却下したのです! 羽生選手の心身や、見る人たち傷つける衣装を喜ぶ人たちを、ファンなどと呼ぶ必要さえないです。全く応援になっていないどころか悪質な人権侵害ですので。

羽生選手が本当に「紫のOrigin」に込めたかった本当の想いはこちら①こちら②ですので、世界中の「本当の」ファンは よくご理解ください。この衣装については、羽生選手の想いと違うことをずっと言い続け、流布され続けてきました。衣装は今シーズンから完全に変わります。(と書いたら、その後に羽生選手に対して脅迫を使ってまで強要したのです。)

としさんが羽生選手についてコメント!その1 その2 こちらからどうぞ(UP感謝です) (山形のさくらんぼが大好きなとしさん、さくらんぼは名物・上杉謙信ゆかりの地でもありますね

 ←自分で妄想しながら、羽生選手への侮辱を続け、そして次の言葉が続くのです。なぜ羽生選手が赤っ恥天狗なのか知りませんがそういう風に、羽生選手には「恥をかかせる」ことを望んでいる言葉が何か月も続いてきました。実際にその通りのことを羽生選手にやってきたデザイナーが一人だけ実在していますね。

5月31日、スターズオンアイスの放送日の言葉がこれです。↓ とても下品です。羽生選手の想いを全く理解していないからこその言葉が続きます。

 ←「内輪の王子で姫でかわいこちゃん」などと呼ばれているのは、一部の羽生ファンが羽生選手をそのように評価してきましたけど、このデザイナーはそれが気に入らないらしく、嫉妬しています。羽生選手に対する「やっかみ」の内容が続きます。

 ↑ 羽生選手が断固拒否した結果の嫌がらせがこれです。これは8月の終わりの言葉です。全くあり得ないのに、羽生選手にプロポーズをされたかのように吹聴してきたことを誤魔化すために、突然こんなことを言いだしました。しかしこの人物の本音は、他のツイートでもある通り、羽生選手に「赤っ恥」をかかせてみじめな終わりになることを望んでいる、それが本音です。そうでなければ決してできないような数々の嘘の流布を、羽生選手と、羽生選手の意思について本当のことを公開してきた私に対して、繰り返し続けてきました。このページに載せている証拠の通りです。

技術妨害やプログラム破壊衣装を強要し、羽生選手の希望の正反対をわざと仕掛けた人間がいて、それまで強要されていた衣装デザイナーを変えることを羽生選手は強く望んでいたのに、それを私への危害予告を使ってまで脅迫で強要し、徹底妨害した者たちがいて、今も続いていることー--その事実が、真実は何なのか、全てを物語っています。

また、「殺しても無実になるなら殺したい」などと明確に書いています。自分がやってきたことに対して、反省のかけらもない人は、表面ではどうであれ、同じことをさらに繰り返しますし、この人物のようにさらにエスカレートさせていきます。(内容を見れば、これを誰が書いたのかは明白です。)

 ↑ 「神の子」という表現は、イエス=キリストを信じた人のことを指しますので、羽生選手が「神の子」と表現されたら、それは聖書の解釈では正しいのです。

しかし、何にもわかっていないこのツイッター主が、心の中で神だと称しているものは 「人を騙し、嘘をつき続けて、真実を語った人たちから 嘘でお金を巻き上げることを推奨するような存在」のようです。 

もちろん、それは本当の「神」などではありません!

 ← これを見ると 「源氏名」がある人間だそうで さらに人の人生をくいつぶすようなことをしてきている人物だとわかります。シンデレラガールとは、誰のことかといえば、スケート界でそう呼ばれてきたのは、三原選手でしたね。他にも若い女たちが苦手だともつぶやいていましたが、若い女って、現役の女子選手はみんな若い女ですけどね!

下では、「殺しても無実になるなら殺したい」とハッキリ書いています。こんな人の衣装を、脅迫で強要する人間たちの、人権侵害の酷さは、魂の殺人と同じであって、技術妨害衣装を脅迫で強要し 氷の上での大怪我を誘発するなら、死ぬ危険が生じることは明らかなのに、それを、放火脅迫まで使って強要する人間たちの罪は大変なものです。

神の赦しとは、深く悔い改め、心から打ちひしがれる者にだけ与えられるのであって、さらに罪を犯しても捕まらないなどという、悪を重ねるためのラッキーな機会に利用しようと悪質な者には与えられません。このツイッター主が、「消えてほしいのは、全員」だそう。↓  

  ← 「見知らぬクソババアとクソジジイ」とやらは、この時点では @akiragiminasoko の人生をめちゃくちゃにしたと 怒っていましたが その後この人物は その人たちに何かを提案されたのか、その人たちに向けて口止め料でしょうか、「おねだり」ツイートをひたすら連発する状態に転じてご機嫌に変わりました。羽生選手に対してやられてきたことの酷さを訴えることを書くたびに、すぐさま、あらゆる「今自分がほしいもの」をツイートして 「買っておいてください」などとツイートして誰かに対価をねだっていました。凄い世界ですね!!

さて、「カモンカモン×××」を名乗る人物(=今は別の名を名乗っていますが もともと、その正体は技術妨害とプログラム破壊・侮辱衣装になっている紫オリジンを作って強要した人物と同じであることが、羽生ファンの間にもフィギュアスケートファンの間にも広く知られていました) が、7月20日に「私は愛知県民です。紫オリジンの衣装を作った人間ではありません」などと嘘を主張して、羽生選手と私に繰り返されてきた「名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害行為」へ抗議を書いてきた私から、嘘を根拠にお金をとろうとさえとしてきましたが、その頃に、 @akiragiminasokoのツイッターでは、こんなことが書かれていました。

根本的に羽生選手のことを理解していないから 何か誤解をしているようですが、この人物と背後の人たちが、何かの「源氏名」と「手口」を使って人を騙し欺こうとしていることは明確にわかります。

自分がデザイナーだと、ここで ハッキリ書いていますね ↓ 羽生選手の衣装についてさんざん書いているのだから、フィギュアスケートのデザイナーを名乗っていることは明白です。

 ※ 8月1日の段階で、家を移動する予定であることを自白しています。 夏の間に引っ越す予定であることも、それまでに複数回つぶやいていました。

← 法律に関して社会的困難にあたっているわけでもないのに 名前をわざと変え、白斑を消す手術とやらをし、別人になりすます練習をしています。引っ越して戸籍の名前まで変え、整形手術を受けて別人になりすまして脱出を計画だなんて、まるで、やましい人間の逃亡そのもの。普通はそんな必要、絶対にありませんから。

 ←実際、ペテン師になりたいようで、願望を書いています。 この@akiragiminasoko が やっていること、やってきたことは、十分にペテン師と同じようなことだと思いますけど。

 ← 2021年の 5月31日、「スターズオンアイス」の放送があった日、できるだけ大恥かいて〇〇でほしい などと 羽生選手に向けて書いていますが、実際に羽生選手が死んでもおかしくないだけの酷いことを何度もやってきた人間がいて、それがつぶやかれています。異常過ぎる妨害を衣装に対して仕掛け続けた人間と、言動内容が合致しているのです。この人間と脅迫支援者に厳正な対処を徹底していただかないと、被害者は増えるばかりです。

 ← 9月に入って、突然名前を「家族愛」から「ミュージカル」に変更した時も、「港区女子になりたい」などと書くほど金銭欲だけが目標。フィギュアスケート競技を不正に利用し、選手たちを金儲けに利用する。@akiragiminasokoの行為は、羽生選手への名誉と信用を毀損させる行為、侮辱、業務妨害、そして脅迫ですし、このツイッター主が願望としてつぶやいていたことが、羽生選手に現実に強要されてきたという、恐ろしい事実が羽生選手の側にあります。

 ← 非公開にした後、突然、名前を「ミュージカル」に変更。ヘッダーがある人物の公式の当時のものを、ぼやかしたものにそっくりでした。

← この信じてよかったでしょっていうのがダメっていうのは、5月9日に某神社で多額の寄付が集まったことが公表されたのを受けての言葉です。「カモンカモン×××」名義では自分も寄付したかに書いていたのが、午後3時ですのでほぼ同時刻に、こちらではこんなことをつぶやいています。羽生選手とは、本来はこの神社は全く関係ないのに自分でわざと散々宣伝してその結果こうなったら、本音では「誰かが死なないと気が済まない」「死ね死ね」を連発させたのです。(もっと沢山その言葉が書かれていましたけど、気分が悪いので掲載は省略) 下の、「政治利用される」内容のツイートは、@akiragiminasokoがリツイートした内容です ↓

こちらは、もっと前、1年以上前のツイートです。↓

 ←ブロックしづらい人、というのがロッテのようですね。羽生選手の宣伝は「嫌なDMの通知」だそうで、実際、この@akiragiminasokoは 羽生選手を自分の利益のために利用する目的が本音で、ウソだらけだったということです。

 ← ここでもKOSEでミューズと呼ばれていることを指して、羽生選手をあざ笑って侮辱していますし、都合よく利用してきた本音を吐露しています。この人間の衣装を脅迫で強要され続けてきた羽生選手から見れば、許し難い侮辱でしかありません。

 ← 2021年の7月20日に、シンデレラガールがどうだの、伏線張ってドヤ顔がどうだのとつぶやいています。「人の人生くいつぶしてまでしたかったことなのか」と自分で書いています。この日は、「カモンカモン×××」が「私は紫オリジンを作った人間じゃありません」などと嘘の主張でお金をとろうと、人を騙す行為に出てきた日と全く同じです。

 ←人がキショイ(気持ち悪い)だの人が憎いだの、相当な人嫌いです、この人の本音。テレビ番組で、自分がどれだけ 人間を信用していないだとか 友達なんかいらないとか、吐露していたことがあり、フィギュアスケート界にかかわっていて、羽生選手の衣装をつぶやく可能性がある「デザイナー」に該当するのは、たった一人だけです。

 ←「カモンカモン×××」が、私への貶め目的で、嘘を根拠としてお金をとろうとして訴訟をしかけてきた 7月20日に、@akiragiminasoko は「羽生結弦の人生が自分なみに終わってほしい」などとつぶやき、「カモンカモン×××」がこの日、実際に羽生選手と私を貶めるこの言葉通りの行動をしたので、それまでの書きこみの中身だけでもわかっていましたが、両者が同一人物だと、羽生選手や私には露骨にわかっていました。実際、捜査でも同一人物と認定されています。

 ←神社に寄付金が集まったことが公開された5月9日、この言葉を恐ろしく沢山連発していました。よほど本音では気に入らなかったのでしょう。死ね死ねという言葉を、ものすごく大量にツイートしていた日でもあります。

自ら真の神様を拒否している人に対して、神様は、ご自分を信じるようにとは 強要は決してしません。



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