天気に誘われて(と言うよりは暇なので?)久しぶりに東京に出かけました。半蔵門のJCIIフォトサロンでやっている立木義浩写真展「風の写心気」を見て、皇居の周りを歩き神保町で寄り道、駿河台下から明治大学裏のギャラリーF分の1まで、デジカメ片手に歩いたのですが、3キロちょっとでしょうか?、この後も秋葉原まで歩いたのですが、サポータをすれば何とか歩けると言う事が分かりました。
立木さんのモノクロのスナップはやはり素晴らしいです。使っているカメラが置いてあったのですが、中判のカメラ(6×6、6×4.5等)が多かったです。モノクロの精細な描写は良いですね!
秋葉原では昔良く見た電灯のソケットに差し込むプラグ(何と言うのだろう?)を探したのですが、すぐに見つかりました。105円でした。その近くでヒューズ(写真用タイマーが壊れた!)を買い、これで浴室の電灯から電気を取って暗室作業が出来ます。『さあ、僕も頑張るぞ!』
立木さんのモノクロのスナップはやはり素晴らしいです。使っているカメラが置いてあったのですが、中判のカメラ(6×6、6×4.5等)が多かったです。モノクロの精細な描写は良いですね!
秋葉原では昔良く見た電灯のソケットに差し込むプラグ(何と言うのだろう?)を探したのですが、すぐに見つかりました。105円でした。その近くでヒューズ(写真用タイマーが壊れた!)を買い、これで浴室の電灯から電気を取って暗室作業が出来ます。『さあ、僕も頑張るぞ!』
