![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/81/5d8f65601427aea179ad52372d223189.jpg)
かわいい表紙とチープ&シンプルな装丁で気にはなっていたのですが、おやゆび媛さんの記事で読んでみることにしました。
季刊で現在3冊出版されています。
「yom yom1」が赤い装丁、「yom yom2」が白い装丁、「yom yom3」が緑の装丁です。
赤yomyomは読み終わって、今緑yomyomを読み始めたところです。
白yomyomはまだ手に入れていません。
今売り出し中の若手作家さんの小品が沢山載っていて電車や喫茶店で読むのに丁度良いです。
僕の好きな重松清、西加奈子、川上弘美の作品があるのが嬉しい。
毎回、三浦しをんが職人を訪ねてレポートを書いているのですが、谷中の靴職人「shop nakamura」さんが赤yomyomに掲載されていました。
あと、この本。
今までに無かった大胆な事しています。
文字の上に幾何学模様を印刷しているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/41/63019df929b155683a7c57ba7ac51627.jpg)
本の挿絵などは主役の文字を邪魔しないよう脇にあるのが当然なのですが、そのルールを無視してページのど真ん中に濃い色でベタっと模様書いちゃっているんです。
でも、これが意外に読むのを邪魔しないんだな!
なかなかやるな新潮社!
季刊で現在3冊出版されています。
「yom yom1」が赤い装丁、「yom yom2」が白い装丁、「yom yom3」が緑の装丁です。
赤yomyomは読み終わって、今緑yomyomを読み始めたところです。
白yomyomはまだ手に入れていません。
今売り出し中の若手作家さんの小品が沢山載っていて電車や喫茶店で読むのに丁度良いです。
僕の好きな重松清、西加奈子、川上弘美の作品があるのが嬉しい。
毎回、三浦しをんが職人を訪ねてレポートを書いているのですが、谷中の靴職人「shop nakamura」さんが赤yomyomに掲載されていました。
あと、この本。
今までに無かった大胆な事しています。
文字の上に幾何学模様を印刷しているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/41/63019df929b155683a7c57ba7ac51627.jpg)
本の挿絵などは主役の文字を邪魔しないよう脇にあるのが当然なのですが、そのルールを無視してページのど真ん中に濃い色でベタっと模様書いちゃっているんです。
でも、これが意外に読むのを邪魔しないんだな!
なかなかやるな新潮社!
「ドロップスは神様の涙」
いいよね!