ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

チョコレート頂く♪

2018-02-15 21:03:18 | おでかけ

2018.2.15(木)曇り

今日も早朝から三男宅へ。道路は少しだけよくなっていて運転しやすかった。

ぎーくんは寝ていて、8時50分頃に起きてきた。

【あさイチ!】(12/27日の再放送)を久しぶりに見た。心臓病気で狭心症、微小血管狭心症の話

寝ていたぎーくんが起きて、ママ~と呼んだので二階をあがってぎーくんのそばへ。

ベッドの上で「ぎーくん、心臓ってどこにあるか、分かる?」と聞くと

「分かる。向こうの山にある」と(^^ゞ

「ママは?」と。「お仕事に行ったよ」と

「パパは?」と。「お仕事に行ったよ」と。

おんぶしながら階段を降りる時に、ママはどこで働いているの?と聞くと「○○○」と。

パパはどこで働いているの?「△△△」と答える。

ぎーくんはおどけて、パパとママの職場を反対に答える。すると私がブブー!と言う。ぎーくんは、ガハハと笑って、ブブーを聞いてちゃんと訂正する。そしておどけて、もう1回繰り返して言う。

パパは今の職場はあと少しだけ、ぎーくんにも違う仕事の名前を、教えなければならないのだろう。今度はなんと言う仕事に就くのやら・・・見通しがつかない。

熱も下がってこれで一安心。朝食も食べて歯磨きもして薬も飲んで、レゴブロック遊び。

おやつはマーブルチョコレート。私が、マーブルチョコレートを両手で隠して、振って音だけ出して「な~んだ?」とクイズ。「分からない」というので、絵の描いてある蓋の部分を、少しだけ見せると喜んで「マーブルチョコレート!」と。当たり~~♪

アルペンスキー女子回転を少し見た。ぎーくんを膝の上にのせて、体を左右に揺すってスキーの真似をしたら喜んでいた。

その後は録画していたトーマス。歌の時は一緒に歌っていた。

昼食はササミフライを1口だけだったが、あとの二ミおにぎりともやしとほうれん草としらすのナムルは全部食べた。ぎーくんは長いもやしを鼻につけて、「ぞうさん」ともやしを揺らしていた。

「そうだねぞうさんの鼻のようだね」と言ったが、「食べ物ではね、遊ばないんだよ」と言うと口に入れて食べた。デザートのヨーグルトも1個食べた。お昼寝の時間なのだが、レゴブロックで遊んでからと。しばらく遊んだので「寝ようよ」と。「いやだ!寝ない!寝ない!」と。これは眠たい証拠。

階段にはめてあるプレートを揺すって、反抗していた。なんとかなだめて、ベットへ連れて行った。絵本を二冊読んでも「寝ない!」と言うので抱っこしたら、ぺったりと体をつけてきた。そのまま部屋の中を歩いていた。その後、そっと置いて添い寝していたら、20分ほどごろごろしていたが、「おばあちゃん、もう起きる時間?」と聞いてきた。

「まだだよ、だってまだお昼寝していないでしょ(^。^)」と。その後、トントンと叩くとすぐにグーグーグーといびきをかいて寝た。1時間ほどで起きて、私を呼ぶので行くと「汗かいた」と。タオルで拭いて、座ったまましばらく抱っこしていた。その後、落ち着いたのでぎーくんをおんぶして、階段をゆっくりと降りた。昨日、私が初めて階段をのぼる時に、ぎーくんは「おばあちゃん、階段はねゆっくりとのぼるんだよ」と。私のことを心配そうに見ながら、「ゆっくり」と。

すぐにママが帰ってきたので、「おばあちゃん帰るね」と言うと「いやだ!おばあちゃんと一緒におやつ食べる!」と。私が帰らないように、お嫁さんからもらった物を、階段に持って行って隠す真似をしたが見え見えだった。見つけると喜んでいた。

「おやつを食べてから帰るよ」とおやつをいただいて、三男のことでお嫁さんと少しおしゃべりをして、「また明日くるからね~」と、二人に玄関の外で見送ってもらった。

家に帰ると、サンマーメンさんから、レターパッくプラスでバレンタイン友チョコレートが届いて、うれしかった♪昨日届いていたのに、気が付かなくてごめんなさい。

明日も、三男の家に行くので早めに寝なくては。

 

サンマーメンさんからのチョコレート。いつもいただくかわいいチョコ♪ごちそうさまでした。明日ぎーくんと一緒にいただきます♪薔薇がついたおしゃれなメッセージカード付き♪

朝の庭

通勤電車

三男のリビングからの空。ぎーくんと一緒に見て、「今日は雲の流れが遅いねぇ」と

レゴフレンズのドキドキウォータープールの水槽部分を、ぎーくんが壊して私が作った。楽しかった♪

ウォータープールの水槽の上に、なぜかヘリコプターの羽を取り付けたぎーくん

回して遊ぶ

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おばあちゃん、帰らないで

2018-02-14 20:52:26 | おでかけ

2018.2.14(水)晴れ曇り

昨夜は早く寝たので今朝は早く起きることができた。早ねはいいもんだと。

三男宅に到着すると、玄関前は雪の大きな山。カーポートにやっと入れ、脇から玄関へ。ぎーくんはまだ寝ていた。布巾やおやつや使う物などの場所を教えてもらって、お嫁さんが用意してくれた朝食をご馳走になった。きれいに片付いていて整理整頓されていて置き場所も分かりやすかった。

ぎーくんは、8時半頃にやっと起きてきて朝食。咳が出て小さい手のひらで口を押さえていた。

熱は37.7度。テレビで羽生結弦選手の練習を見て、ぎーくんも床の上を回って喜んでいた。上手だったことで。トーマスの録画を見た。

どんぐりころころの歌で、2番までしっかりと歌っていたのには、びっくり。その2番の歌詞で「やっぱりお山が恋しいと♪」なのだが、「やっぱりお山が美味しいと♪」と、聞こえたので、もう1回歌ってもらったら、やっぱり「おいしいと」だった。

マックスとき12号に乗って東京に行ってきたこと。

レゴフレンズ(ドキドキウォーターパーク)を買ってもらって、パパに作ってもらったと

10時のおやつは、じゃがりこ。じゃがりこを「おばあちゃんあげる」と「ぎーくん、優しいねぇ。ありがとう」と言って、ウィルスが映るといけないので、そっと・・・ごめんね。

昼は熱が38度。ミニミニおにぎり作りに、ご飯を入れて振って3個食べた。豆腐のあんかけは1口だけだった。デザートにヨーグルトを出したら

「おばあちゃん、半分あげる」と半分残してくれたが、「ありがとう。ぎーくん、優しいねぇ」と言って、そっと・・・ごめんね。

なかなか、オシッコに行かないぎーくんに、私が「オシッコ出る」とトイレに行こうとすると、

「ぎーくんも出る」とトイレに行った。私が見に行くと、「おばあちゃん、上にもトイレあるから」と二階のトイレを使ってと。

お昼寝前に38.9度。アイパットでトーマスのユーチューブ見てから寝るつもりにしていたが、アイパットにはパスワードが必要だった。結局見ることができなかった。毛布をかけて寝る準備万端のぎーくんは「見たい!見たい!と泣いた。

泣いているぎーくんを、抱っこしようと両手を出すと、「抱っこ」と言って抱っこされてぺったりと頬をつけてきた。「これは寝るな」と喜んだが・・・・・・

玄関のチャイムがピンポーン♪ぎーくんをおんぶして階段を降りて、モニターで見るとお嫁さんのご両親だった。栃木から今帰ってきたばかりでと、おみやげなどを届け手に来てくれた。1分ほどあがってすぐにお帰りに。ぎーくんと玄関の外でお見送り。

それから、ぎーくんに絵本を2冊読んでいたらあくびをして寝た。鼻がつまっていて大きないびき。私も一緒に寝ようと思ったが、いびきで寝られなかった。1回汗をかいて起きたが、また寝た。

2時50分くらいから4時15分くらいまで寝ていた。

起きておやつ。じゃがりこの残りと、私のおやつの柿の種を少し。ぎーくんは、汗をかいたので水分補給が必要だった。からい柿の種を食べては、飲み物をたくさん飲んでいた。水分補給作戦成功?(^^ゞ

熱は38.4度。

レゴフレンズで遊ぶ。女の子がいたので私が「お名前を付けようよ」と言うとぎーくんは「サバチニさん」と。「サバチニさん?いいお名前だねぇ」とは言ったが・・・

ママが帰ってきたので、ぎーくんの報告をして、私が帰るそぶりを見せると、少し悲しそうな顔をして

「おばあちゃん、帰らないで」と。(なんとまぁうれしい言葉♪)「明日もくるからね」となだめて。

お嫁さんは「夕飯、食べて行きませんか?」と(これまたうれしい言葉♪)丁寧にお断りして、後ろ髪引かれながら、二人に見送られて玄関を出た。

エンジンを暖めていると、窓ガラスをトントンと。あらまぁ、お嫁さん。

携帯電話を忘れて持ってきてくれた。この携帯電話を忘れてきたら、待っている人からの大切な電話を受けることができなかった。

夕日がとっても綺麗だった。

夜、待っている人から電話。三男のことで、最後の望みと思って、昨日電話しておいた所からだったのでびっくり。諦めていたのでうれしかった。携帯電話を忘れていたら、話せなかったと思うと・・

 

朝の庭

三男の家のリビングからの空。ぎー君と一緒に見た、雲の流れが速かった。

ママお手製のエプロンを被って

レゴフレンズ ウォータープール

ヨーグルト

クレーン車を作って遊ぶ

夕日

さぁ、明日も早いから早く寝ましょうかねぇ・・

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無力を実感・・

2018-02-13 18:45:23 | 日記

2018.2.13(火)雪時々曇り

昨夕、除雪機で除雪してもらったのと、私がスコップで除雪したのに、積雪が増えていた。

灯油を入れてもらったので一安心♪

今日も三男の件であちらこちらへと電話。返事は、弁護士に・・弁護士に・・弁護士に・・依頼と、みな同じだった。

無力を感じた。

最後の望みにもう1箇所電話。向こうからの電話待ち。

風呂に入ろうとしたら携帯電話が鳴ったので、慌てて濡れた足で出てきたら、床でツルっと滑ってもう少しで転ぶところだった。裸のまま転倒して脳震盪でもおこしらた、大変なことになっていた。

三男のお嫁さんからだった。風呂に入ったあとで電話。

お嫁さん「ぎーくんの熱はアデノウィルスでした。今週いっぱい休まなければいけないので、みてもらえますか?」と。熱はまだ下がっていないとのこと。

明朝早くに、新築の家に言ってぎーくんをみることになった。朝が苦手な私、7時には家を出なければ、がんばらねば。初めて行く新築の家、楽しみもある。ぎーくんが熱があるというのに喜んでどうする(^^ゞ

同級生のるーちゃんが鮭の切り身を仕事あがりに届けてくれた。お疲れなのに届けてもらってありがとう。るーちゃんが来てくれるというのに、歩く道がないのでスコップを持って除雪。途中で柔らかい箇所に長靴がズボッとぬかった。るーちゃんもぬかったそう。

さっそく、夕飯のおかずに焼きました♪

同級生のさーちゃんから、「チューリップが咲いたよ~♪優しい色だよ~♪」と、うれしいメール。

「○(私)ちゃんのは咲いた~?」と「私のはかたいつぼみだよ」と返信。

 

家の前

玄関へのアプローチ

玄関前

とうとう、ドラム缶が埋もれてしまった

夕景 ほんのりと西の空がピンクだった

かたいつぼみのチューリップ♪

夜、三男のお嫁さんから電話で「明日の朝ご飯と、昼ごはんは用意しますので」と。なんと優しい♪

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次男ファミリー来てくれた

2018-02-12 17:48:41 | 日記

2018.2.12(月)雪

昨夜遅くに次男からメールで「明日の午前、行くから」と。

昨日、電話をしたから来てくれるのかしら?(^^ゞと

携帯が鳴った、登録していた次男のお嫁さんからで、電話にでると「着きましたよ~♪」と3歳のゆーくんの明るい声。

3歳のゆーくんは、たくさんのアニアをケースに入れて持ってきて、戦いをして遊んでいた。お気に入りはホホシロザメだった。アニアとはアニマルアドベンチャーのこと。大小さまざまな恐竜だった。ゆーくんは、恐竜の名前を知っているのは教えてくれたが、分からないものもあった。小さい恐竜はお腹にアルファベットで名前が書いてあったので、読んで名前が分かった。読めないアルファベットもあったが・・

ホホジロザメの大きな口をあけては、他の恐竜を食べたりと戦いばかりしていたので、私が「みんな仲良く遊ぼうよ!」とおしゃべりなどをして遊ばせていた。それを見てゆーくんもそうしていた。「そうだ!みんなでどこかに一緒に出かけよう」ということになり、いろいろあって、群馬県の群馬サファリパークに行くことになった。

ゴリラが先導して恐竜たちがあとについて行った。先導のゴリラを動かすのはゆーくん。私は恐竜を動かしていた。楽しかったなぁ。草食恐竜と肉食恐竜に分けることになった。ゆーくんは「肉食恐竜は口が大きくて顔も大きいよ」「草食恐竜は顔が小さいよ」と教えてくれた。なるほどねぇ。そう言われればそうだった。

ゆーくんは小さい口をおちょぼ口にして「ずっと昔昔に、隕石が落ちてきて恐竜が死んだんだよ」と。「そうなの、それはかわいそうだったね。隕石はどこから落ちてきたの?」と私が聞くと首をかしげて「・・・・・・」と。私は的確なことを教えることができなかった。「じゃあ、調べてみようね」とでも言えばよかったと。

まもなく2歳になるさーちゃんは一人しゃべりをして、一人で「ゆきやこんこ あられやこんこ♪」などの歌を歌って、腰を振ってダンスをしていた。「かわいいねぇ」と言うとニコッとして、人差し指をほっぺにつけていた。

昼を食べてあれやこれや遊んで、5時ちょっと前まで遊んでいて帰って行った。さーちゃんは1時間ほど昼寝をしたが、3歳のゆーくんはとうとう昼寝をしなかった。

 

朝の庭

夕方の玄関前

夕景

敷地内、雪の中のドラム缶

明朝一番に、灯油を配達してもらう。駐車場と、駐車場からホームタンクまでの道は大雪状態で入れない。夕方、駐車場は夫に除雪機で除雪してもらった。駐車場からホームタンクまでは私がスコップで除雪。やっと歩けるほどの細い道しかつけなかったが、わずか10メートルほどでも疲れるもんだなぁ・・

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ミシンを直してもらった

2018-02-11 17:36:15 | 日記

2018.2.11(日)「建国記念日」小雨のち雪

小雨も降ったので屋根の雪はほとんど落ちたので雪下ろししなくてもよくなった。

修理依頼をしていたミシンを受け取りに行ってきた。私の36年ほど前の嫁入り道具のミシンの修理代が2,000円で、三男のお嫁さんのコンパクトなミシンの修理代が1,000と、お安くできて良かった。さぁ、何を作りましょうか。とりあえずバッグかな♪

 

午後は地元ラジオが、あれやこれや、10種類のプレゼントがたくさんの人に当たるのに応募していたので、その電話を新聞を見ながら2時間待っていたが、当たらなかった。残念。

夕方、多賀城のお嫁さんと電話。長男は仕事とのこと。孫たちはお友達が来て一緒に遊んでいると、にぎやかな声が聞こえていた。

 

玄関前 物置小屋の屋根の雪はだいぶ落ちた。

夕景 高い山は見えない

夕景 うっすらと夕焼け

しばらく、次男の顔を見ていないので、電話をすると、「インフルエンザに罹って隔離されていた。木曜日まで出勤禁止だったが金曜日まで休んだ。床屋さんでうつってきたらしい」と。そういうことだったのか・・

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屋根からの落雪の大きな音

2018-02-10 21:22:01 | 日記

2018.2.10(土)晴れのち曇り夜小雨

昨夜は星が見えたので今日は晴れに♪

一日に何回もあちらこちらで、ドサッという大きな音。屋根からの落雪の音。デッキの出口が埋まりそうだった。

夜、同級生のさーちゃんと電話。「穏やかな日だった~?」と聞かれて

「ううん・・・穏やかじゃなかったの・・」と返事をして、

「パワハラSさんに、とにかく辞めてもらいたい!辞めてもらうにはどうしたらいいか、とそればかり考えていたの。暇だからなか?(^^ゞ」と。

以前、さーちゃんにあげた水栽培チューリップも、色づいてきたそうで喜んでいた。

多賀城の3歳のみーくんとまた電話。今日は2曲しか歌ってくれなかった。パパはお仕事と。

 

朝の庭

落雪がデッキの中まで

カランコエが満開♪

アップ

小さい小さい球根が3個もできていた♪

夜はラーメン。

今日、夫が行った床屋さんで、パワハラSさんが、うちの息子に・・という話が出たと。

私はそういう悪行を、どんどんと拡散して欲しいくらいだ。

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ぼやき川柳アワ~♪お題「自慢」「走る」

2018-02-10 16:04:48 | ぼやき川柳アワ~♪

2018.2.10()晴れのち曇り

【かんさい土曜ほっとタイム】

ぼやき川柳アワ~♪「自慢」「走る」

  1. 老人会持病1つじゃ肩身狭

  2. おーい待て逃げる相手に何故か言い

  3. じいちゃんはモテた昔に閉じこもる

  4. 冥土へは持っていけない金を貯め

  5. 平成が名残おしそにラストラン

  6. おごる方自慢おごられる方我慢・・アハハ

  7. まだ怖い無人自動車おれいやだ

  8. すごいでしょ食べてないのに太るのよ

  9. デスク上これみよがしにチョコ並べ

  10. おばちゃんの自慢は口がかたいこと

  11. 女房が我が家の宝これホント

  12. こうなれば金のないのを自慢する

  13. 自慢した次週必ずボツになり

  14. この俺をレジェンドボツと妻は呼ぶ・・山りんごさん!

  15. あの方が自慢の息子さんですか・・アハハ

  16. 自慢話きいてやるからおごりなさい

  17. あの世へは決して走らずゆっくりと

  18. 世の中がドンドン私を抜いて行く

  19. ばあさんが走るとろくな事がない

  20. 高級車1台分の歯が笑う・・ぼや卵さん!

  21. 貸金庫大賞グッツ入れてある

  22. 現金はないけど元気ならあげる

  23. 究極のエコカーうちの火の車

  24. 風邪ひいた待っても待っても見舞い来ず

  25. 相席の自慢話に疲れ果て

  26. 競走馬引退しても仕事あり

  27. 耳栓で自慢と不満通せんぼ

  28. 株下がり老後の夢は走り去り

  29. 屋根裏で運動会をするネズミ

  30. 全国に流れてる句私の句

  31. 何故走る値引きタイムのわが体

  32. 大画面の自慢を四畳半でする

  33. 走っても走らなくても太るのよ

  34. 自慢するものはないけど銭はある・・アハハ

  35. 特売日ママチャリ選手西東

  36. バーゲンへ走った妻はこけていた

  37. ユニフォームだけは一流ランナーで・・大盛り上がり

  38. 落し物出てくる国を自慢する

  39. 自慢するものがなくなり無口です

  40. 記憶力官僚なみと自慢する・・アハハ・・

  41. つまらないものしかなくてすみません

  42. 走りたくない日もあろう競走馬

  43. 短足を心配するな走れます・・

  44. のど自慢さびの手前で鐘1

  45.  良く走りよく食べよく寝体重増え?

  46. 体重計壊しちゃったと妻自慢

  47. 邪魔だ邪魔だと丸い掃除機走る

  48. 武勇伝さすがですねと媚を売る

  49. 貧乏を自慢話にする平和

  50. 妻が手を触ると走る静電気

  51. 見た目自慢とし相応に見えまっせ

  52. 整理券持っているのについ走る

  53. 美魔女とは小鼻ピクピク若作り

  54. 困ったと自慢話におちをつけ

  55. キム・ヨナが聖火かざしてラストラン

  56. エリートに髪で勝ったぞクラス会

  57. 自慢の娘親の介護に近寄らず

  58. 今はもう自慢できるの早寝だけ

  59. 美人妻持ったばかりに気苦労が

  60. じいちゃんは手術のあとを見せたがる

  61. よく走るペンで書きたいラブレター

  62. 社長さん暗記してますその話

  63. おばちゃんの自慢縦横幅がある

  64. 初耳のふりをして聞く親孝行

  65. 駅までは走って五分書いてない

  66. 平凡が幸せなこと知っている

  67.  サルにしか見えない友の孫の写真・・音楽♪

  68. ぼや川でやっと読まれてふれ回る

  69. 詰め放題家族のために恥も詰め

  70. 預金自慢にてぶらできては食べて行く

  71. そんなものうちにもあると言っといた

  72. じいちゃんは指折り病気の数自慢

  73. 孫自慢しあいついには口喧嘩

  74. 自慢するものは健康ただ一つ

  75. 行く度に隣の嫁はたたえられ

  76. おばちゃんが走ってる大事件かも

  77. 定年後昔自慢もほどほどに

  78. タクシーが無言で走るワンメーター

  79. 今年こそ自慢のチョコで狙い撃ち

  80. 年齢が11つを消して行く

  81. 投句するこれが自慢と言えるかな

  82. スーパーへ走りキャベツが特売日

  83. 自慢しかせんのがワシのよい所・・アハハ

  84. 総入れ歯虫歯ないのが自慢です

  85. 飽きました美貌も金も教養も

  86. 走るより次の電車を待つタイプ

  87. 謙遜をしていること自慢する

  88. 謙遜が過ぎて自慢が透けて見え

  89. 校長が高級志向と胸を張る

  90. 走れないいつもはがゆい夢の中

  91. 豚さんは自慢しないが頭いい・・東京からニュース

  92. あと10日入院しらず八十路入り

  93. 50年ベルトのイチが変わらない

  94. こう見えてもぼや川作家でござります

  95. もう飽きた会えば始まる孫自慢・・音楽♪

  96. じいちゃんは足は遅いが手は早い

  97. はじけた8桁の残高猫に見せてやる・・カリント・イーストウッドさん!

  98. 友の友の友の友が有名人

  99. あの人も自慢しなけりゃいい人よ

  100. 優勝者とやって負けたと自慢する

  101. ご近所のうわさが走るママランチ

  102. 相槌を打った私がバカだった

  103. 走るたび膝もタイツも穴だらけ

  104. 自慢話聞いてやるのもボランティア

  105. これ1,000円見えへんやろとお互いに

  106. 自慢して払う医学部入学金

  107. 病気自慢している間はまだ元気

  108. 遅刻して息をきらせて走ったふり・・アハハ

  109. 自慢すなボチボチですが礼儀やろ

  110. ぼや川で大賞とれば自慢です

  111. おばちゃんはうわさを持ってひた走る

  112. 終活の邪魔をしているコレクション

  113. 海老天の衣のように咲く自慢

  114. 自慢よりなんで失敗したのかを

  115. ただいまも言わずにトイレにまっしぐら

  116. 走るたび体重増加なぜ減らぬ

  117. 古希となり時が走っているようだ

  118. 雪予報前日野菜買いに行く

  119. 大賞をいただいたこと三度ある・・アハハ

  120. 走っても走らなくてもこける人

  121. 呼び捨てで出世の友を自慢する

  122. 1つだけ妻の自慢はよく食べる

  123. 自慢話のあとでおちる孤独感

  124.  生える(?)夫の五輪があれば金メダル

  125. ウフフフフお酒も馬もウフフフフ

  126. 悔しけりゃぼや川大賞とってみな

  127. 割り勘で自慢話を聞かされる

  128. あの人は人のことまで自慢する

  129. 運動会いつもビリです嫌いです

  130. 滑り込みセーフとならんかこの1

 

大賞

おごる方自慢おごられる方我慢

おばちゃんはうわさを持ってひた走る

すごいでしょ食べてないのに太るのよ

自慢するものがなくなり無口です

自慢話のあとで落ちる孤独感

あの方が自慢の息子さんですか

 

山りんごさん、ぼや卵さん、おめでとうございました。良かったですね♪

新潟県の方が多かったように感じた。新潟県・・と聞こえるともしかしたら?なーんて期待するが、いつものようにボツだった(^^)

 

次回217日はオリンピック放送で午後二時半頃からの開始

3時台ぼやき川柳 お題「怪しい」「大切」


今日のお題「自慢」

私がいつも「自慢」で思うことは、その話を自慢ととるかとらないかは、話している相手次第だと思う。相手のことをこころよく思っていれば、「それは、すごいねぇ~!」と褒められるが、例えば苦手な相手だったりすると、これは自慢話かな?と、とってしまうかも(^^ゞ

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パワハラ被害者女子の会に

2018-02-09 18:31:52 | おでかけ

2018.2.9(金)雪

パワハラ被害者女子の会へ。持ち込みしてもよい、とあるワンルームへ。五目御飯と紅白なますを作って、飲み物を買って持って行った。炊き上がるのを待って、炊飯ジャーごと持っていったので温かいご飯が食べられた。

挨拶をして、ジュースで乾杯をして、「大変だったねぇ」なんて言われて、私から話始めた。

それから、被害を受けて最初に辞めたMさんは、あらぬ疑いをかけられて耐え切れずに辞めたと話した。私が「Sさん」と言うと「『さん』なんかつけなくてもいいよ!」と。怒り心頭だった。

辞めてからもパワハラSさんと、お供のIさんが家まで押しかけてきて怖かったと。

一緒に辞めたひ子さんとRさんも、パワハラSさんが、亡くなったSくんや、自分たちへの威圧的な態度や罵声に、もう耐えられなくてと。

延々と言い続けて、「とにかく、パワハラSさんには辞めてもらいたい」と。それにはどうしたらいいかと。 

お昼も過ぎたので、五目御飯を、家から持って行った茶碗に盛って、無理に食べてもらった(^^ゞ

あら・・おかわりもしてくれたわぁ。1杯目は、子ども茶碗にほんの少ししか盛らなかったから。

ドリンクバーだったが、しゃべってばかりいたので、レモンティが2杯とソフトクリームを二つ食べただけだった。話が途切れるとMさんが「はあ」とため息が、私も最近よくため息が出るようになった。

私が話している時にドンという大きな音。見ると、炊飯ジャーが床に落ちて、蓋が開いて残っていた五目御飯が床に散らばってオオバラに。ジャーは私の脇に置いたのだったが、だんだんとずれていったのだろう。

5時ちょっと前に解散。有意義なお茶会だった。

 

朝の庭

夕景

チューチップのつぼみが大きくなってきた♪

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パステル絵受講&左首が・・

2018-02-08 21:53:22 | 不器用なれど手作り

2018.2.8(木)晴れのち雪

朝は晴れていた。このまま降らないかと思いきやまたボサボサと綿雪が降ってきて積もった。

あれ??左の首が痛い。寝違えた?いや、違う。これは筋肉痛?そうか、おととい、5時間も首をねじったまま、右斜め前のSさんの、顔を見ながら話を聞いていたからだ。四角のテーブルで、私の前がMさん、右がSさん、左がIさんだった。

パワハラ被害者女子会のひ子さんから、早速、明日、お茶会をしましょうと連絡があった。

多賀城の長男に電話。昼休みに電話が来たが、昼休みが終わるからと、ほんのちょっとしか話せなかった。

昼に三男が食事に帰ってきた。三男の車を入れておいた車庫の屋根から、大量の雪が滑り落ちていて、高い山になっていて車は出られない状態。食事後にスコップでせっせと除雪をしていた。体を動かすこともいいのかなぁ・・なんて思った。

午後、パステル絵を受講。雪が降っていて、道路もでこぼこで大変だった。

この大雪でキャンセルの人が何人か出て、受講者は3人だったが、オーナーのIさんも加わって4人に。新聞を見て申し込んで、初めてきましたという女性。パステル絵は、淡い色あいの梅の花を1枚、冬のはさぎを1枚教えてもらった。

わいわい、あれやこれや言いながら、ダジャレなどが出ると座布団3枚!なんて最後には10枚たまったMさん(^^ゞ楽しかった♪

初めての女性もパステルにはまったようで、なにより。帰りに100円ショップに寄って行きますと。講習が終わってからいつものように、オーナーの入れてくださった、コーヒーと手作りケーキなどをいただいた。

T先生と、初めての女性の実家が近くだということで、大盛り上がり。そして、手作りギャラリーでたくさん買ってくださるというお客様も、すぐ近くということでまた大盛り上がり。「みんなつながっているんだねぇ」と。

「日が長くなったねぇ。5時でも明るいねぇ」なんて、帰り際にまたおしゃべりを30分ほど。

お店を出て、雪の積もった車の除雪をしてから帰ってきた。首が回らないので車のバックがよくできなくて怖かった。

夜、隣の会社の屋根から落雪。ものすごい音で家も揺れた。

 

朝の庭

昼前

鳥と猫の足跡

いつもの景色、山も田んぼも見えない。見えるのは電車の架線だけ。

受講生4人と先生の作品

色とりどりの梅の花

冬のはさぎ

コーヒーとお菓子 いつもご馳走様です

 

今日60歳になったSちゃんにおめでとう!とメール♪

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大雪&チューリップ♪

2018-02-07 20:37:01 | 日記

2018.2.7(水)大雪

大雪になった。一日雪で積雪は計っていないので分からない。

今日は親戚のF子さん、同級生のさーちゃんとのーちゃん、ひ子さんと電話。

ひ子さんは、三男の職場の元同僚。「大変だったね。今度、S(パワハラ男性)にいじめられて辞めた女子3人と、○(私)さんでお茶会しましょう」と、誘ってくれた。パワハラ被害者女子の会?(勝手に私が名づけた)ひ子さんは辞める前には、食事も喉を通らないほどに悩んだと。Sは本当に悪いヤツだ。辞めた後でも、悪口を言いふらされていると気にしていた。

水栽培しているチューリップに、ほんのりと赤い先が見えてきた。うれしかった♪

午後、夫が、家の周りと、お隣さんに頼まれて、お隣を除雪機で除雪。

 

朝の庭。大雪になった

玄関前

雪下ろししないと物置小屋がつぶれるかも・・これ以上積もらないでと

この後にスコップで除雪

夕方の庭

バラはまだ咲いている。優しい気持ちになれる。

ムフフ。チューリップの先に色が見える。もうすぐ、咲くのね♪

キジかな?と思ったら高く悠々と飛んで行ったので鷹?鷲?トンビ?「ゴイサギの幼鳥」とはまのりこさんから教えていただきました。いつもありがとうございます。

 

地元ラジオへ投稿テーマは「鱈」エンディングが流れる頃に読んでもらった。寿司券は残念ながら当たらなかった。

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言いたいことは言えた

2018-02-06 16:59:38 | 日記

2018.2.6(火)大雪

朝から綿雪。9時半にパワハラ相手のSさん家へ。

相手は3人になっていた。

「言いたいことを言ったら、10分で帰りますから」と、広いお座敷で。

「それは困る。こっちも言いいたいことを言うので聞いてもらう」と

「録音します」と言うと「そんなものしなくていい」と。

「息子が辞めることになったので、ご挨拶に伺いました」と話始めて

S君が亡くなった理由は何なのか、息子が立ち直れないほどに何を言ったのか、なぜ仕事を続けられなくなって辞めなければならなくなったのか、ご勇退のお考えは?息子に近づかないで欲しい、名誉や欲のために人をつぶしてきた、などを他にもいろいろと穏やかに伝えた。

それから、相手の反論を聞いた。「○さん(私)が言っていることは全部嘘だ。どこで聞いてきたかしらないけれど、全部嘘だ」と。

「Sくんが亡くなったのは俺のせいじゃない。今のGさんが防げなかったからだ」

「俺は○君(息子)に強い言葉は言っていない」などなど延々と反論。

「俺はクーデターで失脚させられたのだから、やり返す」とも。

10分のつもりが、3時ちょっと前まで約5時間、延々と同じような話の繰り返しだった。何度も腰をあげたがまた座りなおして。

 

真っ白

ずいぶんと積もったなぁ・・

 

※追記

今回のことで、「結婚していて家庭を持っているいい年の息子に、親がでしゃばって」と思う人がいるかもしれない。私も他人事だったらそう思っていたかも。でも、これからの息子の生活と、大げさだが生死がかかわってくるかもしれないということで、私は動かずにはいられなかった。(でしゃばったことの言い訳を)

息子の件で話を聞いてくださってありがとうございました。励ましの言葉も、労いの言葉もみんなうれしかったです。

 

夜、多賀城の孫から電話。

「元気~?」と私

「うーんげんき~」と3歳のみーくん。

「みーくん?」と私

「ううん、まーくんだよ」ととぼけるみーくん。

「こっちはね大雪だよ」と私

「こっちは大雪じゃないよ」とみーくん

「何か歌って」と私

1.ビートバイ♪ビートバイ♪

2.仮面ライダードライブの歌

3.○×かくために?聴き取れず

4.仮面ライダーエグゼイド

5.お祭りの歌 おまつりおばあちゃん

6.仮面ライダーカブト

7.カメンライダーゴースト

8.ニンニンジャー

9.鬼のパンツ

10.仮面ライダージュウオウジャー

と10曲も歌ってくれた。「1曲終わるたびに上手だねぇ」と。まだまだ歌ってくれそうだったが、「ありがとう」とおしまいにした。途中で「ママ~、○おばあちゃんの顔が映らないの~?」と。山梨のおじいちゃんとは、顔を見ながら会話しているのだ。(^^ゞ

気持ちが落ち込んでいたので、孫の明るい声を聞いた時には、なんだかうるうるときてしまった。

夜、三男が来たのでびっくり。仕事をして残業だったとのこと。今日のパワハラSさんとの話のことを聞いてきたので報告した。息子は横を向いたまま、時折り前を向いてくれ、静かに話しを聞いてくれた。やせこけた横顔だった。見送る時に息子の背中に向けて「○(お嫁)さんのおいしい料理をたくさん食べて、体を大事にしてね」と伝えた。夫は息子の歩く道を、せっせとスコップで除雪。

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パワハラ男性

2018-02-05 21:10:41 | 日記

2018.2.5(月)雪

雪だった。ある人からの報せの電話を待っていた。夕方に電話があり。よい方向へは、行かなかった・・三男が職場を辞めることに決めたと・・悔しくて辛くて泣いた。

三男には「大変だったね。大変だったね」と伝えるのが精一杯だった。三男は「ごめん。仕事続けられなくて」と・・・・・

人間、名誉や欲望のためだけに生きている大人もいるんだ。そんなもん、なんになる!そんのためにどれだけの人がつぶされたか・・パワハラ男性の家に明日乗り込んで、言いたいこと言ってやる!向こうは二人で相手すると、こっちは一人で充分。

 

朝の庭

チューリップに茎が見えてきた。

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雪の日曜日

2018-02-04 20:40:19 | 日記

2018.2.4(日)雪一時曇り

朝からボサボサの大きな綿雪が、らせん状に降りてきていた。らせん状にうず巻きながら降りてくる雪も美しい。しばらく見ていたが、窓から綿雪が入ってきたので閉めた。美しい雪でも積雪が多くなるのは困る。

毎日が日曜日の私。一回は断ったが、やっぱりたーちゃんのことを考えたら、押し花の額を作ろうかなあ・・なんてチラッと思って、開かずの間の押し花を出してみた。あれやこれや見て、やはり額作りはできないと断念。デザインの才能なしだしお金もかかる・・・お金のかからない、簡単なパステル絵に走っている今の私。

それでも、押し花の乾燥シートだけは、湿っていたので、エアコンの温風に当てて20枚ほど乾かした。それをまた押し花の保管袋に入れた。

押し花の魅力にとりつかれたのは、20年ほど前だった。I先生の真っ赤なバラの押し花絵を見てしまったもんだから、いっきにはまってしまった。

そんなんで初めた押し花。今ではお金もかかるし、デザインも才能なしで面倒になってしまった。他に楽しいことを見つけたこともあるのだが、移り気で困ったもんだ。いや困らない。移り気を楽しまなくては(^^ゞ

とある会の役員から電話で、「2月24日に、○○歓迎会と激励会があるので、去年と同じくまた受付をお願いします」と。そういえば、去年の反省でと、3つほど伝えた。その中で料理のこと。・・・昨年から経費削減で料理の値段を下げたとのこと。「そうだったんですね。お酒の量を減らしてお料理にかければいいのに」と、伝えたが・・そうもできないようで。

電話をしている時に外で人影。ちょうど電話を切ったところで、玄関と部屋の戸が開いて顔だけ出した人。次男?いや、三男だった。少し痩せて見えたので、次男かと思った。痩せたらよく似てきた。

私の車につけてあるチャイルドシートを外して、息子の車につけるからと。息子の車のチャイルドシートと交換。

同級生のさーちゃんがおいでに。家族のこと、これからのことなどおしゃべり。

4時過ぎくらいにお帰りに。

前に進まずに後退する、ミシンの修理の見積もりの依頼をしに、以前も直してもらったKさん(男性)の家に届けに行った。とりあえず見積もりだけ。とても高ければ修理はできないし・・

ついでに三男のお嫁さんが、夫に修理を頼んでいたミシンも持って行った。

「これは、お嫁さんのミシンです」と伝えると、Kさんは「え?お嫁さん?」と。

「あっ、息子のお嫁さんです」と。

「え?もうそんなに大きくなったの?」と言われて

「はい。○歳と・・・・」と答えると「それじゃあ私も年をとるわけだ」と。確かに・・

最後に会ったのは10年ほど前だったかしら?忘れてしまった。

帰りに食品などを買って帰ってきた。

 

朝の庭

11時頃

夕景

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節分♪

2018-02-03 20:59:28 | 日記

2018.2.3(土)節分 晴れのち曇り

今日も朝から晴れ♪

ぼやき川柳を作って投句。ボツだった(^。^)

同級生のたーちゃんから、「退職する人に記念品として渡すので、1万円ほどの押し花絵の額を作って」と昨日頼まれた。私は今、額作りをお休みしているのでと伝えて、それじゃあと、押し花作家の友人Iさんに、押し花絵額作りを頼んだら、Iさんも「11月から3月まで押し花は、冬眠中です」と(^^ゞ友人のたーちゃんは、仕方ないから押し花に限定しないで、他の物に代用してみると。

ピアノ1時間練習♪

 

朝の庭

普通電車

通過しました

夕方、サンマーメンさんと、職場の人間関係他で長電話♪いつもすみません。そしてありがとう(^。^)

夜はラーメン。今日は恵方撒きを食べる日だがラーメン♪恵方巻きは夜に食べるの?私は昼に海苔巻きを食べたから(^^ゞ

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ぼやき川柳アワ~♪お題「撒く」「仕度」

2018-02-03 15:58:24 | ぼやき川柳アワ~♪

2018.2.3()晴れのち小雨

かんさい土曜ほっとタイム

ぼやき川柳アワ~♪お題「撒く」「仕度」

  1. 背中から俺に豆撒くやつがいる

  2. 福の種あれば撒きたい世界中

  3. 結婚をしたから夫婦喧嘩する

  4. ぼや川の種は撒いたが芽が出ない

  5. 鬼嫁と鬼婆バトル豆ぶつけ

  6. 塩撒けど清められない国技館

  7. 老い仕度し過ぎ着る物買いに行く

  8. おばちゃんがフェイクニュースを撒き散らし

  9. とんとんと耳に優しい朝仕度・・

  10. 旅支度亭主あの世へわがパリへ

  11. 岐阜弁でしたくすることまわしする

  12. 妻も子も自分でまいた種なのさ

  13. 晴れ着こず仕度できずに乙女泣く

  14. まだ女仕度に迷うフルムーン

  15. 豆まいて一人節分から元気

  16. この脂肪みんな自分でまいた種

  17. 終活がいつのまにやら生きがいに

  18. これでもかまだこれでもか冬仕度

  19. おばちゃんが飴まき見方増やしてく

  20. 豆なんかまかなくたって妻がいる

  21. 老い仕度するより今を楽しまにゃ

  22. 投句してすぐやけ酒の仕度する

  23. 捨てられた時もあったとキャベツ言い

  24. 鬼だって豆を撒きたい時がある

  25. 定年は幕引きじゃない幕開けだ

  26. 口パクで妻の背中に鬼は外

  27. じいちゃんが撒き餌撒いたら女来る

  28. 生き抜くわ10年日記うめるまで

  29. 行くもんかやせるチラシをくれた店・・上村マリ子さん!

  30. 厄除けに小判まくひとおまへんか

  31. チョコレートもらう準備はできている

  32. バイキング腹の仕度もできている

  33. 旅仕度している時が最高だ

  34. 風呂を出て支度部屋へと戻る妻

  35. 旅仕度してはみたけどどこ行こう

  36. 仕度などいらぬと言っていたくせに

  37. 孫が来た合格だよと笑みを撒く

  38. 旅仕度でかける前にへたりこむ

  39. 塩のまき方で目立ちたがる力士

  40. 撒いた餌野良猫さえもまたいだよ

  41. 春風に恋の種まき手伝わせ

  42. 子と競い豆拾った日ああ遠く

  43. 夕仕度秋刀魚の匂いが遠ざかる

  44. ぼや川は日本に春を撒きまっせ

  45. おでかけの顔の仕度に入魂す

  46. いやみ言う上司にそっと塩を撒く

  47. 片隅に善意の種まく人がいる

  48. 100歳がきたら仕度を始めよう

  49. たたみ拭き豆まきをした幼き日

  50. 年をとりもう豆まきはやめました

  51. ばら撒きはもれなく撒いてくださいね

  52. 豆よりもりっぱな角に鬼は逃げ

  53. 撒き餌だけ食べて魚はみな帰る

  54. 朝飯チン昼はチーンで夜がチン

  55. 手裏剣のよう小言投げつける妻

  56. 節分に呼びたい力士栃の心

  57. 何故鬼は豆が怖いの孫が聞く

  58. 名札つけ撒いた種から違う花

  59. 七十年豆まいてるが福来ない・・アハハ

  60. 金撒いた密告された刑事来た・・音楽♪

  61. 真冬日に水撒くような夫のギャグ

  62. 孫たちは豆まきよりも恵方巻

  63. また俺を連れずどこかに行くらしい

  64. 時々とところによりで予報でき

  65. 金のなる木の種庭に撒きたいな

  66. 我が家では明日も会おうと言って寝る

  67. 三分で化粧済ませる妻が好き

  68. これからは土俵の外に塩撒こう

  69. あれもいるこれも外せぬ旅仕度

  70. 玄関をマトリョーシカの妻出れず

  71. さっきから掛け声だけのさあやるか

  72. 豆あたる鬼に同乗お茶にする

  73. 言葉とは幸せの種撒くものか

  74. 旅慣れてこんな小さな旅カバン

  75. 笑顔だけは撒き散らしても害はない・・音楽♪

  76. お年玉孫にばら撒き無一文

  77. コンビにで買うだけ一人の夕仕度

  78. 身支度と土産探しで旅終わる

  79. 鬼は外妻が自ら出て行った

  80. バレンタインこれだけ撒けば幾つかは

  81. 子の着替えばら撒くように服を脱ぎ

  82. 鬼は外この寒さでは鬼ぐずる

  83. 飛行機でビラを撒いてた頃もある・・あったよな

  84. 撒かずとも喧嘩の種は生えてくる

  85. あるあると笑い撒く国手を叩き

  86. 撒いた種後始末には金かかる

  87. 白菜の種撒いたけどいつ採れる

  88. 追いだして初めて気づく鬼の良さ

  89. 終活ヤバイメールを消去する

  90. どれ着よか俺に聞くなよ服に聞け

  91. 終活をしてから病気一つせず

  92. 花よりも野菜の種を撒く女房

  93. 香水を付け過ぎ皆の鼻つまみ

  94. 老い仕度ぼや川つれてボツつれて

  95. 金と愛撒いて注いでバカ息子

  96. 女房は仮想小遣い検討中

  97. またボツか夕餉の仕度できぬ四時

 

大賞

  時々とところによりで予報でき

  金撒いた密告された刑事来た

  お出かけの顔の仕度に入魂す

  風呂を出て仕度部屋へと戻る妻

  さっきからかけ声だけのさあやるか

  女房は仮想小遣い検討中

  七十年豆撒いてるが福来ない

 

上村マリ子さん、おめでとうございました。良かったですね。私はボツだった。

 

次回210日お題「自慢」「走る」

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