2020.10.10(土)曇り強風
朝7時ちょっと前のNHKラジオで、渥美のくんちゃんのお散歩の投稿が読まれた。
お元気そうでよかった♪
イベント開催10時ちょっと前に、会場の駐車場へ到着。
テントがたくさん。
受付で検温。
あれ?測れないようなので
「厚化粧してきたからかしら」なんて冗談を。
二回目に無事検温できて通過。
その後、住所、氏名、電話番号を記入。
こうして無事受付通過。
苔のブースを3?4?テントほど見て回り。
その後は食のブースへ急ぎ足で。
ピザ窯ブースに顔見知りのkuさん。
焼きたてのマコモダケを熱々でいただいた。
なんと!甘い!こんなにおいしいのね♪
次は販売ブース。
マコモダケご飯、マコモダケ、マコモダケスープを購入。
試食でアヒージョもいただいた。
「おいしいですね。ご馳走さまでした。あのぉ・・アヒージョってなんですか?」と質問(^^;)
マコモダケスープを飲んでいたら、
「マコモダケ天婦羅そば、いかがですか~~!100円ですよ~~!」と近くで呼び込みの女性。
へぇ、100円なんだ、安いなぁと後ろのブースに買いに行くことにした。
こちらのブースでも知人の女性
「あぁ、〇〇さん、いつもありがとうございます」なんて、嬉しい言葉をかけてもらった。
手打ち蕎麦は、茹でてから水道水で洗って、その後またお湯に入れてと時間のかかる手作業。
会計で100円をお出しすると・・・・・・
「500円です」と。あぁ・・・・
テーブルに戻ってきて隣のお客さんに、
「100円と聞こえたので100円を出したら、500円でした。耳の聞こえがよくないので、100円に聞こえたんです」なんて言い訳を
「都合の良い耳ですね」なんて冗談を言われた。
また女性が呼びこみをしていたので、よく聞くと「ごひゃくえん」と今度ははっきりと聞こえた。
マコモダケと人参のかき揚げは、甘くてとってもおいしかった。
知人の女性の姿を見かけたので手を振って挨拶。
早めにご飯もマコモダケも完売。
女性は買えなかったと、スープだけを飲んでいた。
たくさんおしゃべりして、マコモダケを一緒に食べたりして楽しかった。
その後、遅くにまた知人の女性の姿を見かけた。
挨拶をして、入場番号は300番台。それも手書きの券。
イベント主催者側もそんなに人が入るとは予想外だったのだろう。
えぇ~~そんなに入っていたんだ。とびっくり。
そういえばとても人が多くなってきた。
ピザも完売。
窯が空いたので、私の買ったマコモダケを3本焼いてもらった。
「自分で焼いてみなさい」なんて言われて、トングを渡されて窯に近づくと
熱風で眼鏡がとけたのでは?と思うほど熱かった。
その後、もっと長いトングに取り換えて、マコモダケを裏返したりと。
焦げてきたので取り出して食べると
うん?・・・なんだか甘みがないような、えぐみが少しある。
「焼き方が足りなかったようだね。」なんて一緒に焼いていた知人の女性と意見があった。
「食感や味がなんだかアスパラや、ブロッコリーの茎の部分に似ているねぇ」と
3本のうちしっかり焼けていたのは甘かった。
「やっぱり焼き方が足りなかったんだね」と
窯には午後からパンを焼いていた。
そちらもマコモダケの甘みがあった。
マコモダケは甘いということがわかった。
はまのりこさんからも、マコモダケ体験刈り取りや食べたことがあるとのメールをいただいた。
夜ネットで検索すると、マコモダケの生産量は三重県が1位、次いで石川県、長野県とのこと。
椿のワビスケさんから、昨夜のぼやせんで、家では空気さんが読まれました。いつも情報ありがとうございます。
焼き芋のように見えるが、マコモダケを窯で焼いたもの。
初めて食べたが甘かった。

販売ブース

マコモダケごはん、スープ、たこ焼き風、アヒージョの試食カップ。

こちらは最初の頃に写したのでまだ少ないが、400人以上入場したよう

マコモダケかき揚げ手打ちそば

ピザ窯入れ

焼けましたよ~♪

マコモダケ2本

マコモダケパン

外れ抽選券

夕方、同級生ののーちゃんの勤務先でカラーリング。
夕景 弥彦山(左)角田山(右)

明日は知人のカフェで己書イベント。3名様予定。