「2012.7.19.の夕方と夜 7.20.の早朝 ローテンブルク」
メモリとバッテリーが少なくなってきまして、やや焦り気味に
この街のすばらしさを事前に知っていればもう少し残していたのに、残念です
レーダー門、19日の9時すぎ、搭の上部も入れたかったのですが
マルクス搭とレーダーアーチ、夕方の喧騒がうその様です、サマータイムの9時過ぎ
20日の早朝、少し引き気味に、誰も居ない
19日の夜、アルクト広場からブルク門の方向
夕方の7時半くらい、明るくて、まだ路上で飲み食いしている
食事はこういう所でしたかったのですが、全食つきのツアーで
何かの看板越に市庁舎の搭
夕日の市庁舎搭
早朝の市庁舎とマクロト広場、夕方は東アジアの団体などで混雑していました
ドイツ語で白い搭と言うらしい、聖ヤコブ教会から少し東、6時20分
南からマルクト広場へ向かう、この女性えらく足が長くて、思わず
左がジーバー搭、右からプレーライン、後で有名な撮影スポットだと気づきました
プレーラインから奥に見えるのが市壁
白い搭に朝日が当たりました
もう一度行けるとしたらここです、この街だけで350カット
日本の戦国時代からありながら、この景観をどうやって維持してきたのでしょうか
ただ々頭が下がる思いです、運良く静かな絵が撮れましたが、昼間の市民がたくさんの画像も素晴しいデス。