haseの60過ぎたら何してブログ。

体力維持とボケ防止のために。
自転車・カメラ・料理・など・・。

晴れたら、やっぱこっちです。

2013年05月31日 | 自転車
今日は30度越え

コンデジの手持ちで

いつもの場所も夏の木陰

このチェーン店は全国制覇できるかも

新春に...の1

新春に...の2

こんな事してる場合じゃない!

でも、やっぱり、これは外せない。

激坂の先に

本当にこんなに整備されていたのだろうか?

ソースの味がほとんどしなくて、やたらスパイシーでした、


体重計に乗ったら、-2kgでした、ちなみにしらびそは+1.5kg。
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梅雨入りだ。

2013年05月30日 | 自転車
雨も積極的に遊ぼう。

えらく横にゆれた、

もっと降ればと思って出かけると大して降らないもんだ、

滑って恐ろしくて近づけなかった、

ノアザミ

コケ?
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奥美濃CC 秋葉街道 2013年 3の2最終日、下栗から浜松へ、のつづき。

2013年05月26日 | 自転車
秋葉神社に到着、下り基調とはいえサクッとに匹敵する強烈なランでして、
亀さんとtekariさんに交代で引っ張ってもらいました(なんだか文調まで変わった?)
秋葉神社の遠いこと々、神社に着いたらタクシーを呼ぶつもりでまわしました。
カメラなど取り出す余裕まったくナシ、ココで平兵衛さんと合流。

この後遠鉄にしかしま駅付近で亀さんはR362をさらに西へ、
tekariさんは、私達をにしかしま駅に届けたら浜松駅へ自走で。
これでやっとこがなくてもすむ(疲)

駅前で袋に入れて

赤い電車はわりと空いていて、15分に一本くらい

切符を買ったら、tekariさんが再合流しました

平兵衛さんは東京へ帰って行かれました。

tekariさんと羽島駅へ、新幹線はまったく余裕だ、それにてんで速い。


つらくて、長くて、楽しい2泊3日の自転車旅行、同行の皆さんの助けがあって無事終える事が出来ました。
ルートラボによりますと
走行距離 219km 最大標高差 1871m 獲得標高 上り 4078m 下り 4792m 
とありました、車載トリップは 233km

参加の皆さんは 幹事 亀 参加 taji・nao・gogomura・tekari・じゃん・bin・平兵衛 の皆さんでした。
最後にbinさんからのいただき画像、
 
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奥美濃CC 秋葉街道 2013年 3最終日、下栗から浜松へ。

2013年05月26日 | 自転車
下栗の朝日は火の見櫓から昇った

シルエットの向こうは、聖岳や上河内岳など

車庫のみんなの自転車も明るくなった

集合写真 撮るでー

なかなか集まってこない

画像をクリック

奥美濃はバラバラ、binさんイライラ

秋葉街道を南下する第一陣は亀・tekari・平兵衛さんと私 (ゆっくり行きたいのに展望もきかないし、まいっか!)

やらせ、1 亀 さん

やらせ、2 tekari さん

やらせ、3 平兵衛 さん

納得のいかなかった平兵衛さん

上村へ下る

谷の深さが伝わるのだろうか

東京で美味しい手料理のせいか

この人達について行くのか!!

土門拳の石段シリーズも、いいかも

旧木沢小学校、下見板も懐かしい

最後のやらせ、亀さん

・・・・・・、平兵衛さん

tekari さん、パホーマンスが読めなくて、すみません

tajiさん捕捉

ココからtajiさんは平岡から三河山間部へ、当初私もここで離脱の予定だったのに

秋葉街道をそのまま南下

ヒル対策の完了した平兵衛さんは

一人青崩へ向かった、やっぱこの体力でないと(羨)

3名はヒョー越へ、平兵衛さんが自転車を担いでいる青崩

峠で待っていてくれた、県境の綱引き会場

ヒョー越峠は長野県が二つ勝ち越しているみたい

亀さん、「早く行くヨー!」


 ※ 長くなりすぎたので「その2」へ続く。
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奥美濃CC 秋葉街道 2013年 2中日、しらびそ。

2013年05月25日 | 自転車
朝は6時スタート、宿はまだ陽が当たらすひっそり、

すぐに分杭峠の上りに、この折り返しまでがほぼ直登で、楽勝だったはずの昨日のダメージが出る。

中沢峠に到着する頃には、

日が当たって暖かくなってきた

分杭峠から高遠の方向、この下がパワースポット

峠は誰も居なかった

分杭峠から少し下って、大鹿方向

峠の方向、構造線の真上なのだろうか、アルプスの河原の雰囲気が十分

道路にもどろうとしたら護岸の下に クリンソウ、ココから道草が多くなってなかなか先に進まなくなった

大鹿村に到着、奥に赤石岳、naoさんに電話したらまだ車の中だった、じゃんさんにいたっては名古屋駅(!へ!)

宿で用意してもらった朝ごはんを

食べる、三日間で結局のとこ体重は増えていた

大鹿から小渋川を遡ってしばらく
この一枚の為に、10年ぶりくらい、福徳寺から赤石岳方向、夕方の順光で晴れることはほぼ無い

アルプスの山里は今が田植え

こんなところまで自転車で来る事が出来た

小渋川の橋から地蔵峠に出発、ヘルメットとサングラスを忘れてもう一往復(涙)

森は花盛り、サワグルミ、受粉すると伸びてくる、ココからうねうね道になるところ、スナックをかじりながら

大汗かいて地蔵峠、峠とはウソでまだまだ道はどんどん登る

上りきってやや平らなところで、ミズナラの林、春先の芽吹きの頃は歩きだろうか

しらびそへの上り、ここでもエネルギー補給、肥えるは。

三年ぶりのしらびそ峠、午後からは雲が出て展望がきかない

死人に石の最後の激坂を上ってロッジへ、レストランで肉うどん、美味かった

隕石クレーターの少し先、谷の深さが分かるだろうか

山渓に載っているようなダケカンバの新緑をねらったのだが、光が(腕)足らなくてくすんでしまった

森は花盛り、ハウチワカエデ、傾斜が急なので樹高部の花が手に取るように

森は花盛り、クロモジ?

森は花盛り、ウワミズザクラ、これは里山にもある

森は花盛り、ミヤマザクラ、このとき後ろでキツツキが

後ろのツガの枯れ木の大木でキツツキが、見ているときはコ々々々々・・・・、カメラを向けたら逃げた

このコーナーに寝転んで粘ること1時間、通りがかりの車に「大丈夫?」っと声を掛けられた

クリックすると

ブナの巨木、結局音はすれど姿は見せてくれなかった

宿へ到着、看板ネコがお出迎え

先着はtajiさん

民宿ーーーーーーーーーって感じ

夕食、美味そう

適当にみんな食べだす

幹事の亀さん、気を使いすぎ

部屋は8畳が三部屋続きで5名、過去最大。

松下幸之助の二俣ソケットなんだけど、LED?

明日はロングライドだ!
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