流れに沿ってNo.38-1、宝積寺の渡し。

減量できるか

涼しいうちに

木陰なんか探しながら

気になってた

追分、読めません

右　大イキ

左　ウヌマ　カガミ

って書いてあります

背中「善六」

涼しくないけど

本日の目的地

水神（旧、宝積寺の渡し）跡

そうとうな急流だったと思う

どうやって渡船したんだろう

にしても

暑い！

流れに沿って、NO.４６ 川合渡し湊。

こんなとこに公園があって


渡し場の跡が、当時はダムなど無く相当な水量だったと、えらいこっちゃでしょうね。


そこから上手方向、
右側へ木曽川、正面のやや左を真直ぐ飛騨川が、
次回からは　「飛騨川の橋」って事になります。

流れに沿って、NO.４５ JR太多線木曽川橋梁。

ケツ打ち


古そうです

流れに沿って、NO.４３ 今渡ダム。

新太田橋から見る


左側


右側　二つも発電所が？？


「こんにちは」だけどはいれない

流れに沿って、NO.４２ 新太田橋。

太田橋から見る


ここも名盤が無い


右上もドンキに変わるのか