自分ひとりの時間ができたので、久しぶりに本を手にした。
小檜山博さんの最新刊「ぼくの白状」は購入してから
まだ途中までしか読んでいないので気になっていた。
戦後の貧しい時代のこと。豊かさへの想い。そして家族愛のこと。
これまで生きてきた道をふりかえり
飾らない言葉で書き綴ったエッセイ集である。
ほんとうに大切なものは・・・
これからの生き方のヒントが隠されていた。
素直な気持ちになった。読み終えて倖せ♪
小檜山博(こひやま はく)氏
1983年「光る女」で泉鏡花文学賞受賞。
2002年 神田日勝記念館館長
小檜山博さんの最新刊「ぼくの白状」は購入してから
まだ途中までしか読んでいないので気になっていた。
戦後の貧しい時代のこと。豊かさへの想い。そして家族愛のこと。
これまで生きてきた道をふりかえり
飾らない言葉で書き綴ったエッセイ集である。
ほんとうに大切なものは・・・
これからの生き方のヒントが隠されていた。
素直な気持ちになった。読み終えて倖せ♪
小檜山博(こひやま はく)氏
1983年「光る女」で泉鏡花文学賞受賞。
2002年 神田日勝記念館館長