旭川発 ハッピーなくらし

二度とない今日の日
出会えたことの喜びに感謝して…

花フェスタ2008 旭川

2008年06月13日 | 四季の草花
三浦綾子さんの小説「氷点」の舞台として知られる外国樹種見本林の近くに建つ
半円形の建物「大雪アリーナ」では11日から15日(日曜日)まで
花フェスタ2008旭川が開催されております。

会場の外には花市が開かれています。

今年は前から欲しかったブルーペリーの苗木を見つけました。
12日、売れないうちに2本買ったヨ\(^0^)/

大雪アリーナ会場内で様々なサークルの展示作品を堪能してきました。
 趣きがあって・・温かい「石花遊会」の作品から

 題名「里山」 小さな池には金魚が泳いでいた・・


  題名「田舎暮らし」

  題名「村の神社」 こちらはじいちゃん先生の出展作品。


  題名「ロッククライミング」 じいちゃん先生の作品です。
頂上の花色がやさしくて・・ 水鳥とエゾシカでしょうか・・安らぎますね。
石の周りには色々な高山植物?が植え込まれており、見ごたえがありました。

 「ロッククライミング」の後ろ側です。

様々な石と高山植物の花、ビロードのような苔など配置され
それぞれの鉢に作者の世界が広がっており観ていて・・じつに楽しい♪
今年も小さな鉢の空間で、ひとときの物語に出会ってきました。


 薔薇と古木とのオブジェです。やさしい色彩に心惹かれて・・

 こちらの皿に花と小枝のオブジェは、さりげなくて素敵
コメント (2)
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