旭川で一番古い喫茶店 珈琲亭「ちろる」は
三浦綾子さんの小説『氷点』に登場する喫茶店として知られています。
この日は寒くて… 最低気温は氷点下1.2度。最高気温1.4度でした。(2010.11.15)
店内はレトロで落ち着いた雰囲気。創業は1939年(昭和14年)だそうです。
大きな棕櫚のかげのテーブルではないけど
こういう席で 夏枝は村井と会ったのでは…
中庭は晩秋の佇まい 趣きがあります。(2010.11.15 窓越しに)
夏の庭 深緑のテラスに爽やかな風… (2010.07.21)
たまには時計を外して ゆっくりと過ぎゆく時間を楽しむ
老舗の美味しいコーヒーは 自分へのささやかなご褒美です。
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ぼたんさんとゆったりとした時の流れの中で
美味しいコーヒーをいただきながら
お話がしたいです。
一枚加工させていただきましたので、
掲示板にお届けいたします。
旭川に住んでいたのは高校卒業までと
40代の頃の3年間だけだったので
こちらにお邪魔する機会はあまりなかったのですが
(高校生には敷居が高くて・・・^^;)
旭川市民なら誰でも知ってる喫茶店ですよね。
今でもあの当時のままの佇まいなんですね。
今度帰省する時に行ってみようかな
昭和のまま時間が止まったような佇まいで
旭川駅からも近いんですよ(⌒-⌒)
中庭写真を素敵に加工して頂き嬉しかったです。いつもありがとうございます。
機会がありましたら美味しいコーヒーを手に
ゆっくりお話をしたいですね。
夢がかないますように…まずは身体を大切にしましょうね♪
旭川駅も新しくなり、街もずいぶん変わってきていますが
「ちろる」は当時のままなんですよo^^o
懐かしい佇まいで迎えてくれるのは嬉しいですね。
次回、帰省なさるときは ぜひ、いらして…(=^・^=)ノ
私は、コーヒーのほかに焼いたチーズケーキが好きなんです♪
自家製のスフレなども人気が高いそうです。
ありがとうございました。折に触れ見させていただきます。
北海道特に、旭川が大好きな神奈川県在住の者です。
ささやかなブログにお立ち寄りくださり、やさしいコメント嬉しいです。
旭川にご縁のある方に、和んでもらえたらと拙い写真も載せており、お恥ずかしい限りです。
先日、旭川市内の7条緑道沿いに設置されたばかりの作品
絵本作家のあべ弘士さんの「エゾオオカミ物語」モニュメントを見学してきました。
後日、掲載予定です。
お時間ができたときにでも楽しんでいただけると幸いです。
暑いなか、おからだを大切にお過ごしくださいませ。