昨日 4月1日開通したばかりの「氷点橋」を歩いてきました♪
旭川は連日 氷点下の気温が続いており雪が残っています。
2011年4月3日 12時過ぎ 神楽側から撮影
シンプルなデザイン。
2011年4月3日 12時過ぎ 神楽側から撮影
名称は市民の314通の応募の中から
橋梁名称検討委員会において審査・選定し「氷点橋」に決定されました。
橋は片側2車線で両側に歩道があり、総延長680メートル。
駅周辺開発事業「北彩都(きたさいと)あさひかわ」の一環で
道が旭川駅の高架化に合わせ2003年から市内宮下9~神楽1で建設を進めていた。
総事業費は約40億円。
旭川出身の作家、故三浦綾子さんの代表作「氷点」にちなんで名付けられた。
(北海道新聞4月2日朝刊記事より引用)
氷点橋から三浦綾子記念文学館への道の愛称は「氷点通り」と決まったそうです。
では氷点通りを歩いてみましょう…
氷点通りをまっすぐ行くと 正面奥が外国樹種見本林です。
小説「氷点」の舞台 外国樹種見本林につきました。 静か…
旭川駅から三浦綾子記念文学館までは約1.3km。素敵な散歩コースですね(⌒-⌒)
喫茶室で美味しいコーヒーをいただき至福のひとときを過ごしてきました。
お話の続きは
6日記事三浦綾子記念文学館から「氷点橋」歩いてきました。をごらんくださいね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます