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旭川屋に出店しているビガーズ(地域活性化グループ)の野々宮豊さん。
「歩きながらでも食べられるカレーライス」を目指したという。
厚めのクレープで包み贅沢な味に仕上がっていて400円では安い・・。
「後姿だけでも撮らせていただきたいのですが・・」とお聞きしたところ
「どうぞ、写真を載せてもいいですよー」嬉しく撮影させてもらいました。
野々宮さんは元フランス料理人さんなのだそうです。
「歩きながらでも食べられるカレーライス」を目指したという。
厚めのクレープで包み贅沢な味に仕上がっていて400円では安い・・。
「後姿だけでも撮らせていただきたいのですが・・」とお聞きしたところ
「どうぞ、写真を載せてもいいですよー」嬉しく撮影させてもらいました。
野々宮さんは元フランス料理人さんなのだそうです。
「歩きながらでも食べられるカレーライス」を目指されたとの事、それが「クレープ」だというわけじゃないんですよね。エエッ?そうなんですか?確かにそのクレープの種類に「カレーソース」というのがありそうですが、どうも「カレーライス」とイマイチぴったり来ないのですが。実際はどうなんだろう?
カレープは女子高校生に人気なのだそうで
旭川生まれの新しいファーストフードなのだそうです。
6月はじめ北海道新聞にも掲載されたそうですよ。