昨夜、カナーリ飲んだのに、今日は午前中から清掃活動に出動。
早く終わったので、久しぶりに天心に向かった。
が、何と、ナント、ナ・ン・ト、既に店外に行列。
午前11時半前だぞヲイ!
あきらめて、帰途についたのだが、その途中で移転、新装開店していた大鳳を発見。そこに入った。
店内は6割くらいの客の入り。座敷に座り、壁のメニューで目に止まったのが
極太ラーメン
さらに、店員にセット物は出来るかどうか聞いたところ、「丼などとのセットがある」とのこと。
それでは、と
天津丼
とのセット(630円)を食べたのだが…
まず、極太ラーメン。麺はに太めのストレート。ところが、麺にコシがなくブヨブヨ感がある。妙にツルツルしていて、のど越しがいいといえばいいが、歯ごたえがない。使っている小麦粉が悪いのだろう。茹で方もだめだ。
モヤシ、ネギ、チャーシューが1枚乗っていた。ま、これはどうでもいいが、スープは最悪。市販のラーメンスープをそのまま使っているのではないだろうか。美味しくない。
天津丼はご飯の上にニラの卵とじが乗り、エビ2匹が加わり、あんがかけてある。不味い。エビの処理が適当なのだろう、なんか変な魚臭がする。最悪だったのは、中に長さ7、8センチていどの麺が混じっていた。太さからして、一緒に食べた極太ラーメンの麺ではない。だって細いもん。
悪く考えたくはないが、異質なものが混入していると、絶対に良い方に思考は向かない。要するに、皿洗いが手抜きだったか、作っている途中に何かのはずみで混ざったか。まさか、残り物がこぼれ落ちたりして入ったなんてことはないだろうな。
ま、この店も2度と行きませんし、人には勧めません。
でも、お客さんがドンドン入ってきたなぁ。不思議。
本日の中海圏の天気は
強風だった
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