富士山こどもの国 引き馬体験、ススキ迷路

二時半近くなったので、実母とワタシは、ロッジにチェックイン。

その間に、オットとこどもたちは動物のほうへ。





動物好きだけど、びびりーナッパ。
あなたのほうが、ずっと凶暴ですよ。





お馬さん、重くてごめんね。

前回、ハラハラドキドキのヤギの散歩は、お休みだっだとか。



溶岩滑り台のあたりかな？



ロッジで温かいお茶飲んで一息ついたあと、スタンプラリーの台紙届けに、ワタシも合流。





ロバの毛並よグレー地に、背中の黒ラインは、優雅だよね。



ケイトウは燃え盛る夏のイメージですが、枯れた景色に残り火の色合い、落ち着いてる。



すぐ兄ちゃんのマネをする。





ススキとのコントラストがイイね!



無事、スタンプラリーも完了。



トンカチ工房も午後3時まで。秋冬はどこも早終いだね。



モミジカッパ。



鹿角兜カッパ、アルパカちゃんと。

どっちもシナってる？オネエ系？

街に戻って、オットは車から荷物運び、ワタシとこどもたちはこどもセンターで、ラリーの景品をもらった後は、ススキ迷路へ。





ゴールの旗を目指して、レッツゴー！



毎年同じ道筋のハズなのに、毎年迷う。





無事ゴール記念に、ススキを挿して。




街の広場では、落葉のプールと、雪？氷の残骸。





落葉のプールは残念閉店。閉園の17時を待たず、人影もなくなりロッジへ引揚げます。

富士山こどもの国 ニジマス釣り

富士山こどもの国に来ました。

残念ながら、お天気下り坂の週末ですが、宿泊予約したのでね。

宿泊は、駐車場近いのが助かります。

部屋には2時30分過ぎないと入れませんので、荷物は車に置いたまま、部屋の鍵を受け取りました。

まずは、水の国へ。

ボートは、オットナッパ組と、お母カッパ組と二艘で。

風邪気味の実家母が荷物番してくれたので、有料ロッカー使わず。



なにやらプンプンモード（いつも）のナッパちん。





期間限定イベントで、

ニジマス釣り・つかみどり・塩焼き体験

をしました。



ニジマス代1匹300円、釣り代50円、釣れなくても1匹は保証。家族で2竿借りました。





釣るより、針を外すほうが難しい。それに、上手く外せないと、魚ものたうちまわって苦しそう。罪悪感を感じるよね。



釣れると嬉しいけども。



30分ほどで4匹ほど次々と。



さばいて、内臓出してもらい、塩入りのビニール袋に1匹ずつ入れて、モミモミ。内臓だしても、またピクピク動いたりしてΣ(゜Д゜)。生きてるってスゴイ。





自分たちで、炭焼きします。

魚の口に割り箸入れて焼いてる人もいて、なるほど、ひっくり返しやすそう。

ニジマスが焼けたところで、近くのベンチでお弁当も一緒にたべます。

実母さま、いつもお弁当ありがとう。

外にじっと座ってると肌寒し。



カッパどんの大好きだった足漕ぎ水車は、撤去されてたー。



渡し船も撤去されてるし、やはり木製のものはメンテが大変なのかな。

次はやっぱり、大好きなクモの巣ネットへ向かいます。





こどもの国の紅葉は、もう終わりみたいですが、ところどころはまだ燃えてるよー。



クモの巣ネットは、2015年春にリニューアルしたみたいね。全体的に低くなった？でもしっかりメンテしてくれてるなら、安心ね。

しばらく遊んだあとは草原の迷宮へ。

ちょっと区切ります。