毎月の第4金曜日は、バークレーのハウスバンド「トニーGGと素敵なオヤジたち」のライブがあり、今月24日はオレも参加させてもらいました。
CHIPSのライブスケジュールがバッティングする月は、残念ながら不参加せざるを得ないため、今月は参加できることが嬉しくてウキウキ気分で向かいました。
バンド名もイカシてる(笑)けど、メンバーもすごいミュージシャンばかりだし、「オレも素敵なオヤジたちの一員かあ。」なんてね。
特に今回はマスターのトニー疋田氏から「へーちゃん今日来れる?」なんて事前に電話をもらっちゃったりして、余計に嬉しくなっちゃった。
お店に行ったら、「ドラムがあるのとないのとでは選曲を考えないと」ということでしたが(笑)、確かに選曲は歌謡曲っぽくなくロックっぽい選曲でした。
今夜のステージ、トニーGGの歌がものすごくロックしてました。
モチロン、それに煽られてオレ達バックもノリノリでした。楽しかったなあ。
そしてさらに、セカンドステージは「素敵なオヤジたち」のほぼ正式メンバー(つかオレよりよほど参加しておられます)のベテランギタリスト、木原氏をメインに、フュージョンっぽくエレキバンドっぽくブルースバンドっぽく、いろんな感じで演奏しました。こちらもメチャ楽しかった。
でも、たいていの曲は知ってるんだけど、中に知らない曲が1曲あったのがクヤシかったっす。木原氏に脱帽であります。
それにしても、こんな楽しいんだからできることなら毎月必ず参加したいもんですが、それは欲張りというもの。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか「虻蜂取らず」ともいいますからね。
ところで、ここで失敗のお話でも。
前回のライブの際に、木原氏と一つ約束をしていたんだけど、すっかり忘れていたのであります。申し訳ないです~。
それは、PPF小林さんの追悼ライブ音源をCDに焼いてお渡しする約束をしていたのだったのに、じぇんじぇん忘れて知らんぷりして、「お早うございま~す」なんてやってるもんで、「ところで」って催促されて思い出しました。
その追悼ライブでも、木原氏は「エイント・ノーバディ・ビジネス(通称ワンデー)」を渋くカッチョ良く弾いていただき、その音源を聞くのを楽しみにしておられたのでしょうが、その期待を見事に裏切ってしまった。あちゃ~。
「なに~、やっちまったな~」て餅つきでもしなきゃいかん感じであります。
早速今日焼きましたから、次回お渡しいたいます。
そんなわけで、話も弾んですっかり時間も遅くなり、「帰りは歩きで1時間」と覚悟を決めていたところ、車で送ってもらっちゃったりして何から何までスミマセンでした。あざ~す。
CHIPSのライブスケジュールがバッティングする月は、残念ながら不参加せざるを得ないため、今月は参加できることが嬉しくてウキウキ気分で向かいました。
バンド名もイカシてる(笑)けど、メンバーもすごいミュージシャンばかりだし、「オレも素敵なオヤジたちの一員かあ。」なんてね。
特に今回はマスターのトニー疋田氏から「へーちゃん今日来れる?」なんて事前に電話をもらっちゃったりして、余計に嬉しくなっちゃった。
お店に行ったら、「ドラムがあるのとないのとでは選曲を考えないと」ということでしたが(笑)、確かに選曲は歌謡曲っぽくなくロックっぽい選曲でした。
今夜のステージ、トニーGGの歌がものすごくロックしてました。
モチロン、それに煽られてオレ達バックもノリノリでした。楽しかったなあ。
そしてさらに、セカンドステージは「素敵なオヤジたち」のほぼ正式メンバー(つかオレよりよほど参加しておられます)のベテランギタリスト、木原氏をメインに、フュージョンっぽくエレキバンドっぽくブルースバンドっぽく、いろんな感じで演奏しました。こちらもメチャ楽しかった。
でも、たいていの曲は知ってるんだけど、中に知らない曲が1曲あったのがクヤシかったっす。木原氏に脱帽であります。
それにしても、こんな楽しいんだからできることなら毎月必ず参加したいもんですが、それは欲張りというもの。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか「虻蜂取らず」ともいいますからね。
ところで、ここで失敗のお話でも。
前回のライブの際に、木原氏と一つ約束をしていたんだけど、すっかり忘れていたのであります。申し訳ないです~。
それは、PPF小林さんの追悼ライブ音源をCDに焼いてお渡しする約束をしていたのだったのに、じぇんじぇん忘れて知らんぷりして、「お早うございま~す」なんてやってるもんで、「ところで」って催促されて思い出しました。
その追悼ライブでも、木原氏は「エイント・ノーバディ・ビジネス(通称ワンデー)」を渋くカッチョ良く弾いていただき、その音源を聞くのを楽しみにしておられたのでしょうが、その期待を見事に裏切ってしまった。あちゃ~。
「なに~、やっちまったな~」て餅つきでもしなきゃいかん感じであります。
早速今日焼きましたから、次回お渡しいたいます。
そんなわけで、話も弾んですっかり時間も遅くなり、「帰りは歩きで1時間」と覚悟を決めていたところ、車で送ってもらっちゃったりして何から何までスミマセンでした。あざ~す。