10月15日(水)
昨日の日記。
まあ恥ずかしいこと。
途中で眠たくなって支離滅裂。
お酒飲んで書いてるとこういう恥をさらすことになります。。。
でもまあ、言いたいことがあって書いていたわけで、つまらん記事で申しわ毛~ないけど続けます(笑)
有名なプロドラマーも、時代とともにドラムセットが派手な多点セットからシンプルな3点セットなんかに変化したり、或いはまた戻ったりする人もいますよね。
シンプルの極みに挑戦してみたいって気持ち、分からないでもない。
最小キットで最大限のパフォーマンスを表現してみたいって気持ちね。
時代の先端を行くミュージシャンたるもの、何かとチャレンジしつつ、いろんなミュージシャンと切磋琢磨しながら時代を作っていくわけで、その道具であるドラムセットも変遷していくわけです。
まあ、オレなんか一般庶民なので一流ミュージシャンと比べるまでもないですが、こんな者でも長年ドラムをいじくっておりますと、それなりに気付く点もあるわけです。
ここ数年間、若者のドラマーの好みとして「1タムワンフロアー」のドラムセットが主流になっておりましたが、最近はまた「2タムワンフロアー」が見直されているような気がします。
こういう流行りっていうのは、まあ単に時代の流れでしょうかね。
時代は繰り返すとも言います。
パーカスでもジャンべが流行ったり、カホンが流行ったりしていますが次は何だろうか。
ムーブメントを作れば金になるぞ。へへへ。。。
シンバルは、このところは大型化の動きがあるんだそうです。
例えば、ハイハットと言えば14インチが標準というのが鉄板でした。
ひと昔(10年ぐらい)前には13インチもよく売れていて(オレも持ってます(笑))、この頃は逆に15インチのハイハットが売れていて、更に最近は16インチのセットも商品化されているらしい。
トップも20インチが長年の標準だったけれど、この頃では22~24インチの物が売れている様子。
この分だと、消滅したと思われた24~26インチの2バスセットが復活するのかも~。
なんて、考えるだけで楽しくなっちゃう。
大型ドラムセットは、やっぱりオレたち指をくわえて見ていた「少年ドラマー」残党の永遠の憧れですもん。
てなわけで話はシンバル論へ、クルリンパしちゃうぞ~(笑)
リンゴさんの、かのビートルズサウンドを表現するために現行シンバルでは何がいいか、という超ムズイ話。
でもね。
オレ、正直言うと「ジルジャン」「セイビアン」「パイステ」「マイネル」ぐらいしか知らないじゃん。。。
その他の有名シンバル「ボスフォラス」とか「イスタンブール」トルコシンバル各種、国産の「小出」さんとか興味はあってもなかなか個人じゃ手が出ない。
お金さえあれば。。。
ですが、リンゴさんはあまりいろんなシンバルを試してはいなかったみたいなので、知ってる範囲内で試してるわけです。
結論はなかなか出ましぇん。
もうちょっと時間とお金が。。。
気になるあのシリーズ、試したいんだな~。
昨日の日記。
まあ恥ずかしいこと。
途中で眠たくなって支離滅裂。
お酒飲んで書いてるとこういう恥をさらすことになります。。。
でもまあ、言いたいことがあって書いていたわけで、つまらん記事で申しわ毛~ないけど続けます(笑)
有名なプロドラマーも、時代とともにドラムセットが派手な多点セットからシンプルな3点セットなんかに変化したり、或いはまた戻ったりする人もいますよね。
シンプルの極みに挑戦してみたいって気持ち、分からないでもない。
最小キットで最大限のパフォーマンスを表現してみたいって気持ちね。
時代の先端を行くミュージシャンたるもの、何かとチャレンジしつつ、いろんなミュージシャンと切磋琢磨しながら時代を作っていくわけで、その道具であるドラムセットも変遷していくわけです。
まあ、オレなんか一般庶民なので一流ミュージシャンと比べるまでもないですが、こんな者でも長年ドラムをいじくっておりますと、それなりに気付く点もあるわけです。
ここ数年間、若者のドラマーの好みとして「1タムワンフロアー」のドラムセットが主流になっておりましたが、最近はまた「2タムワンフロアー」が見直されているような気がします。
こういう流行りっていうのは、まあ単に時代の流れでしょうかね。
時代は繰り返すとも言います。
パーカスでもジャンべが流行ったり、カホンが流行ったりしていますが次は何だろうか。
ムーブメントを作れば金になるぞ。へへへ。。。
シンバルは、このところは大型化の動きがあるんだそうです。
例えば、ハイハットと言えば14インチが標準というのが鉄板でした。
ひと昔(10年ぐらい)前には13インチもよく売れていて(オレも持ってます(笑))、この頃は逆に15インチのハイハットが売れていて、更に最近は16インチのセットも商品化されているらしい。
トップも20インチが長年の標準だったけれど、この頃では22~24インチの物が売れている様子。
この分だと、消滅したと思われた24~26インチの2バスセットが復活するのかも~。
なんて、考えるだけで楽しくなっちゃう。
大型ドラムセットは、やっぱりオレたち指をくわえて見ていた「少年ドラマー」残党の永遠の憧れですもん。
てなわけで話はシンバル論へ、クルリンパしちゃうぞ~(笑)
リンゴさんの、かのビートルズサウンドを表現するために現行シンバルでは何がいいか、という超ムズイ話。
でもね。
オレ、正直言うと「ジルジャン」「セイビアン」「パイステ」「マイネル」ぐらいしか知らないじゃん。。。
その他の有名シンバル「ボスフォラス」とか「イスタンブール」トルコシンバル各種、国産の「小出」さんとか興味はあってもなかなか個人じゃ手が出ない。
お金さえあれば。。。
ですが、リンゴさんはあまりいろんなシンバルを試してはいなかったみたいなので、知ってる範囲内で試してるわけです。
結論はなかなか出ましぇん。
もうちょっと時間とお金が。。。
気になるあのシリーズ、試したいんだな~。