以前、がんのため20歳で亡くなった市立船橋高吹奏楽部OBの実話をモチーフにした小説「20歳のソウル」について、「久し振りに読みながら泣いた」と記事にしました。記事★久々に泣いた1冊(^^;『20歳のソウル』(2022年8月)は → こちら
8日の讀賣新聞には、追加の記事として、次のような報道がありました。
寄贈された表紙カバー画は11月4日まで船橋市役所で展示された後、市立船橋高校に飾られるということです。
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8日の讀賣新聞には、追加の記事として、次のような報道がありました。
【讀賣新聞2022年10月08日付朝刊 第13版千葉2 26面地域
市船魂 小説の表紙絵寄贈 船橋の画家・石居さん
来月4日まで市役所展示】
まさに、先の記事で紹介した文庫本の表紙カバー。イラストを作成したのは、船橋市在住の画家・イラストレーターである石井麻耶さん。この度、作者石井さんがその表紙カバー画を船橋市に寄贈し、6日に船橋市役所で寄贈式が催されたというものです。市船魂 小説の表紙絵寄贈 船橋の画家・石居さん
来月4日まで市役所展示】
この小説は2018(平成30)年8月に小学館から刊行され、2021(令和3)年幻冬舎から文庫化されました。さらに本年5月には小説を原作とした映画「20歳のソウル」も公開されました。そして、8月には市立船橋高野球部が15年振りに全国高等学校野球選手権大会出場を果たし、小説・映画の主人公である浅野大義(あさの たいぎ)さん作曲の「市船soul」も、甲子園デビューとなりました。
寄贈された表紙カバー画は11月4日まで船橋市役所で展示された後、市立船橋高校に飾られるということです。
【2022年10月 千葉県船橋市】
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