スーパーの駅弁フェアで入手したお弁当です。
包みを開けると、 ビニールでパックされたノドグロ(アカムツ)が現れます。
ビニールを外すと、 ちょっと乾いたような姿を現します^^;
一見、ちょっと乾いちゃっているかのようにも見えますが、口へ入れてみるとまるで感じが違います。
適度な脂が、じわっと染み出て口いっぱいに広がります。
ごはんとの相性もバッチリ。
炙りということで、乾いちゃっているように見えただけのようです。実際には、そんなことは一切ありませんでした^^
いやぁ、少々お高いのですが、その価値は充分にありますね。
お次はこちら。
包装を外すと、 こんな感じ。確かに、アナゴが2本、ペロンと入っています。
付け合わせは、 この二つ。一つは香の物で、もう一つが 骨せんべいでした^^ ちょうど良い箸休めになりますね。パリパリに美味しく揚がっていました^^
とっても綺麗なアナゴですねぇ。
ふっくらと炊き上げられたアナゴが堪りません。ごはんも冷えているのに、とてもふっくら。冷えていても、とても美味しくいただけます。
どちらも、再び見掛けたら是非とももう一度いただきたい一品でした。
よって、本日の判定は★★★★★ということで^^
【ノート】
炙り のどぐろ寿し
二本入り 夫婦あなごめし
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【炙り のどぐろ寿し JPY1,700.-】
北陸は福井市から。これは、駅弁ということではなさそうです。包みを開けると、
ビニールを外すと、
適度な脂が、じわっと染み出て口いっぱいに広がります。
ごはんとの相性もバッチリ。
炙りということで、乾いちゃっているように見えただけのようです。実際には、そんなことは一切ありませんでした^^
いやぁ、少々お高いのですが、その価値は充分にありますね。
お次はこちら。
【夫婦(めおと) あなごめし JPY1,150.-】
アナゴ2本入りということで、“夫婦”を名乗っているようです。広島駅の駅弁屋さんです。包装を外すと、
付け合わせは、
どちらも、再び見掛けたら是非とももう一度いただきたい一品でした。
よって、本日の判定は★★★★★ということで^^
【ノート】
炙り のどぐろ寿し
内容量:1包装(6切)
製造者:(株)越前水産
福井県福井市蒲生町18-5
0120-89-0015
製造者:(株)越前水産
福井県福井市蒲生町18-5
0120-89-0015
二本入り 夫婦あなごめし
名 称:弁当
内容量:1食
製造者:広島駅弁等(株)
広島県広島市東区矢賀5-1-2
082-286-0181
内容量:1食
製造者:広島駅弁等(株)
広島県広島市東区矢賀5-1-2
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のどぐろ寿司、そそられますねぇ~!
こんなお寿司があるのを初めて知りました。
厚い身がふわっと柔らかそうでさぞ美味しかったでしょうね。
福井へ行ったら是非とも賞味したいものです。
ご無沙汰です^^
なまじ、ノドグロの味を知ってしまっているだけに、見掛けたら避けては通れませんでした^^
見た目はあまり美しくはなかったのですが^^; 、味は保証ですね。
少々お高いのですが、それだけの価値はあると思いますよ^^
日本海側なら、結構見掛けると思います。