水面から4.5mにサスペンドされた通路
あるいは橋
足元の格子の隙間から翠の海
風に揉まれながら沖合に進んだ
その時にたしかに何かをした
ことばとことば以外とで
意識と意識以外とで
わたしは汝
わたしはわたしたち
わたしをつかえ
それは祈りだったか
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