しあわせになりたい、というよりも
この「私」というものに科せられた(勝手に身につけた)枠をどこまでも外したい
一体何がその下にあるのか
またひとつ大きな枷を動かしながら
その下から
「やさしくされたい」と
「自分のための水位を戻したい」を
引きずり出して空に放つ
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